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円谷プロダクション×志倉千代丸 新企画『スペシウム少年』の公式ティザーサイトです
電王戦のときにこのブログのコメント欄で批判的なコメントを一人でたくさんしていた人がいて、この記事の末尾にその人が書いた(同一IPから書いた)コメント一式を掲載しておくけども、この人は、真の将棋ファンというか、将棋が本気で好きなのだろう。書いてある内容はともかく、私にはその情熱みたいなのが眩しく思える。 冷静になって振り返ってみるに私は将棋のことがそんなに好きじゃないのではないかと思う。確かに将棋倶楽部24で最高でR2000近くまで行ったので、決して他の平均的な将棋ファンに比べて将棋そのものに対する理解に乏しいというわけではないと思うのだが、どうも情熱のようなものがどこかに行っており、ここ近年、将棋の勉強をする気にもなれない。 コンピューター将棋のほうも同様で、やねうら王はもうあと少しやればトップレベルにほぼ並ぶと思うのだが、これもどうも情熱のようなものは自分のなかにないと思う。糞面白くない
昨日の記事に含めようとしたものの、話がいつにもましてごちゃごちゃするといけないから避けていたことがある。この問題、黒子のバスケ脅迫事件で考えさせられた、もう一つのことだ。結論から書くこともできるのだけど、あえて、これを考えたきっかけ話からだらっと書いてみたい。 きっかけは、ドミニオンである。 ドミニオンというのは、カードゲームだ。自著にも書いたが、私はけっこうカードゲームをする。 ドミニオンがどういうゲームなのかというのを、まったく知らない人に伝えるのは難しい。多分、ウィキペディアには解説があるだろうと覗いて見ると案の定あるのだが、まったく知らない人がこれで理解することはできないのではないだろうか。しかし、難しいゲームではない。小学生でもできる。これが、けっこう面白いのだ。 ドミニオンをあえてごく簡単に言えば、トランプゲームのようなものだが、日本のトランプゲームにありがちなストップ系(早く
現在アップルのApp Storeに、上のような「おすすめハードコアゲーム」というページがある。「期間限定価格」と書かれているので、ある時期だけ掲載される企画ページらしい。 ここに掲載されている作品については何の文句もない。この中のいくつかは購入してプレイしたことがあるけど、確かに「おすすめ」する価値のある面白いゲームばっかりだった。 私がちょっと驚いたのは、これらのゲームアプリを「ハードコアゲーム」という言葉でくくっているという点だ(もちろん、ハードコアとカジュアル・ソフトコアのどっちが良い悪い、みたいなことを言いたいわけではない)。 たとえば『LIMBO』や『EPOCH.2』は、これまでのアクションゲームの複雑な要素を注意深く解体し、普段あまりゲームをしない人でも楽しめるように作られている。『Infinity Blade III』は、とても美しいグラフィックに反して操作はずいぶん簡単で、
久々に、任天堂のゲーム作りへの哲学を確認したくなり、色々とWEBページを漁っていた。 岩田社長がゲーム開発者にインタビューをする「社長が訊く」はあまりにも有名だし、どれも任天堂の哲学が伝わってきて素晴らしい。 もうひとつオススメなのが、糸井重里さんがやっている「ほぼ日」の中の1コンテンツとして運営されている「樹の上の秘密基地」だ。そのなかでも、糸井重里さんが岩田社長や、宮本茂さんと対談するコンテンツは、もう読むたびに画面に赤ペンで印をつけたくなるような出来なので是非色々な方に読んでいただきたい。 「万人が遊べるゲームをどう作るか」という問題 その中に、「宮本茂はどういうふうに構造をつくっていくのか。」という対談記事がある。これは宮本茂さんが携わった「ピクミン3」の発売にあたって組まれた企画なのだが、タイトルにもあるようにどちらかと言えば「宮本茂的ゲーム論」がメインコンテンツだ。そのなかで、
「サガ」シリーズと佐賀県のコラボ,その名も「Romancing 佐賀」が明らかに。人気ゲームシリーズと伝統工芸がまさかの融合 編集部:Gueed 2014年2月15日に突如公開された,「『サガ』シリーズ25周年を記念した何か」のものと思われるティザーサイト。記事のツイートコメントでは「新作に違いない」「右にあるロゴが佐賀県のマークにしかみえない」などの意見が飛び交っていたが,その正体はなんと! ……やはり「サガ」シリーズと佐賀県のコラボレーションだった。 「Romancing 佐賀」公式サイト 本日明らかにされたところによれば,ティザーサイトはコラボプロジェクト,その名も「Romancing 佐賀」のものだという。「なぜ佐賀なのか」という疑問が湧いてくるが,この点については「佐賀県は、ゲームやコンテンツをはじめとしたさまざまな情報に敏感」であると説明されている。「サガと佐賀がかかっているの
ミリタリーFPS「ARMA2」の「DayZ」と呼ばれるMODは、リリース直後からその特殊なゲームシステムが話題を呼び、プレイヤーは4カ月で100万人を突破、発売から3年経過していたARMA2をセールスランキングのトップに押し上げるという現象まで起こしました。2013年12月17日、ファン待望の「DayZ」スタンドアローン版が発売され、アルファ版にも関わらず販売開始から1カ月で100万ダウンロードを達成。爆発的なセールスを記録しているDayZの開発者が「どうしてここまで人気が出たのか」、その理由について考察しています。 "DayZ" Makes You Feel Every Murder You Commit. Can You Handle This? | Fast Company | Business + Innovation http://www.fastcompany.com/3025
先週から始まったPCゲームのダウンロード販売サイト『Steam』のゲームレビュー連載、第2回目はみんな大好きゾンビゲーム『Project Zomboid』を紹介したい。「もしも世界にゾンビが現れたら……」という素晴らしい世界を体験できるゲームだぞ。 『Project Zomboid』 ●Indie Stone Studios ●Steam販売ページ(関連サイト) Project Zomboidは、自分以外の人間がゾンビになった世界で何日生き延びられるかを競うサバイバルシミュレーターだ。“プレイヤーの死”だけがこのゲームをクリアさせてくれる。 つまり死ななければずーーーっと遊べるのだが、だいたい死ぬ。とりあえず死ぬ。そもそもゲームシステムがプレイヤーを生かそうと設計されていない。ゲーム序盤からゾンビが全力で殺しにかかってくるのだ。 ■ゾンビもビックリの素手スタート ゾンビゲーといえば銃だ。火
(source:official site Title:FFXIV) 議論:MMORPGの「ダンジョンファインダー」(パーティマッチング)は良いのか悪いのか[KULTUR] 当時は皆がパーティの一員として協力し、最後までがんばりました。誰も失敗したくなかったし、誰かが歓迎されていないと感じてパーティを離脱したり、孤立させたくなかったから、皆で冗談を言い合ったり、お互いに協力したりしました。最近では、それは当たり前ではなくなっています。ろくなコメントもせずに風のように途中で去っていくプレイヤーもいます 旧FFXIでは半日もパーティを待っていたというプレイ体験からすれば、ダンジョンファインダーはプレイを革命的に変えたと言える。だが、何の為にプレイするかという視点で考えるとこの意見のようなものもあるのかもしれない。 プレイヤーはむしろほとんど話さない。それは自然ではないと思います。話さなくなるの
🥲 わたしすごく自己肯定感が低くて…。 『私にはいいところなんて何もない』って思っちゃうんです… こういうのってどうし …
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クラウドファンディングによる新Ver.の開発が決定したインディーズ格闘ゲーム「ヤタガラス」。AC版も登場予定の本作について,制作者の二人に話を聞いた ライター:ハメコ。 東京ゲームショウ2013の3日目となる2013年9月21日の「インディーズゲームフェス2013」エリアに,PDW:HOTAPEN制作による格闘ゲーム「ヤタガラス4.3」が出展されていた。2008年に最初のバージョンがリリースされた本作は,シンプルなゲームシステムと,ネオジオ時代を思わせる丁寧に描き込まれた2Dグラフィックスが特徴。4Gamerでも,2011年9月の「インディーズゲームの小部屋」で紹介しているので,覚えのある人もいるのではないだろうか。 また,本作はクラウドファンディングサイト「Indiegogo」で,新バージョン「ヤタガラス Attack on Cataclysm」(2014年2月発売予定)の開発費が募集さ
『ペルソナ4U』をとりあえずやっています。 ちょっといじってみたところ、クマがワープしたり物を投げたりと わけのわからない感じでよかったのでとりあえずクマだけ練習しています。 ストーリーは友達が来たときにやるだろうし、 わたしが見てクリアマークをつけてしまうと どれをやったのかわからなくなるだろうと、 トレーニングをやっていたのですが、 それだけではなんなのでネット対戦もやってみました。 でも、格闘ゲームなんてほぼ初めてで何をすればいいのかよくわからず。 とりあえずコマンドで出てくる技を出しては 何がなんだかわからないうちにやられるというのを繰り返す感じです。 そんなこんなでちょっと攻略を調べたりしてわかったのは、 格闘ゲームは格闘が目的ではないということでした。 むしろ、格闘ゲームは狩猟ゲームです。 たとえば、昔の人々がマンモスをがけに追い詰め、 落として殺すというような狩猟様式、それが
バカはバカだと断じないと、話が次のステップに行かない。 こちとら、過去の亡霊にとらわれて前に進めないのはカンベンだ。 ■時間が止まってる 2chとかはてブとか、どこでもいいが。 ゲームを語る一部の人は、今のゲームシーンをまるで知らない。 ゲーム市場は既にスマホソーシャルが主戦場であり、それは洋ゲーだって変わらない。 しかもソーシャルもタネが尽きた。次の手が必要だ。 そんな状況下で「昔は良かった」とか、「面白いゲームじゃないと」とか「ユーザーの求めるゲームが」とか、世迷言にもならないバズワードを唱える人たちが未だ居る。 違うんだ。ゲームがネットワークに乗ってからこっち、全てのデータは拾える。 どんなゲームが売れるか。 どういうタイミングでお客さんが離脱するか。 どういう宣伝が刺さるか。 宣伝に乗ってきたお客さんの何%が何ヶ月滞留しいくらぐらい払うか。 売れた理由に幸運は必要だが、売れない理由
ここ1週間ぐらいでいくつか目に付いたアイテム課金へのヒステリー反応に対する自称ゲーム開発者の意見について 個人的にちょっと思うところがあったので、自称一般ゲーム購買者として書いてみようと思う。 「こうでもしないと食っていけないんだ」ってのは理解できる個人的にはそもそもアイテム課金は「俺は一切払わないけど他人が払おうが関係ない」という立場なので こういわれても「俺は払わないけど頑張ってください」としか言いようがない。 パッケージゲームにしろF2Pにしろ、俺がアイテム課金に貢ぐことは未来永劫有り得ないし 俺以外のユーザーが払おうがどうしようが知ったことではない。 少子化で市場自体の先細りが確定し、しかももう現実に市場が萎んでる現実を目の当たりにすると 食っていくためには仕方ないのかな、とは思う。 でも作り手や売り手は市場を広げる努力をしたの?ただ、諸手を挙げて賛成できないのはこのためだ。少子化
テレビCMでご存知の人も多いと思うが、モンスターハンターとはカプコンから発売されているゲーム。プレイヤーがハンターとなり、村や街で依頼を受け、特定のモンスターの討伐・捕獲・撃退やアイテムの運搬・採取など「クエスト」に挑む。モンスターを倒すことで素材を手に入れ、どんどん強い武器と防具を作り、さらに強いモンスターに挑戦していく。 一人でもプレイは可能だが、上限4人までの複数によるチームプレイが人気で、友達同士やモンハン好きが集まり、狩りを楽しむのも人気のひとつ。新作が出るたび数百時間という時間を費やすという人も少なくない。 モンハンはアクションゲームではあるが、モンスターを倒すべき緻密な計算とデータ収集と分析が必要だ。武器によるダメージや相手をひるます値を計算する。狩りの勝負を決める、きれいなスキル発動はすべて計算ずく。決められた仕様の中で知恵を絞って戦う制約の美学。決められた条件の中で、でき
アソビバは、東京都中央区にインドアサバイバルゲームフィールド「ASOBIBA(アソビバ)」を10月26日にオープンする。 ビル4~7Fがゲームフィールドに、お風呂場でのバトルも 同施設は、「都心で気軽にサバイバルゲームがしたい」というサバイバルゲーム愛好者の声を受けて開設するもの。場所は、東京駅八重洲口より徒歩3分のビル。フィールド面積約1,000平方メートルを有する、都内最大級のインドアサバイバルゲームフィールドとなる。 同施設は、「初心者でも経験者でも、スポーツジムに通うように気軽にサバイバルゲームを楽しめる」ことをテーマにしている。フィールド使用時は手ぶらで来場しても楽しめるよう、電動ガン、マスク、迷彩服等のグッズのレンタルも用意している。 ゲームフィールドは、ビルの4F~7F部分。元サウナ施設だったことを利用して、5Fにフィールド「FUROBA(風呂場)」も設けるなど、遊び心を加え
1:やりこんでいる友達に誘われて一緒に遊ぶ 2:ハンターランクが低いと一緒に遊べないからと言われて、色んなクエストに引っ張り回されてハンターランクを上げる 3:十分にハンターランクが上がる 4:友達のやりたいクエストに参加するも、装備が全然整ってない&相手の動きがよく分からないので、ひたすら敵の攻撃をよけて、即死しなかったら回復するだけのゲームになる。友達だけが楽しそう。 5:この状態からひとりで遊ぼうと思っても、未着手のことが多すぎて何をやったら良いのか分からなくなる←いまここ この状態をどうにかしようと思っても、ひとりではどうにもならなくなっているので、結局その友達にお願いしないと進めないゲームになっている。本来何十時間かけて進むはずのところを数時間で強行されたツケを支払うの俺かよ。
Twitterで、さたもとさんが「量子人狼やりましょうー」とpostしていて、試しに遊んでみたら激烈に面白くて、その旨をpostしたら、凄まじい勢いでRTされて、後にトゥギャッターでまとめられて、はてブを稼いでいて、それを見たひとが「量子人狼って何だ!?」ってなっていて、とにかく話題なわけですが、さっと確認したところ、量子人狼が何であるか説明しているところがないので、かんたんに、かんたんに説明してみたいと思います。 尚、分かりやすさを重視するので、確率まわりに関して、いくつか間違いがありますが、そこは空気を読んでください。 発端 英語のページなので、真剣に読み込んでいませんが、元々はパズルコンペティション2008において提出されたゲーム案だった様子です。 Quantum Werewolf is a game invented by the creator of the puzzle Sch
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