super J @inuinfinity 「別の人の彼女になったよ」みたいな歌じゃなくて、「君のお母さんは関数になったよ」とか「アサヒスーパードライが固体になったよ」とかもっと意味の分からない歌が流行しても良い 2023-07-15 14:27:33
『タモリ倶楽部』のロケとは別日に、たまたま大都会で遭遇した東急のトークアイと 『週刊プレイボーイ』で連載中の「ライクの森」。人気モデルの市川紗椰(さや)が、自身の特殊なマニアライフを綴るコラムだ。今回は、テレビなどで選曲される「駄洒落BGM」について語る。 * * * 皆さんも経験があるでしょう。テレビを見ていたら、番組の内容よりBGMが気になってしまうこと。過酷な練習シーンで流れる映画『ロッキー』のテーマ曲『Eye of the Tiger』や、緊張感が漂う場面での映画『サイコ』のシャワーシーンのあの高音など、ストレートに元ネタと結びつく場合は聞き流せるかと思います。 都市伝説っぽい内容のときに流れる『X-ファイル』のテーマや、会議シーンでの『新世紀エヴァンゲリオン』の『E1』も、当たり前すぎて気づかなかったりします。 しかし、日本のテレビのBGMには別種の定番があります。それが駄洒落(
飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 「NHK紅白歌合戦」が始まりました。今年も、国語辞典に載せてもいいようなことばが発見できるかどうか、用例採集を試みます。ご飯を食べたり、ほかのことをしたりする傍らのツイートなので、大事なことばを聞き逃してしまうかもしれません。そこはご容赦ください。 2016-12-31 19:15:21 飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 昨年の「紅白」では、小林幸子さんの歌紹介で「ラスボス」の解説があり、その瞬間に、「ラスボス」ということばが各世代に認知されたと思います。「紅白」のような番組では、こういうことがたまにあるので、私としては目が離せないんですね。 2016-12-31 19:16:39
私は嗜む程度に音楽をやっている。 やっていると言ってもバンドを組んで、うぉおとロックンロールをやっているわけではなく、部屋の隅っこでひっそりとポロンポロンと弾いてみたり、山の方へ出掛けて、川に足を浸しながら、タラタラタラタラと弾いてみたりする程度で、一生懸命ライブ活動を行われているバンドマンや、ジャズマン、ブルースマン、アンパンマンからすれば、やっていると声高らかに言うこと自体がとても恥ずかしいので、今山の方へ来て、穴を掘って、そこに向かって、「やっているよ」と呟いている最中である。 やっているという事は、当然同じように音楽をやっている友達、知り合いがいくらかいるわけで。そういう人々のライブに行く事がある。 行くたびに思うのだが、演奏はとても素晴らしい。日々、喉から血を吹いたり、爪がベキベキに割れたり、練習の際の騒音により隣の家から呪いの言葉と共に烏骨鶏の卵を投げつけられたりと、そういった
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