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EducationとSocialに関するrAdioのブックマーク (9)

  • 【漫画】中高の吐き気がするほどリアルな空気感を表した「合唱コンクールの話」に刺さりまくる人々

    イララモモイ @iroiro_kangae 「付き合えなくていいのに」を連載中 お仕事のご相談はDMかmail(iraramomoii@gmail.com)へお願いします 別アカ(@iroiro_kangae2)(@iroiro_ikizama) (@iraramomoiplus)連載中の漫画kindleなど各種リンクはこちら→ lit.link/iraramomoi?fbc… シャイニング相田 @way_Aida_KEY @iroiro_kangae 突然すみません!なんか…なんかもう…ちょっと泣きました!!町くんにめちゃくちゃいい奴じゃん!!幸あれ!!!あの…名前忘れたけど…沢田(?)じゃない方…あんな奴のことなんて気にしなくていいんだぜ!!って思いました!!!イララモモイさんの作品大好きです!! 2021-01-18 22:10:57 イララモモイ @iroiro_kangae

    【漫画】中高の吐き気がするほどリアルな空気感を表した「合唱コンクールの話」に刺さりまくる人々
    rAdio
    rAdio 2021/02/16
    学校という仕組みが、教育の足を引っ張っている。集団生活の運営と、教育の担当は完全に分離してしまった方が良いのではないか。この手の「実社会生活サバイバル術」の習得って、一体どうするのが良いんだろう…。
  • 沖縄の高校のリアル - yuyumeru-S’s blog

    私には地元の自分が通っていた高校に対してずっと違和感があった。 今日はそのことについて書こうと思う。 数年前の高校生の頃のことを今さら書くのは理由がある。 当時は絶対に言えなかった。 もし、自分の考えをはっきり言ってたら、私の居場所は確実になくなっていたと思っている。 今頃になって、発信する必要性に気づく出来事が最近あったので、書くことにした。 私の地元には高校が3つしかない。 大学や専門学校へ進学を目指す普通科の高校、商業高校、農業高校だ。 中3の時に、あまりやりたいことが決まってなくても、とりあえず大学に行きたいなと思っている人はほとんどの場合、普通科の高校へ進学する。 私もその1人で、どこの大学に行きたいなど何も決まってなかったが、そのまま受験し進学した。 そこの学校には「発展クラス」という受験の成績順で入るクラスが存在する。 各中学のトップの子たちはたいていそのクラスを入るのを目指

    沖縄の高校のリアル - yuyumeru-S’s blog
  • 以前から問題視されている「奨学金破産」、社会の仕組みや実際に借りてる人などの意見で辛い現実が浮き彫りになる

    まとめ クローズアップ現代『“奨学金破産”の衝撃 若者が… 家族が…』のツイートまとめ(2016/06/02) ◆NHK総合 クローズアップ現代+の公式サイトより引用。 http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3815/index.html 大学生の2人に1人が借りている奨学金。しかし、「返したくても返せない」若者が急増!自己破産した件数は1万件にのぼる。非正規の仕事や正社員でも年収200万円など、若者の雇用環境は厳しい。さらに人が自己破産した後にも待ち受ける悲劇―身元保証人になった親に請求がいくため、親も破産するケースまで相次いでいる。どうすれば学びたい若者を支えられるのか、奨学金制度のあり方を探る。 ◆出演者 尾木直樹さん(教育評論家) 小林雅之さん(東京大学教育研究センター教授) 伊東敏恵(キャスター) 引用終わり。 21264 pv 21 7

    以前から問題視されている「奨学金破産」、社会の仕組みや実際に借りてる人などの意見で辛い現実が浮き彫りになる
    rAdio
    rAdio 2018/02/13
    こういう議論こそ、発言者の学歴、職業、年収、居住地、普段の発言内容などの属性情報を全て詳らかにした上でやった方が分かりやすいと思う。
  • 日本の中学生のPC保有率が世界で図抜けて低いことはどういう結果になるか

    昨日、別なことを書こうとして内閣府の調査データを見ていたら、題に触れる前にお腹いっぱいになり、感想を書いたのがバズってしまったのであるが、題はここではなかった。 実はそもそもこの内閣府の調査データを見たのは、こちらのブログを拝見したからです。教育学の専門家である舞田敏彦氏が書かれています。 パソコンを持たない若者 この中で触れられている資料が上記の内閣府のデータであり、それを見ているうちに題に行き着くことができなくなったのが昨日。なので日は核心です。まず上記調査資料には以下のデジタル端末に関する調査もありました。数値だとわかりにくいので棒グラフにしてみます。対象は各国1000サンプル以上、各国満13歳から満29歳までの男女でWEBによる調査です。つまりWEBに接続できない環境の場合は回答もできないので、偏差がかかっています。WEBとの親和性が通常より高めに出るわけです。 最初に書い

    日本の中学生のPC保有率が世界で図抜けて低いことはどういう結果になるか
    rAdio
    rAdio 2017/12/02
    親世代の子供時代にPCの個人所有体験が少ない上に、「自分の時と同じで良い」と考えてるというか、経験主義的で変化への適応性が低い人が多いということなのではないかと思う。さりとて保守的というわけでもなさげ。
  • “学びの貧困”に苦しむ若者たち|NHK NEWS WEB

    もし、あなたが読み書きや計算を学べないまま大人になったとしたら、そんなことを考えたことはありますか?「教育を受ける権利」は憲法ですべての国民に保障されています。しかし、いま、小中学校にすら通えず、義務教育からこぼれ落ちてしまった若者たちがいることが、NHKの調査で明らかになりました。「平方メートルやミリリットルの意味がわからない」。「30%オフや2割引の計算ができない」。「漢字が読めず薬の飲み方がわからない」。学べないまま大人になり、生活にも支障をきたす状態。それを私たちは「学びの貧困」と呼び、その実態を取材しました。 東日に暮らす19歳のコウスケさん(仮名)は小学2年生以降、ほとんど学校には通っていません。文字を読むことはできますが、ひらがなを書くこともままならず、漢字で書けるのは自分の名前と住所だけ、かけ算や割り算はほとんどできません。 去年、コウスケさんは配送のアルバイトを始めまし

    “学びの貧困”に苦しむ若者たち|NHK NEWS WEB
  • じゃあ中高の英語教育をどう変えるべきか考えてみる - My Life After MIT Sloan

    前回の記事「日の中高の英語教育がマイナスにしかならない件について」は、すごい反響でした。 コメント欄、Twitterともに反響や情報をくれた人は有難う。 ブログってメディアは、みんながコメント書くことで、全体として考えるネタを提供する「集合知」のひとつだと思ってるから、何にせよ参考になります。 さて、私の唯一の反省は、 現場で英語の授業改善を頑張ってる先生方がこれを読んでどう思うか、を余り考えずに書いたこと。 私は「問題がある側も頑張ってるはずなので、出来ないのは何か別の理由があるはずだ」というスタンスだ。 このブログでも、常に問題のある側にも共感し、建設的な問題解決を示していく、というやり方を取っている。 以前の記事でも書いたけど、共感がなければ、当の問題にたどり着かないので、問題は解けない。 それが、この記事ではそのスタンスを破って、学校の英語の先生を浅く批判してる部分が多かった。

  • 子供にとって地方は「住みやすい」か

    今日もどこかで勃発している都会vs地方バトル。 そこで「子育てに適しているか」というのは、言うまでもなく大きなファクターである。 しかし、当にそうだろうか。真に子供のためを思っているだろうか。 子供のため、というのは名ばかりで、子供を育てる大人の都合しか考えられていないのではないか。 例えば移動。 車社会のデメリットは交通弱者に厳しいことだが、特に地方擁護派は、このデメリットを軽視しすぎている。 親世代の自分には関係ないからだ。 突然だが、地方の公共交通はおおむね3通りに分けられる。ざっくり言って、便数が少ないか、高いか、その両方かだ。 それでも大人は、自家用車があればいい、と割り切れる。(だから余計に公共交通が使われないのだが) だが、免許のない子供に、同じ理屈は通用しない。 公共交通に頼れないとなると、親の顔色伺わないことには、事実上移動や買い物の自由がなくなってしまうのだ。 これは

    子供にとって地方は「住みやすい」か
    rAdio
    rAdio 2015/08/16
    建前としてはともかく、実情として、年少者には移動や経済の自由が制限されていることは確かなので、保護責任者がそれを考慮に入れず、ましてや自分の都合の良いように濫用してしまうなんていうのは論外だとは思う。
  • 「アンダークラス」に関するメモ

    作成:橋口 昌治(立命館大学大学院先端総合 学術研究科) ■文献表 ◇Sugrue, T. J., 1996 “THE ORIGINS OF THE URBAN CRISIS”, Princeton University Press =川島正樹訳20020208『アメリカの 都市危機と「アンダークラス」 ――自動車都 市 デトロイトの戦後史』明石書店,p.576,¥6800+税, ISBN:4-7503-1522-2 ◇Wilson, W.J., 1996, “WHEN WORK DISAPPERS: The World of the New Urban Poor”, Alfred A. Knopf =川島正樹・竹友子訳19990331『アメリカ大都市 の貧困と差別 ――仕事がなく な るとき』明石書店 ◇Bauman, Z., 1997 ‘The strangers of the co

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