タグ

Sphinxに関するoonishinのブックマーク (4)

  • Google Translate APIを使ったSphinxドキュメントの自動翻訳 - c-bata web

    多言語への翻訳は大変な作業ですが、近年は機械翻訳の精度も上がってきました。 ふと思いついて .po 形式の翻訳ファイルをGoogle翻訳を通して自動で入力するスクリプト を作ったのですが、サクッと書いた割に予想以上に便利で料金も思ったより安かったので記事にしました。また実際に自分が公開している日語で書かれたSphinxの資料を、このスクリプトを使って英語に翻訳してみます。 追記: ライセンスについて id:beatdjam さんのコメントが気になったので共有です。 自分もGoogle Translate APIのドキュメントを読み返してみますが、利用される方も確認してからご利用ください。 以前こういった事例もあったので、OSSで利用することを推奨して良いのか心配。ドキュメントだけなら平気なのかな https://anond.hatelabo.jp/20170225195916 作ったもの

    Google Translate APIを使ったSphinxドキュメントの自動翻訳 - c-bata web
  • Sphinxで作る貢献しやすい�ドキュメント翻訳の仕組み

    Sphinxには、多言語化サポート機能があります。 この機能を使用せずにSphinxで書かれたドキュメントを翻訳するには、ドキュメントのソースを書き換えることになります。 しかし、この方法には3つの問題があります。 Sphinxの文章フォーマットを壊さないように気をつけなければならない 多数のボランティアによる翻訳の分担がしづらい、ボランティア参加しづらい オリジナルドキュメントが更新されたとき、翻訳ドキュメントを追従させるのが難しい そこで、Sphixnの多言語化サポート機能を利用します。 Sphinxはgettext形式の翻訳カタログの入出力に対応しているので、翻訳支援機能を備えたさまざまなツールやサービスを簡単に利用できます。 翻訳支援サービスを使うことで、Sphinxのドキュメント翻訳は以下のように実施出来ます。 パラグラフ単位で翻訳できる(Sphinxがパラグラフ単位で翻訳カタロ

    Sphinxで作る貢献しやすい�ドキュメント翻訳の仕組み
  • Oktavia全文検索エンジン - SphinxCon JP 2014

    入門書を読み終わったらなにしよう? 〜Python と WebAPI の使い方から学ぶ次の一歩〜 / next-step-python-programingKei IWASAKI

    Oktavia全文検索エンジン - SphinxCon JP 2014
  • Sphinxの過去と、未来

    Sphinxの過去と、未来¶ 著者: Georg Brandl 日付: 2012/12/25 原文: Sphinx, past and future 翻訳: @r_rudi, @shimizukawa このエントリーは日語の Sphinx Advent Calendar 2012 に参加してくれないかというリクエストに応えて書いています。彼らはすごいよ!彼らは今年Sphinx Conferenceを開催して、イベントには70人もの人たちが集まったんだ! Sphinx はいまや5歳になってるし、たぶん今までの歴史を振り返り、将来を語るのに良い時期じゃないかな。 このプロジェクトは2007年前半のいつ頃かに始まった。この投稿は私がPythonメーリングリストで見つけた中で一番古い。この時、Pythonのドキュメント作成のためのソースはLaTeXで書かれていた。私は科学的な文章を書くときには絶

  • 1