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あとで読むとお笑いと増田に関するpbncのブックマーク (9)

  • 結局ダウンタウンの後継者は「千鳥」ってことになったの?

    「現場の若手芸人たちの面倒を見ている兄貴分」みたいなポジションって千鳥が引き継いだんじゃね? ってか千鳥ってボケのほうが強いんだよな。 トップクラスのお笑いコンビで目立ってるのってたいていツッコミのほうだけど、 千鳥の場合、ノブはMCやったりしてるけど、常に存在感があるのは大悟のほう。 それってダウンタウンと同じ構図じゃん。 売れてるツッコミってだいたいキツくなりすぎる。 くりぃむ上田とかバナナマン設楽とかオードリー若林とかハライチ岩井とかさ。 今の千鳥の「兄貴分」みたいな感じってボケの大悟が中心だからだと思うんだよな。 バカなだけのボケだとそういうふうにはなれなくて、ちゃんと主体性を持って面白いことが言えるボケ、というのが強い。 それこそがダウンタウンの、特に松人志の後継者に必要な素養なんじゃあるまいか。 ハライチ岩井ってボケなんか。ロンブー淳と同じタイプなんやね。ネタではボケだけどト

    結局ダウンタウンの後継者は「千鳥」ってことになったの?
    pbnc
    pbnc 2024/05/29
    ちょっと前にテレ朝でMCクラスの芸人が一堂に会した特番で千鳥がさまぁ~ずに憧れてる(と言わざる得ない)みたいなくだりで有吉が「吉本の本家本流がさまぁ~ずに憧れるわけねぇだろ」と喝破したのはスカッとしたなぁ
  • クソみたいな大喜利しか書けないブクマカが『松本人志を面白いと思ったことがない(キリッ)』とか書いているブクマカと同一人物というのはなんか俺の知らない高等な新しいギャグなの?

    ああ、いや誤解しないで。 これ特定の誰かのことを書いているわけではなくて、 こういう人もひょっとしたらいるんじゃないかなあ? という あくまで俺の頭の中のイマジナリーなブクマカの話だから。 で、 そういうブクマカが仮にいたとして ・嬉々として犬の糞以下の大喜利回答を平気で書いている ことと ・松人志を面白いと思ったことがない という告白を合わせて考えると そのイマジナリーブクマカは自分のお笑いのセンスが完全に腐っていると 世界に向けて発信するのが趣味なんかな? としか解釈できなくなるわけで。 まあまあ不思議ではあったのよ。 松人志で笑ったことがない人なんて当にこの世にいるのかなあ? ということが。 もちろん、 ・ちゃんと松人志の笑いを見たことがない とか ・年齢がかけ離れていてどうしても世代的に理解が出来ない というような 例外条項があれば別の話だよ。 そういうのがなくて単純に松

    クソみたいな大喜利しか書けないブクマカが『松本人志を面白いと思ったことがない(キリッ)』とか書いているブクマカと同一人物というのはなんか俺の知らない高等な新しいギャグなの?
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    pbnc 2024/04/08
    ホリエモンもそう言ってて、じゃあ誰が面白いと思うのかというとハンバーグ師匠だそうで、それはまぁ何というか一貫してるというか筋は通ってるよね(笑)
  • 松本人志の「笑い」が歴史修正されていて酷くないか?

    人志がやっていた笑いが暴力的でいじめのようなものだったとまことしやかに言われていて、見たことないやつはともかくリアルタイム世代の奴らが同調しているのが歴史修正で酷い 松がやるコントや漫才は暴力的な笑いとは対極にある発想だけで笑わせるタイプのものだよ 「テトリスやりすぎて角が丸くなった」みたいなボケのどこが暴力的でいじめなんだよ 暴力的なのはスタジオ壊したりしていたドリフやとんねるずだよ ダウンタウンの笑いが若者に熱狂的にウケたのは昭和的なドタバタや鈍臭さのないスマートなものだったからだよ なんでもない写真に一言足すだけで爆笑を生むような知的なところがウケていたんだよ 当時は松人志って評論家や文化人にこぞって持ち上げられていたんだよ なんでもない状況で松がなにか一言つぶやくだけで頭に電流が走るような衝撃を周囲に与えていて、その打数もすごかったんだよ むしろ陰キャっぽくて理系的な笑い

    松本人志の「笑い」が歴史修正されていて酷くないか?
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    pbnc 2024/01/29
    そういうのもそういうんじゃないのもあったね。けどまぁ松ちゃんのコントって……結構下ネタ多かったよね?
  • 松本人志に対する素朴な印象

    大体みんなこんな感じじゃない? ・黒髪期(90年代後半ぐらいまで?)30代 【ごっつええ感じ】とかやってて面白いの芸人。【HEYHEYHEY】とかでのコメントの瞬発力もすごい。芸人の代表格。 『遺書』とか出してちょっと意識高いというかカリカリしてそうだけど、まあ芸人ってそういう面も必要なんだろう。 ・坊主期(90年後半~10年代半ば?)40代M-1】始めて、「ああ、そろそろ新進気鋭とか若手とかじゃなく中堅なんだ」と思った。審査員として、一番説得力と安定感があった。 【働くおっさん劇場】は、人を馬鹿にするのが全面に出てるのと、アングラ感がキツすぎてちょっと好きじゃなかった。 段々テレビともダウンタウン的なものとも離れて行ったけど、【ガキ使】は妹に付き合って年末の【笑ってはいけない】は見てたし、【すべらない話】はいろんな人の話が聞けて素直に楽しんだ。 映画はコンセプトがよくわかんなかったの

    松本人志に対する素朴な印象
    pbnc
    pbnc 2024/01/16
    とにかく90年代は怖かったよ。ある意味で。見る側もセンス問われるみたいなとこあったから。
  • ダウンタウン、好きだったんですよ。 蛇足を補足しました************************..

    ダウンタウン、好きだったんですよ。 蛇足を補足しました*************************** https://anond.hatelabo.jp/20240116110533 訴訟をうけて更に心に湧いた感想を書きました(24/1/24) https://anond.hatelabo.jp/20240124115643 以下文************************************* 中学生~就職するぐらいまで。80年代の後半から2000年すぎぐらいがピークで好きだった。 東京に住んでるんだけど、雑誌で「今大阪ではダウンタウンっていう面白いコンビがいる!」という記事を見かけて、大阪に住む従弟にお願いして4時ですよーだのビデオを送ってもらってクラスの友達と見たりしていた。関東地方だとなかなか見られなかったから渇望感もあって、東京で見られる番組が始まった時はすご

    ダウンタウン、好きだったんですよ。 蛇足を補足しました************************..
    pbnc
    pbnc 2024/01/15
    概ね同感です。その板尾創路が「もうお笑いには何の未練もない」と言いつつ相変わらず面白かったりするんだよな~。
  • 売れてない漫画家とかお笑い芸人とかと結婚する女性ってどういう気持ちで結婚してるの?

    アニメ化もしてなければいつ連載が終わるのかもわからない漫画家とか バイトしながらネタを作ってるまだ売れてないお笑い芸人と結婚する女性って 仕事の不安定さについてはどう思ってるの? そもそも相手の作品とか芸風って面白いって思ってる? 漫画家とか芸人ってうつ病になりやすいから、最悪働けなくなる可能性があるし、 夢を諦めて他業種に転職するにしたって、年収を上げられるような資格やスキルってないじゃん 不安になったりしない?

    売れてない漫画家とかお笑い芸人とかと結婚する女性ってどういう気持ちで結婚してるの?
    pbnc
    pbnc 2023/12/01
    人気ブコメに概ね納得だし、増田のように思う人がいるのもよく分かる。人の世は面白いですよ(笑。適当)
  • M1、ルッキズムでオタクをバカにする漫才をやめてほしい

    今年のM1、予選の最後に出てきた「もも」っていうコンビの漫才がこの令和の世になってまで”ルッキズムオタクをバカにする内容”でウンザリした、というお話ですよ 彼らのネタは公式でアップされているのでここ見て https://www.youtube.com/watch?v=VXmL-RUBouQ きっと彼らはM1なんて大舞台に立てるだけのものすごい実力があってものすごい努力もしてきたのだろう だからこそルッキズムで人をバカにするのはやめてほしいのよ 要は (あえてこの表現するの許して欲しいのだけど) 「強面顔」と「オタク顔」のコンビがそれぞれ顔のイメージと違うものを欲しがる、ギャップネタ 強面顔がみんなのためになるもの欲しがったりするのが笑いになっている様だけど これがまあ、ルッキズム万々歳のひどさで オタクの風体のやつ=違法ダウンロードしている=漫画村を運営している=鉄道博物館が好きそう=プ

    M1、ルッキズムでオタクをバカにする漫才をやめてほしい
  • お笑い芸人の世代分けを再考する

    多くの人はこちらのWikipediaの記事を参照していると思われる。 日お笑い史 - Wikipedia この記事も踏まえた上で、実際に主だった芸人を「活動開始時期」や「人気が出た過程」で並べ、あらためて世代分けを考えてみたい。 芸名活動開始人気が出た年代備考横山エンタツ・花菱アチャコ1930年1930年代しゃべくり漫才の元祖。コンビとしては1934年に解散するが、それから60年代までラジオや映画などで活躍。アチャコは吉の看板芸人となる。夢路いとし・喜味こいし1937年1950年代1949年ごろからラジオ番組『上方演芸会』に出演して名をあげる。いとしが亡くなる2003年まで漫才を続けて「上方漫才の宝」と称される。中田ダイマル・ラケット1941年1950年代1957年開始のテレビ番組『ダイラケのびっくり捕物帖』はテレビの「上方コメディ」番組の元祖。ザ・ドリフターズ1956年1960年代1

    お笑い芸人の世代分けを再考する
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    pbnc 2020/02/01
    第四≒ボキャブラめちゃイケ世代までは割と明確(三と四の間な人もいるけど)で、五と六は曖昧で群雄割拠って感じなところに「第七世代」の登場、ですかね。
  • 立川志らく師匠のM-1審査について、内容が適切なことは分かった。じゃあ伝え方は?

    『M-1グランプリ2018』で立川志らくは何をどのように審査したのか。 http://memushiri.hatenablog.com/entry/2018/12/04/213330 あの聞いている方がハラハラしてしまうような態度は何だったの? 審査員という立場にいる人間が、不必要に場の空気を変にすることが果たして適切だったのか。 文章化するとまともに見える?当たり前だよ、言い方や態度が関係なくなるから。 内容が適切だから審査も適切という主張には待ったをかけたい。 適切な内容と適切な伝え方、二つが揃って初めて適切な審査と言えるんじゃないか。 以下、想定問答集 ・M-1は過酷な賞レースなのだから甘っちょろいこと言うな 過酷な賞レースであると同時にエンターテイメントショー(…であることに異論はないと思う) だから審査員側から積極的に変な空気を作り出すのはおかしいし、フェアじゃない。 例えばオー

    立川志らく師匠のM-1審査について、内容が適切なことは分かった。じゃあ伝え方は?
    pbnc
    pbnc 2018/12/07
    意見は様々ありましょうがわたしの中では、想定よりは全然ちゃんとしてた、で終わりっすね。
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