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ビジネスと仕事に関するoonishinのブックマーク (6)

  • 社員が運営するオフィスコンビニのご紹介 | intra-mart Developer Site

    こんにちは。技術コンサルの高松と申します。 最近、矢野さんのトイレの空き状況の見える化システムが公開されましたね。 「自分もおもろい社内ネタを出したい!」と思ったので、アップします。 あ、IT要素ゼロなんで、気楽に見てください。 概要 紹介したいのは、私が運営している「オフィスコンビニシステム」です。 「オフィスでお菓子が100円で購入できる!」は某サービスは同じですが、それを社員自身が運営するというものです。 2014年4月から運営を始め、もう2年になります。(いつのまにか、高松商店とご愛顧頂くようになりました) 手前みそですが、社内の利便性向上に貢献してるんじゃないかなと思っています。 利用方法も某サービスと同じです。 お好きなお菓子1つとって、貯金箱に100円入れればOKです。 カエルの貯金箱は、某サービスを連想しますね。 以下のような品物が、社内のリフレッシュコーナーで購入できます

    社員が運営するオフィスコンビニのご紹介 | intra-mart Developer Site
  • マンガで学ぶ、「人生勝ち組」になる方法

    多くの起業家の方々が、座右の書として紹介されている漫画です。ゲオで借りて全14巻を一気読みしました^^ エンゼルバンク ドラゴン桜外伝 転職斡旋会社を舞台にしたストーリーを通して、これから世の中から求められる人材と、伸びていくビジネスに関する話題が詰め込まれています。 「世の中は人」だと、つくづく考えさせられる漫画でした。 仕事の能力の質とは 仕事とは何か…。多くの人は仕事とは作業だと思っているが、それは違う。 「仕事とは人間関係」 人間関係が円滑な人は、仕事ができる via: エンゼルバンク2巻 仕事の能力とは、人間関係で決まります。仕事上の良い話は、知り合いを通してやってきます。いくら自分の技量が高くても、自分ひとりでは大きな仕事は進みません。仕事上の能力で一番必要なスキルは、実はコミュニケーション能力なのです。 コミュニケーション能力を磨くには、まずは意識して行動することだと思いま

    マンガで学ぶ、「人生勝ち組」になる方法
  • おさえておきたいメールで使う敬語 - もっこもこっ

    がちがちに堅い敬語は使わなくても、目上の人やお客様宛のメールはやはりある程度敬語を使って書くものだと思います。 よく お待ちしています。 とメールの文章にありますが、 これは お待ちしております。 と書くほうが丁寧できちんとした印象で伝わります。*1 × お待ちしています。 ○ お待ちしております。 × よろしくお願いします。 ○ よろしくお願いいたします。 × うかがわせていただきます。 ○ うかがいます。 × いかがいたしますか? ○ いかがなさいますか? × ご覧になられましたか? ○ ご覧になりましたか? × お目にかかりますか? ○ お会いになりますか? 細かいことですが、メールを受け取ったあと気にする方は気にされます。一通りおさえておくとよいかと思います。 また上から目線にならないように気をつけたいというのもあります。 例えば「特に問題ありません。」「別に構いません。」というの

    おさえておきたいメールで使う敬語 - もっこもこっ
  • 「メールの時代は終了しました」 非常識な企業による非常識なコミュニケーションサービス「チャットワーク」が登場【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:3分] 電子メールが日で普及し初めてはや十数年。迷惑メールに汚染されながらも、ビジネスではもちろん、一般家庭でもコミュニケーションの常識として活用されている。が、しかし、正直いってメールは面倒だ。 挨拶文からフッタ、添付ファイルの作法などなど、“何で電子メディアでここまでやらないといけないの?” と感じつつも、ぶしつけなテキストは確実に相手を不快にする。そこで、あの非常識な会社が、新しいコミュニケーション環境「チャットワーク(ChatWork)」を打ち出した。その名の通りチャットのサービスである。 とはいえ、いわゆるインスタントメッセージ的なチャットがポンと用意されているわけではない。電子メールにおける、“読み忘れ” や “CC:し忘れ”、“荒れるML”、“デカイ添付ファイル”などなどの問題を解決しつつ、タスク管理やグループ討議を円滑化する実務上重要な機能がクラウド上のチャッ

    「メールの時代は終了しました」 非常識な企業による非常識なコミュニケーションサービス「チャットワーク」が登場【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 第2回 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる | gihyo.jp

    「締め切りを守ること」の大切さ 今までたくさんの日米のエンジニア仕事をしてきた。その中には私よりも明らかに「賢いエンジニア」もいたし、ものすごい生産性でプログラムを作ってくれる「馬力(ばりき)のあるエンジニア」もいた。しかし、そんな中でも、私がものを作るうえで最も大切だと考えている「あること」をキチンとこなせる人は100人に1人もいなかった。その「あること」とは、「⁠常に締め切りを守れるように仕事をすること」である。 チームで仕事をする場合、どうしてもお互いが担当するタスク(=作業)の間に依存関係が生じる。そんなときに、どれか一つのタスクの完了の遅れが、ほかのタスクの完了に波及し、それがタスク間の競合を引き起こして全体のスケジュールがさらに遅れる、という事態はソフトウェア開発の現場ではよく見られる。そんな状況をできるだけ回避するには、プロジェクトに関わる人全員が、自分に割り当てられたタス

    第2回 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる | gihyo.jp
  • ホウレンソウをしない部下に悩む上司

    4月になり、新しい部署に配属されたり、新しい役職に就いたりして、気持ちも新たに仕事に取り組んでいる人も多いことだろう。今回は新年度に際して、多くのリーダーの方々に共通する悩みである「ホウレンソウをしない部下をどうしたらいいのか」についてお話ししたい。 事例 D次長が率いるチームに、W君が配属されてきた。W君の前の上司から、「W君はとても優秀だ」と聞いていたD次長は、早速、W君に大型受注が見込める顧客とのパイプ役を依頼し、進捗状況を知らせてほしいと伝えた。しかし、1週間経っても何ひとつ報告が上がってこない。心配になったD次長はW君に「任せたあの案件だけど、どうなっているのかな?」と尋ねた。 するとW君からは次のような返事が返ってきた。 「先方の担当者とは頻繁に連絡をとっていて、来週、直接会う予定になっています。しっかり契約を取って来ますから、任せてください」 W君は優秀であるがゆえに、すべて

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