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GovernmentとRightsに関するrAdioのブックマーク (3)

  • 文化庁が静止画DL違法化推進のために使っている資料がやばすぎる件(なお、そこに至るまでの経緯もやばい模様)⇒最新の動きを追記

    一般財団法人ソフトウェア情報センター (SOFTIC) @SOFTIC_JP 文化審議会著作権分科会法制・基問題小委員会(第8回)は予定終了時間を30分超過して12時30分に終了。 2019-01-25 12:49:52 一般財団法人ソフトウェア情報センター (SOFTIC) @SOFTIC_JP 今回の争点はやはりダウンドード違法化の拡大について。 パブリックコメントは報告書全体で718件だったところ、ダウンロード違法化についての意見は534件だったとのこと。 2019-01-25 12:51:43 一般財団法人ソフトウェア情報センター (SOFTIC) @SOFTIC_JP 従来は映像・音楽に限定されていたダウンロード違法化を民事刑事問わず他の著作物に限定なく及ぼすとの報告書案に対しては、一般国民の生活に及ぼす影響等に懸念を示す意見が多数あったとのことで、今回示された修正案はこれら及

    文化庁が静止画DL違法化推進のために使っている資料がやばすぎる件(なお、そこに至るまでの経緯もやばい模様)⇒最新の動きを追記
  • [国会ウォッチャー]無期転換ルールと雇い止め法理について

    国会ウォッチャーです。 派遣法の時の質疑を振り返るシリーズで書こうと思ってたら、 https://news.yahoo.co.jp/feature/985 こういう記事が出ていて、その反応がすごく気になりました。なので2012年に改正された労働契約法に関して当時の議論や経緯などをご紹介したいと思いました。 労政審とは まず基ですが、労働政策は、労働政策審議会を通して、公労使の3者が話し合って決める事となっています。これは公契約における労働条項に関する条約に定められた原則です。労政審は厚生労働省の設置法で定められた審議会で、公労使は同数委員を設置することになっています。あの高度プロフェッショナル制度でさえ、労政審から、概ね妥当とされながらも、労働者側からの指摘として、高プロは危ないという付言がされています。委員は2年交代で、特に公共、有識者の構成を政権に近い人に変えていけば、労政審の答申を

    [国会ウォッチャー]無期転換ルールと雇い止め法理について
    rAdio
    rAdio 2018/06/15
    生活保障が勤労報酬に大きく依存し、公的保障へのアクセスが貧弱な日本社会においては、労働法制は国民の生存権に関わる大問題なわけだけど、政府関係者の皆様にはその認識はなさそう。文明が発達しただけの中世…。
  • 「芸術か猥褻か」というダミー問題

    もちろん「自称」ではなく、多くの人からマンガ家でありアーティストでもあると認知されてきた「ろくでなし子」さんが、自分の性器の3次元データをネットで配布したという容疑で逮捕された。彼女はもともと、近代社会において女性器が「見せてはならないもの」「その名で呼んではならないもの」とされてきたことに対して強い問題意識を持ち、女性器は手足と同じ現実的な身体の一部であり、ちゃんと視覚的に表象し、またその唯一の呼び名である「まんこ」を、男の性的好奇心に汚された語感から解放して、もっと明るく普通に使おう!という方向で、表現活動をしてきた人である。 女性身体の表象や言語表現をめぐるこうした抵抗運動自体は、けっして今にはじまったことではない。ぼくが大学に入った頃、中山千夏さんが『からだノート』というの中で、女性は恥ずかしがらずに自分の性器をちゃんと見よう、そして抵抗はあるかもしれないけれども、女性器を呼ぶ普

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