Developers Summit 2016【19-D-3】の登壇資料です。 http://event.shoeisha.jp/devsumi/20160218/session/1047/
私はこれまで数えきれないほどの投資関連本を読んできました。 最近ではあまりこのジャンルの本を読まなくなりましたが、それはすでに十分な知識を多くのすぐれた書籍で吸収したと思っているからです。 そこで、個人的に、投資や資産運用を行う人にこれだけは読んでおいてほしいと思うオススメの本をいくつか紹介いたします。 ■ 新 賢明なる投資家(ベンジャミン・グレアム ジェイソン・ツバイク) [レビュー] ウォーレン・バフェットの師匠ベンジャミン・グレアムが著した古典的名著。 投資家が心がけるべきことやさまざまな基礎的な投資手法を紹介している。本書をバリュー投資の手法のみを紹介したものであると捉えてほしくない。著者の意図するところはもっと大きい。 ■ マネーの公理 スイスの銀行家に学ぶ儲けのルール(マックス・ギュンター) 本書は「スイスの銀行界や投機筋の仲間うちで暗黙のうちに了解され
みたいもーど:ソニー「DSC-HX5V」が持つ動画性能のすごさを見せつけるがいい!(動画レビュー)2010.05.04 21:00 既に各方面で話題騒然となっている今期のソニー・サイバーショットの新作DSC-HX5V。個人的にも始めて購入したサイバーショットになります。 今まで購入してこなかったのはメモステとかメモステとかメモステとか言いません。メモステという障害を超えるだけのものが最近のサイバーショットにはなかったからなんです。DSC-HX5Vはというと、まさに全部入り! SDカード採用はもちろんのこと、広角ズームからフルHDに至るまで入ってます。 DSC-HX5Vの詳しい機能については、ソニーのオフィシャルサイトで確認してもらうとして、ここではとにかくその類いまれなる動画性能を紹介しましょう。 カタログなどでは、AVCHDでフルHDでしかも60フレームまで撮影可能ということがプッシュさ
なぜ自分が自分の形を留めていられるかというと、自分を知る誰かがいるから。 誰も自分を知らない場所へ旅するのもいい。そもそも誰一人いない場所を旅するのもいい。だが、いつかは放浪をやめてこの世界のどこかに落ち着かなければならない。さもないと人という存在と疎遠になり最後には自分自身にとってさえ他人になってしまう。 誰かを撮った写真は、近しい人間の心のなかでしか価値を持たないのと同じように、人の心も別の人間の心の中でしか価値を持たず、その人の思い出は、思い出したときにのみ存在するだけであって、思い出す人がいなくなれば、消え去るほかない。 人生は思い出だ、そして思い出が消えれば無になる。だから人は思い出を物語ろうとする―――コーマック・マッカーシーの『越境』を読んでいる間、そんな声が通底音のようにずっと響いていた。 マッカーシーの代表作ともいえる国境三部作(ボーダー・トリロジー)の第二作がこれだ。第
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