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NTTデータに関するoonishinのブックマーク (13)

  • NTTグループにおけるグローバル事業の更なる成長に向けて | ニュースリリース | NTT

    電信電話株式会社(社:東京都千代田区、代表取締役社長:澤田 純、以下、NTT持株会社)は、グローバル市場における競争力の強化と収益性の向上に向けて、以下の取り組みを推進します。 1.取り組みの背景 2010年以降、NTTコミュニケーションズ株式会社(以下、NTTコミュニケーションズ)、Dimension Data Holdings plc(以下、Dimension Data)、株式会社NTTデータ(以下、NTTデータ)、NTTセキュリティ株式会社(以下、NTTセキュリティ)の各グループを中心として各社のサービス提供力を強化するとともに、グループ間の連携を図ることで、NTTグループのグローバル事業は海外売上高約2兆2000億円規模に成長しました。 一方で、技術革新の急速な進展、それに伴うビジネスモデルの変革、様々なプレイヤーによる積極的な業容拡大、顧客のデジタルトランスフォーメーション

    NTTグループにおけるグローバル事業の更なる成長に向けて | ニュースリリース | NTT
  • SIerとオープンソースの美味しい関係 ~コミュニティの力を活かして世界を目指そう~

    SIerとオープンソースの美味しい関係 ~コミュニティの力を活かして世界を目指そう~ 2017年7月28日に開催されたDevelopers Summit 2017 Summerでの講演資料です。

    SIerとオープンソースの美味しい関係 ~コミュニティの力を活かして世界を目指そう~
  • グローバル再編の勝算、脱・内弁慶を目指すNTTデータ

    NTTデータが海外事業である「グローバル」事業の組織再編に乗り出した。NTTデータは2017年7月1日付でグローバル経営を統括する新組織「グローバルマーケティング部」を社組織として設立した。これまで別々に統括していた国内事業とグローバル事業の境界をなくし、グループの連携や経営の効率化を図る。 NTTデータは2017年3月期に35%だったグローバル事業の売上高比率を、2019年3月期に50%まで高める目標を掲げている。さらに2025年ごろに達成を目指す長期経営ビジョン「Global 3rd Stage」では日もグローバルの一地域とみなして、世界全体で売上高比率の構成を組み替える。 具体的には日を含むアジア・太平洋、北米、EMEA(欧州、中東、アフリカ)・中南米の3地域で、それぞれの売上高比率を4対3対3にする。グローバルに事業の中心が移るなか、組織を効率的に管理するには「コーポレート

    グローバル再編の勝算、脱・内弁慶を目指すNTTデータ
  • ロボットで認知症の診断支援を--NTTデータ関西と大阪市立大学ら、実証実験を開始

    NTTデータ関西は4月24日、大阪市立大学(大阪市立大学)と大阪市立弘済院附属病院(弘済院附属病院)とともに、ロボットによる認知症診断支援の実現性を検証する実証試験を開始すると発表した。期間は4月~6月まで。 実証実験は、認知症疾患医療センターの指定を受けている弘済院附属病院で行われる。 ロボットは、ヴイストンのコミュニケーションロボット「Sota」を利用。Sotaが認知症診断の対象者に会話シナリオに従って「名前を教えて欲しいな」と話しかけ、「○○さん、今日はよろしく!」「今日は何曜日ですか?」といった会話を進めていく。 そうして収集した情報を、NTTデータのクラウドロボティクス基盤で統合的に解析。これまでどおり医師による認知症の診断は行いながら、両者の結果の違いを分析することで、コミュニケーションロボットによる認知症診断支援の実現性や効果を検証する考えだ。 効果測定については、大阪市立大

    ロボットで認知症の診断支援を--NTTデータ関西と大阪市立大学ら、実証実験を開始
  • NTTデータ、TERASOLUNAを捨てる

    NTTデータが開発方法論の「TERASOLUNA」を4月中に刷新する。海外展開など事業領域の拡大を目指す中で、現行版のTERASOLUNAが抱える課題の解消を図る。既存の基幹系SIの枠を越えた、「新たな事業形態や開発スタイルに対応する」(NTTデータ 技術革新統括部 システム技術部 生産技術プロジェクトマネジメント・ソリューションセンタ 課長 豊嶋淳史氏)ための施策だ。 TERASOLUNAは、NTTデータが自社で開発し、2000年代前半から利用するシステム開発・保守の体系。開発プロセスや作業手順などを定めた開発方法論、フレームワークなどの開発環境、研修や教育を含むサポートという三つの要素で構成する。三つの要素のうち、今回は開発方法論を刷新の対象とする。 TERASOLUNAの現行版は、主に大規模な業務系WebシステムのSI案件での適用を想定。開発プロセスはウォーターフォールを前提

    NTTデータ、TERASOLUNAを捨てる
  • NTTデータに、統合開発クラウド基盤でPuppetを採用した理由と注意点を聞いた

    NTTデータは、全社のシステム開発環境をクラウド上に集約し、システム開発の生産技術向上を目指す「統合開発クラウド」の運用を、2017年4月を目途に開始すると、2017年1月25日に発表した(ニュースリリース)。この開発クラウドでは、これまで2~3カ月要していたシステム基盤の構築を、自動化の推進によって1日以内に短縮する。インフラ自動化のためのツールとして「Puppet Enterprise」を採用している。 今回の開発クラウドにおけるインフラ自動化部分の開発リーダーを務めるシステム技術部 方式技術部 第三統括部 統合開発クラウド担当 課長代理の菅原亮氏は、Puppetによる自動化を、全社、全プロジェクトに広めることを目指していると話す。 「最初はできる範囲から始め、使えるアプリケーションやバリエーションを増やしていきたいと考えています」 日最大級のシステムインテグレーターとして知られる

    NTTデータに、統合開発クラウド基盤でPuppetを採用した理由と注意点を聞いた
  • NTTデータが開発環境をクラウドで義務付け

    NTTデータは2017年4月をめどに、全社のシステム開発環境をクラウド上に集約する。社内のデータセンターから提供する「統合開発クラウド」に、それまで普及を進めてきた開発フレームワークやツール群を集約する。クラウドから利用しやすくして適用プロジェクト数を増やし、生産性を向上させる狙いだ。 2019年3月をめどに新規のプロジェクトで、100%の利用率を目指す。原則として統合開発クラウドを利用させる、いわゆる「義務付け」となる格好だ。 NTTデータではこれまでも、開発の生産性を向上させる狙いで、フレームワークやツール群の標準化を進めてきた。開発の生産性は、人月当たりにどれだけのプログラムステップ数を作成できるかを指標としている。 統合開発クラウドは、大きく三つの領域で構成される。ハードやソフト製品の「システム基盤構築」、開発フレームワークや自動化ツールの「アプリケーション開発」、品質管理や進捗管

    NTTデータが開発環境をクラウドで義務付け
  • AWS Partner SA ブログ

    こんにちは、Partner SA松です。 いよいよre:Invent 2016が始まりましたが、初日のGlobal Partner Summit 2016にて APN Premier Consulting Partner様が発表されました。 新しいプレミアパートナーとして日からはNEC様とNTT DATA様が紹介されました!! おめでとうございます! 今年はGlobalでも8社と例年よりも少なく、かなり厳しい審査がありました。 合わせて既存のプレミアパートナー様も紹介され、日の5社は全て残っています。 Classmethod様、Cloudpack様、NRI様、ServerWorks様、TIS様、おめでとうござます! これでグローバルでのプレミアパートナー様は55社となり、そのうち7社が日の企業です。 引き続き、日市場へのAWS展開に向けて宜しくお願い致します! ---------

  • 「あなたは『分散型台帳』の真価をまだ知らない」と、NTTデータは言った|WIRED.jp

  • 「Twitterデータ提供サービス」が全言語に対応

    株式会社NTTデータ(以下:NTTデータ)は、2015年10月8日より、「Twitterデータ提供サービス」を全ての言語に対応したサービスへ拡充します。 これまでのサービスでは、提供データの対象言語を「日語のみ」としていましたが、Twitter社との新たなパートナーシップ契約を締結することで、その対象範囲を拡充し、日語以外の言語を含む全てのデータを使った分析活用およびシステム開発が可能となりました。これにより、お客さまからの要望の高い「訪日外国人動態調査」でのデータ利用や、ブランドモニタリングのための「グローバルBI」での活用など、Twitterデータのさらなる利用用途の拡大が可能となります。 今後、NTTデータではTwitterデータの提供と、ソーシャルデータを含むお客さま社外の情報を活用することで、お客さまの企業活動に貢献できるシステムやソリューションの開発を推進し、関連ソリューシ

  • NTTデータとPostgreSQLが挑んだ総力戦。PostgreSQLを極限まで使い切ったその先に見たものとは?(前編) NTTデータオープンソースDAY2015 - Publickey

    NTTデータとPostgreSQLが挑んだ総力戦。PostgreSQLを極限まで使い切ったその先に見たものとは?(前編) NTTデータオープンソースDAY2015 現在のシステム構築では、オープンソースのソフトウェアを使うことは当たり前になってきています。PostgreSQLはそうした中で主にエンタープライズ向けのデータベースとして着実に事例を増やしてきています。 その中で、PostgreSQLを大規模なミッションクリティカルなシステムの中で使うには、どのようなノウハウが求められるのか。オープンソースの利用に積極的なNTTデータがその事例を、1月26日に開催されたイベント「NTTデータオープンソースDAY 2015」のセッション「NTTデータとPostgreSQLが挑んだ総力戦。PostgreSQLを極限まで使い切ったその先に見たものとは?」で紹介しています。講演内容をダイジェストにしまし

    NTTデータとPostgreSQLが挑んだ総力戦。PostgreSQLを極限まで使い切ったその先に見たものとは?(前編) NTTデータオープンソースDAY2015 - Publickey
  • Hadoopの「開発企業」へと進み始めたNTTデータ

    オープンソースソフトウエア(OSS)の分散データ処理ソフト「Hadoop」を使ったシステム構築やサポートの事業を手がけるNTTデータ。そんな同社が現在、Hadoopのサポート企業から「開発企業」へと変わり始めている。Hadoopのソースコード開発に関する貢献を増やし、Hadoopの「コミッター」を自社から輩出することを目指す。 「Hadoopの開発そのものに、今まで以上に足を突っ込むことに覚悟を決めた」。NTTデータの濱野賢一朗氏は、同社のHadoopに関するスタンスをこのように表現する。NTTデータは2010年7月から、Hadoopを使ったシステム構築・運用支援サービスを手がけている。NTTデータは当初、Hadoopのディストリビューション(検証済みパッケージ)のベンダーである米クラウデラと提携し、サポートを提供していた。例えば、ユーザー企業からHadoopに関するバグ修正などの要望が生

    Hadoopの「開発企業」へと進み始めたNTTデータ
  • バチカンとNTTデータ、想像を絶する交渉の舞台裏

    2014年3月20日、バチカン市国の公式プレスルーム「サラ・スタンパ」で記者会見が開かれ、同国がある契約に調印したことが発表された(写真1)。契約書の署名者は、ジャン=ルイ・ブルーゲス バチカンローマカトリック教会記録・図書担当大司教とNTTデータの岩敏男代表取締役社長だ(写真2)。会見には、バチカン図書館のチェーザレ・パッシーニ館長、NTTデータの岩井利夫常務執行役員公共システム事業部長などが列席した。 右から、チェーザレ・パッシーニバチカン図書館長、フェデリコ・ロンバルディバチカン市国公式プレスルーム担当、ジャン=ルイ・ブルーゲスバチカンローマカトリック教会記録・図書担当大司教、NTTデータの岩敏男代表取締役社長、NTT DATA EMEAのパトリツィオ・マペリCEO(最高経営責任者)、NTTデータの岩井利夫常務執行役員公共システム事業部長。

    バチカンとNTTデータ、想像を絶する交渉の舞台裏
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