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翻訳に関するoonishinのブックマーク (4)

  • Google Translate APIを使ったSphinxドキュメントの自動翻訳 - c-bata web

    多言語への翻訳は大変な作業ですが、近年は機械翻訳の精度も上がってきました。 ふと思いついて .po 形式の翻訳ファイルをGoogle翻訳を通して自動で入力するスクリプト を作ったのですが、サクッと書いた割に予想以上に便利で料金も思ったより安かったので記事にしました。また実際に自分が公開している日語で書かれたSphinxの資料を、このスクリプトを使って英語に翻訳してみます。 追記: ライセンスについて id:beatdjam さんのコメントが気になったので共有です。 自分もGoogle Translate APIのドキュメントを読み返してみますが、利用される方も確認してからご利用ください。 以前こういった事例もあったので、OSSで利用することを推奨して良いのか心配。ドキュメントだけなら平気なのかな https://anond.hatelabo.jp/20170225195916 作ったもの

    Google Translate APIを使ったSphinxドキュメントの自動翻訳 - c-bata web
  • 「TOEIC900点以上の英作文力」、みらい翻訳が深層学習を使う機械翻訳エンジン

    みらい翻訳は2017年6月28日、情報通信研究機構(NICT)との共同研究で、ディープラーニング(深層学習)技術を用いた「ニューラル機械翻訳エンジン」を開発したと発表した。 今回開発した翻訳エンジンは、日語と英語の双方向の翻訳について、メールやドキュメントで使うビジネス向けの“書き言葉系”の精度を大幅に向上させた。従来の統計的機械翻訳(統計的指標に基づき原文の単語やフレーズを確率計算によって訳文に置き換えていく方法)に比べ翻訳精度が大幅に向上し、和文英訳ではTOEICで900点程度のスコアを持つビジネスパーソンと同等以上の作文能力があることを確認したという。 同社は2017年11月から、今回開発したニューラル翻訳エンジンを搭載した企業向けの翻訳アプリケーションのクラウドサービスを提供する予定。9月にトライアルサービスを開始予定で、同日トライアルの申し込み受け付けを開始した。 また同社サイ

    「TOEIC900点以上の英作文力」、みらい翻訳が深層学習を使う機械翻訳エンジン
  • Sphinxで作る貢献しやすい�ドキュメント翻訳の仕組み

    Sphinxには、多言語化サポート機能があります。 この機能を使用せずにSphinxで書かれたドキュメントを翻訳するには、ドキュメントのソースを書き換えることになります。 しかし、この方法には3つの問題があります。 Sphinxの文章フォーマットを壊さないように気をつけなければならない 多数のボランティアによる翻訳の分担がしづらい、ボランティア参加しづらい オリジナルドキュメントが更新されたとき、翻訳ドキュメントを追従させるのが難しい そこで、Sphixnの多言語化サポート機能を利用します。 Sphinxはgettext形式の翻訳カタログの入出力に対応しているので、翻訳支援機能を備えたさまざまなツールやサービスを簡単に利用できます。 翻訳支援サービスを使うことで、Sphinxのドキュメント翻訳は以下のように実施出来ます。 パラグラフ単位で翻訳できる(Sphinxがパラグラフ単位で翻訳カタロ

    Sphinxで作る貢献しやすい�ドキュメント翻訳の仕組み
  • Google Docsのスプレッドシートで多言語対訳表が簡単に作れるよ - 太陽がまぶしかったから

    対訳表を作るのが面倒 システム設計をする時に、データベース名や変数名や表示名などを決めるのが面倒だ。一般的には英字文字列で作るのだけど、ローマ字で「kokyaku」とか付けるのはダサいし、いちいち辞書を引いていくのは億劫。 多言語対応のために表示名をフランス語にするみたいな要件もでてくるが、これらの作業の下準備を実現する手段として、Google Docsのスプレッドシート(表計算ソフト)の翻訳関数を利用する方法が考えられる。 =IF($A2<>"", GOOGLETRANSLATE($A2,"ja","en"),"") 指定セルの内容を翻訳するには「GOOGLETRANSLATE(値,ソース言語,ターゲット言語)」関数を入力する。例えばセルの計算式に上記式を入力すると「A2セルの内容がある場合にA2セルの値を日語から英語に翻訳する」という意味になる。 スプレッドシートで多言語対訳表を作る

    Google Docsのスプレッドシートで多言語対訳表が簡単に作れるよ - 太陽がまぶしかったから
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