タグ

社会と生活に関するnon_117のブックマーク (3)

  • 100万人が地下暮らし、「ネズミ族」の実態は 北京 (CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

    (CNN) 住宅価格が高騰している中国・北京で、地下室や防空壕などの狭い空間に住む人々の数が増加している。現地メディアで報じられることはほとんどないものの、こうした人々は「ネズミ族」と呼ばれている。 「ネズミ族」の多くは出稼ぎ労働者で、民間住宅には手が出ない。「戸口」と呼ばれる正規の居住許可証を持っていないため、公営の低コスト住宅に入居することもできず、地下に住むことを余儀なくされているのが現状だ。 北京では現在、推定100万人以上の人々が地下で暮らしているとされる。 写真家の沈綺穎氏は、こうした「ネズミ族」の生活ぶりを5年にわたり記録してきた。同氏は当初、地下で暮らしているのはごく普通の人々だと予想していた。だが、その実態を調査してみると、彼らはかなりの「変り者」だったという。その多くは上昇志向が強い若者だ。 同氏はまた、地下生活が思いのほか快適であることを指摘する。夏には湿気を

    non_117
    non_117 2015/03/16
    SFだ……
  • わたしの留年休学 - ゆるりブログ

    やりたいことが何かなんて、よく考えないまま人生を進めていった人間がどうなるか知っているだろうか。やりたいことが何かわからないまま、どんどんと道が塞がれていくだけである。当たり前のようにインターンには行かず、当たり前のように就活の時期がやってきて、当たり前のように進路は決まらない。心の奥底ではいつかはこうなるってわかっていたんだけどね。わかっていたけど、どうして何もできなかったんだろうね。 そんなふわっとした気持ちのまま、大学四年の最後の冬が終わろうとしていた。卒業したらどうなるのかなんて、よくわかんなかったんだけど。どこかの制作会社でフリーターでもしながら正社員になれる道でも探せばいいんじゃないのーって思ってた。そしたらさ、私が通ってた国立大学は、休学期間中は学生として扱われるし、授業料は払わなくていいっていうじゃない。親は喜んで勧めたよね、その「留年・休学」ってやつを。親には申し訳なかっ

    わたしの留年休学 - ゆるりブログ
  • 不動産管理会社の人間だが、おまえらに言いたいことがある

    生保のことで煽りあっちまったからこの際言いたいことをぶちまけることにする。まず、収入が途絶えて家賃滞納してるクズども。おまえらさっさと管理会社か大家に相談しろ。おまえの現状が全くわからない以上、大家も強硬に出るしかなくなる。逆に「ガチで収入途絶えてどうにもならない」なら、大家だって対策打ってやれるんだよ。大家や管理会社や保証会社は大抵弁護士とつながりがある。家賃とりっぱぐれるくらいなら役所にくらい同行してやるって話だ。ついでに、生保を取るほどじゃないなら一緒になって返済スケジュールを組んでやる。結局のところ大家だって人生にままならない事態が起こりえることくらいわかってる。ついでに言えば、対策も知ってる。更に言えば、裁判やって強制執行まで持ってくにはコストがかかる。大家だって管理会社だって保証会社の人間だって裁判も強制執行もやりたくねーんだよカネかかるから。1Kの部屋から一人追い出すだけで1

  • 1