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CentOSに関するrAdioのブックマーク (64)

  • 自社WebサーバーをCentOSからRocky Linuxに移行しました。 | 稲葉サーバーデザイン

    北海道札幌市在住、サーバー専門のフリーランスエンジニアです。クラウドサービスを利用してWebサイト、ITシステムのサーバー構成設計とサーバー構築を行います。 2021年9月、当「稲葉サーバーデザインWebサイト」のWebサーバーを、CentOS 7からRocky Linux 8に移行しました。 ※うちは会社ではないので、厳密には「自社」ではないのですが、便宜上の表現として「自社」としています。 CentOS から Rocky Linux への切り替え手順については、マイグレーションツールを実行するだけで特に難しくはなく、既にネット上に多くの情報があるので、詳しくは記載しません。 ここでは、Rocky Linux の選定理由と、マイグレーションツールを使用した CentOS 8 から Rocky Linux 8 への切り替え時に発生した現象やわかったことなどを記載します。 Rocky Lin

    自社WebサーバーをCentOSからRocky Linuxに移行しました。 | 稲葉サーバーデザイン
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    rAdio 2022/02/17
  • 「CentOS」の開発方針変更の背景とは

    Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 村上雅章 野崎裕子 編集部 2020-12-29 08:30 CentOSプロジェクトが、「Red Hat Enterprise Linux」(RHEL)のリビルド版である「CentOS Linux」から、最新版のRHELの少し先を先行する「CentOS Stream」に軸足を移すと発表した際、多くのCentOSユーザーは憤慨した。 Hacker Newsのトピックに付いた最初のコメントは次のようなものだった。「自分が事業を運営していて、10年間使えるという約束を当てにして『CentOS 8』を導入したと想像してほしい。今回の事態で、あなたは窮地に追い込まれるだろう。Red Hatもそれは分かっているはずだ。このような変更をするなら、なぜ『CentOS 9』からにしなかったのか??

    「CentOS」の開発方針変更の背景とは
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    rAdio 2020/12/29
  • CloudLinuxが「CentOS」の代替目指すプロジェクト「Lenix」--年間100万ドル超投資へ

    CentOSプロジェクトは先週、「『Red Hat Enterprise Linux』(RHEL)のリビルド版であるCentOS Linuxから、最新版のRHELの少し先を先行する『CentOS Stream』に重心を移す」と発表した。これを受け、CentOSプロジェクトの共同創設者であるGregory Kurtzer氏はその後間もなく、CentOSの代替となる新たなRHELクローンを開発する新プロジェクト「Rocky Linux」を発表している。さらにCloudLinuxも、新しいRHELのフォークを開発する「Project Lenix」を立ち上げ、支援すると宣言した。CloudLinuxは、このプロジェクトに年間100万ドル(約1億1000万円)以上を投じる計画だ。 CloudLinuxの最高経営責任者(CEO)で創業者のIgor Seletskiy氏は、その理由をこう説明する。「Re

    CloudLinuxが「CentOS」の代替目指すプロジェクト「Lenix」--年間100万ドル超投資へ
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    rAdio 2020/12/17
  • CentOS Linux 8 から CentOS Stream 8 への移行はいと簡単です | CyberAgent Developers Blog

    技術部 サービスリライアビリティグループ(SRG)の長谷川 @rarirureluis です☺ #SRG(Service Reliability Group)は、主に弊社メディアサービスのインフラ周りを横断的にサポートしており、既存サービスの改善や新規立ち上げ、OSS貢献などを行っているグループです。 The CentOS Project が12/8 に CentOS Linux のフォーカスを CentOS Stream へ移すことを発表しました。 それに伴い CentOS Linux 8 が 2021年末に終了し、その後 CentOS Stream 8 へのマイグレーションを推奨することも発表されています。 https://mag.osdn.jp/20/12/10/091500 CentOS Linux 8 から CentOS Stream 8 へのマイグレーションは大変そうと先入観

    CentOS Linux 8 から CentOS Stream 8 への移行はいと簡単です | CyberAgent Developers Blog
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    rAdio 2020/12/16
  • CentOS Streamは継続的デリバリーです - 赤帽エンジニアブログ

    この記事はStef Walterによる CentOS Stream is Continuous Delivery の翻訳です。 継続的デリバリーの基礎:難しいことを継続的に行い、簡単になるようにする。 外から見ると、RHEL(そしてCentOS Linuxコンテンツ)を構築する方法は、この10年間で変わっていないように見えるかもしれません。しかし、その内部ではRHELを開発する方法について、顧客に影響を与えることなく記念碑的な変革を成し遂げようとしています。 私は様々なカンファレンスでこの話をしてきましたが、CentOS Linux 8とCentOS Streamについての発表は、ここで話をするきっかけを与えてくれました。 3年前、RHELエンジニアリングで働いている私たちの何人かはアイデアを持っていました:継続的インテグレーション、継続的デリバリー、予測可能なリリース頻度などの現代的な開

    CentOS Streamは継続的デリバリーです - 赤帽エンジニアブログ
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    rAdio 2020/12/16
    Streamで良いならUbuntuとかを採用してると思った。要は「RHELと同等」ということこそが重要なわけで……。安定というより「保証」や「保障」なんだよな。いっそRHELもStreamのみにすれば良いのに。
  • CentOSからCentOS Streamへ。CentOS終了の衝撃 - Qiita

    CentOS Streamとは CentOS Streamは以下の赤帽ブログが詳しい。Fedoraほど離れていないけれど、開発ブランチという位置づけ。 Fedora/CentOS Stream/CentOS/RHELの関係性 CentOS Stream入門 RHELとCentOS Streamの関係について、わたしのイメージは下図のとおり。 世間の反応 日のいろいろなネットニュースで取り上げられているけれど、CentOS blogのコメント欄が荒れまくり。Ubuntuに行くって声が多い。 Scientific Linuxはすでに開発中止。となるとProductionで使えるRHEL互換ディストリビューションはOracle Linuxなのだけれど、Oracleは嫌われものなのでネガティブな意見が多い。 CentOSは"poorman's RHEL"だから、RHELに行けと言われてもつらい。

    CentOSからCentOS Streamへ。CentOS終了の衝撃 - Qiita
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    rAdio 2020/12/10
  • https://www.clementchiew.me/blog/blog-013

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    rAdio 2020/12/10
    世界はどんどん意識の低い人間を殺しにかかっていて、IT技術界隈ではその動きに先んじている。
  • CentOS Streamへのシフトでうろたえないための手引き

    何が起こったの? CentOSプロジェクトがCentOS Streamに開発をシフトしていくことを宣言しました。これに伴ってRHEL 8の再構築としてのCentOS Linux 8は2021年に終了予定となりました。 ref: https://blog.centos.org/2020/12/future-is-centos-stream/ CentOSはLinuxの2大ディストリビューションの一つであるRed Hat Enterprise Linuxから商用パッケージを抜いてリビルドしたバージョンです。 商用パッケージが抜いてあるため、サポート無しで良ければ無料で番環境で利用できるという事でOSの商用サポートを必要としないようなケースでよく利用されています。 今回、CentOS Linuxが終了してCentOS Streamになる事でCentOS終了!? という感じで一瞬ビビりましたがそ

    CentOS Streamへのシフトでうろたえないための手引き
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    rAdio 2020/12/10
  • r/CentOS - CentOS founder Gregory Kurtzer to start new rebuild of RHEL

    After the recent CentOS announcment Gregory Kurtzer had this to say: I am considering creating another rebuild of RHEL and may even be able to hire some people for this effort. If you are interested in helping, please join the HPCng slack (link on the website hpcng.org). Greg (original founder of CentOS) Source

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    rAdio 2020/12/09
  • サーバーOSをCentOSからUbuntuへ乗り換え検討中 | TeraDas(テラダス)

    振り返れば会社員時代、僕が業務で扱ったほとんどの Linux サーバーは RedHat 系だった。 就職後、間もなく立てたSSLリバースプロキシは、当時、そんな用途に使えるとはほぼ知られていなかった RedHat + Apache 構成であったし、まだ AWS が出たばかりの時代、あるページにある日だけ集中する国内有数のトラフィックを捌くため、東京と別都市とに分散して大量に並べたサーバーも、思えば RedHat 系だった。 そして、野に下って十数年、僕はまだ当時の相棒を信頼しているらしく、今でも RedHat 系の CentOS を活用させてもらっている。 でも最近、ちょっと思う所があり、Ubuntu に乗り換えようかと思案しているのだ。 別にCentOSを嫌いになったわけじゃない初めにこれだけはハッキリと言っておく。僕は、別に CentOS を嫌いになったわけではない。それが必要とされる

    サーバーOSをCentOSからUbuntuへ乗り換え検討中 | TeraDas(テラダス)
  • Red Hat introduces rolling release CentOS Stream

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    rAdio 2020/12/09
  • CentOSが開発方針を変更ーー「CentOS 8」は2021年終了、今後は「CentOS Stream」に注力 | OSDN Magazine

    The CentOS Projectは12月8日、Linuxディストリビューション「CentOS」の開発方針の変更を発表した。「Red Hat Enterprise Linux(RHEL)」互換の「CentOS Linux」からフォーカスを「CentOS Stream」に移すという。「CentOS Linux 8」は2021年に終了するとしている。 CentOS(Community ENTerprise Operating System)はRed Hat Enterprise Linux(RHEL)と互換を目指すディストリビューションを開発するコミュニティプロジェクト。オープンソースで公開されているRHELのソースコードを元に、商標など無償公開・配布の際に問題となる著作物を取り除いてビルドし、公開している。2004年に歴史を遡るプロジェクトで、途中存続の危機を迎えがら2014年にRed H

    CentOSが開発方針を変更ーー「CentOS 8」は2021年終了、今後は「CentOS Stream」に注力 | OSDN Magazine
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    rAdio 2020/12/09
    というかFedoraがあるのにその選択の意義はあるのかと思ったけど、FedoraではRed Hatが影響を及ぼせないということかな。まあ、無料版RHELとしてフリーライドするユーザしかいなかった、ということなんだろうな…。
  • CentOS Project shifts focus to CentOS Stream – Blog.CentOS.org

    The future of the CentOS Project is CentOS Stream, and over the next year we’ll be shifting focus from CentOS Linux, the rebuild of Red Hat Enterprise Linux (RHEL), to CentOS Stream, which tracks just ahead of a current RHEL release. CentOS Linux 8, as a rebuild of RHEL 8, will end at the end of 2021. CentOS Stream continues after that date, serving as the upstream (development) branch of Red Hat

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    rAdio 2020/12/09
    RHELのリリースと同期しなくなる、ということなのか。というかFedoraがあるのにその選択の意義はあるのか…。 / コメント欄の議論が他ディストリビューションの比較情報もあって結構有用。
  • CentOS 6~CentOS 8の違いをざっくりまとめてみた | DevelopersIO

    CentOS 6~CentOS 8の違い 移行にあたり、重要そうな部分を抜き出してみました。 足りなかったら追記します! CentOS 6 とCentOS 7の主な違い serviceコマンドがsystemctlコマンドへ移行 nmcliコマンドの追加 firewalldコマンドの追加 デフォルトのDBMySQLからMariaDBに変更 ファイルシステムがext4からxfsに変更 CentOS 7 とCentOS 8の主な違い yumコマンドがdnfコマンドへ移行 iptablesコマンドがnftablesコマンドへ移行 NTPコマンドがchronyコマンドへ移行 TLS 1.1以下はサポート対象外 デフォルトのPythonのバージョンがPython 3.6になる デフォルトのPHPのバージョンがPHP 7.2になる 暗号化ボリュームのデフォルト形式がLUKSからLUKS2に変更 yum

    CentOS 6~CentOS 8の違いをざっくりまとめてみた | DevelopersIO
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    rAdio 2020/05/19
  • nftablesでSSHを日本国内からの接続に限定する (CentOS 8) | 稲葉サーバーデザイン

    北海道札幌市在住、サーバー専門のフリーランスエンジニアです。クラウドサービスを利用してWebサイト、ITシステムのサーバー構成設計とサーバー構築を行います。 はじめに 以前、国別のIPアドレスリストを利用して、CentOS 7で、ipset と iptables で SSH を日国内からの接続に限定する設定方法をまとめました。 ・ipsetとiptablesでSSHを日国内からの接続に限定する (CentOS 7) https://inaba-serverdesign.jp/blog/20150209/ipset_iptables_country_centos7.html 今回は、CentOS 8 で同じことを実現します。 CentOS 8 では、パケットフィルタ―機能のバックエンドが、iptables から nftables に変更となりました。 引き続きフロントエンドとして ipt

    nftablesでSSHを日本国内からの接続に限定する (CentOS 8) | 稲葉サーバーデザイン
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    rAdio 2020/02/20
    『ipset と nftables を組み合わせて使用することはできないため、nftables のみで設定』
  • CentOS7にyumでHTTP/2.0対応Apache/OpenSSLを導入してみる

    CentOS6のEOLまであと2年半、そろそろOS更改を意識しはじめる時期になってきました。次もCentOSの予定ですがCentOS7標準レポジトリではHTTP/2.0を利用できないのが気になります。CentOS8を待つのも手ですが、ここはひとつCentOS7にレポジトリを追加してHTTP/2.0に対応してみます。 CodeITレポジトリを導入する HTTP/2.0にApacheで対応するためにはApache2.4.17以上とOpenSSL1.0.2以上の両方が必要ですが、CentOS7の標準レポジトリでは導入可能なApacheは2.4.6、OpenSSLはhttpd専用モジュールのmod_ssLとして1.0.2k (共にバックポート版)まで。対応バージョンを導入するには自分でコンパイルする手もありますが、今回は運用面を考えて今回は追加レポジトリを追加してHTTP/2.0に対応させます。

    CentOS7にyumでHTTP/2.0対応Apache/OpenSSLを導入してみる
  • CentOS の PHP は本当に安全か - Qiita

    ※ 括弧内の日付はいずれもリリース日。 結論 基的には問題ない。 CentOS の公式 Wiki の FAQ には「CentOS は企業向けであり、最先端よりも安定性と長期的なサポートが優先される。主なパッケージのバージョンは製品のライフサイクル全体を通じて保持される。」「最新バージョンのパッケージがないのは欠陥ではなく特徴である。」2 (意訳) とあり、バージョンが古いままなのは意図的である。 また、「セキュリティパッチやバグ修正が出荷バージョンにバックポートされている。」「単にバージョン番号を見るだけでは、脆弱性があるとは言えない。」3 (意訳)とあり、脆弱性の対応も行われていることが分かる。 ただし、CentOS 5.x の php53 パッケージはメンテナンスされていないので直ちに使用を中止した方がよい。「サポート期限」を参照のこと。 バックポート PHP 体のセキュリティサポ

    CentOS の PHP は本当に安全か - Qiita
  • CentOS 6のLogwatch 7.3.6でFail2Ban 0.9.2のBan/Unbanがレポートされない - 仮メモ

    0.9(a9b9c6ea03, 5630c56c75)でログレベルが変わっていたようだ。Logwatch側も7.4.1(r225, bug#37)でそれに対応している。ただFail2BanはEPEL(Fedora)なのでバージョンの追従具合に差が出てしまったようだ。 間に合わせだがLogwatchのr225の差分を取り込めばいい。 # /usr/share/logwatch/scripts/services/fail2ban - } elsif ( my ($Service,$Action,$Host) = ($ThisLine =~ m/WARNING:?\s\[?(.*?)[]:]?\s(Ban|Unban)[^\.]* (\S+)/)) { + } elsif ( my ($Service,$Action,$Host) = ($ThisLine =~ m/(?:WARNING|NOT

    CentOS 6のLogwatch 7.3.6でFail2Ban 0.9.2のBan/Unbanがレポートされない - 仮メモ
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    rAdio 2019/10/15
    RHEL系のLogWatchはとても古く、他にも「zz-disk_space」の残容量チェックがdfのカラム決め打ちでオプション変更に非対応なバージョンで困ったりするので、一部スクリプトだけ直接最新版をDLして導入対応してる。
  • CentOS8 (Minimum) インストールしてとんでもなかったこと一覧 – NorthPage

    -NオプションについてCentOS7のls (8.22)のmanpageを見ると、実は載っているが微妙に異なる。 -N, --literal print raw entry names (don't treat e.g. control characters spe‐ cially)CentOS8のls (8.30)はこうだ。 -N, --literal print entry names without quotingmanpageには以前のバージョンから-Qや--quoting-styleなどのオプションはあるが、そもそもメタ文字をクォートする動作そのものについては何の説明もない。いつどのタイミングか分からないが、メタ文字の扱いが突然変更になったようだ。 -Nによる動作の違いを比較してみると、 クォートされたファイルを含むと、有無を言わさずすべてのカラムにパディングが入るようだ。 とり

    CentOS8 (Minimum) インストールしてとんでもなかったこと一覧 – NorthPage
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    rAdio 2019/09/28
    RHEL系は特にモリモリ最先端でもないくせに、バージョン毎に入る変更がそこらの先進的ディストリビューションよりも大きくて正直しんどい。バージョンアップの期間が長いせいでその間に話を詰め過ぎなのかね。
  • firewalld │ SFREE

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    rAdio 2019/09/05
    「INVALID_ICMPTYPE」のWARNINGの件。