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ブックマーク / ubulog.blogspot.com (3)

  • Emacsのアウトライン機能を使いこなす

    これぐらい覚えておけば大丈夫でしょう。 ●見出しだけを別ウィンドウに表示しておきたい アウトライン機能ですから、見出しだけを別ウィンドウに表示させ、常に文章全体の構造を把握しておきたい、という場合もあるでしょう。 そういうときは、間接バッファ機能を使います。~/.emacs に以下を追記します。 (defun outtree () "outline-tree 見出しを別ウィンドウで表示させる. by yama @ Thu Mar 29 23:37:45 2007" (interactive) (if 'outline-mode (outline-mode)) (hide-body) (let* ((basename (princ (buffer-name))) (newtmp (concat basename "-tree"))) (if (get-buffer newtmp) (unle

    Emacsのアウトライン機能を使いこなす
    odz
    odz 2008/03/12
  • Darで大事なデータをバックアップ

    linuxではtarで適当に固めてバックアップ、というのが一番多い気がしますが、少数のファイルをバックアップするならそれで問題ないかもしれませんが、tarは、もし書庫が壊れたら、壊れた場所以降のファイルが取り出せない! という致命的な欠点があります。格的なバックアップには使えません。 そこで、Darを使います。Darはバックアップのために作られたソフトで、増分・差分バックアップにも対応し、書庫の圧縮にも対応しています。また、バックアップしたくないファイルやディレクトリの指定、圧縮したくないファイルの指定、さらには拡張属性のバックアップにも対応しています。 インストールsudo apt-get install darオプションよく使いそうなオプションを抜粋

  • ubulog: Emacsで快適な翻訳環境を

    な感じで。h キーで簡易ヘルプも表示されます。POファイル自体はタダのテキストファイルで、msgid "" が元の言語で、msgstr "" に翻訳した言葉を書いていきます。 ネット接続で英文を翻訳emacsでpo-modeで翻訳できる環境にはなったけど、これだけだとつらいので、Emacs でテキスト翻訳をする Emacs Lisp パッケージ text-translator をさくっと導入します。リンク先からダウンロードしてきて ~/.lisp に放り込み、~/.emacs に以下を追記します。(require 'text-translator) ;;翻訳キー設定 (global-set-key "\C-xt" 'text-translator) (global-set-key "\C-x\M-T" 'text-translator-translate-last-string)適当にC-

    ubulog: Emacsで快適な翻訳環境を
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