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GovernmentとSportsに関するrAdioのブックマーク (1)

  • 夏の甲子園“投手ぶっ壊しコロシアム”の解体方法──スポーツとしては時代遅れ、教育としてもデタラメ

    対照的な大阪桐蔭と金足農業 おそらく、いや、間違いなく今日の試合は盛り上がるはずだ。もちろん、夏の甲子園決勝のことだ。100回目を記念する今回の全国高等学校野球選手権大会には、史上最多の56代表校が出場した。そこから決勝に勝ち上がった2校は、なんとも好対照だ。 強豪・大阪桐蔭(北大阪)は、根尾昂や藤原恭大、柿木蓮などドラフト候補を中心に2度目の春夏連覇を狙う。ここまで3人の投手で分担しながら、安定した試合運びで勝ち抜いてきた。皮肉抜きで“プロ部活”との呼び名が相応しい完成されたチームだ。 対する県立金足農業(秋田)は、夏の大会では11年ぶりとなる公立の決勝進出だ。また秋田県勢としても、第1回大会以来103年ぶりの決勝進出である。プロ球団のない地元では、視聴率が60%を超す大盛り上がりのようだ。しかも、県大会から10試合すべて吉田輝星選手が投げぬいてきた。ここまで投球回は88イニング、球数は

    夏の甲子園“投手ぶっ壊しコロシアム”の解体方法──スポーツとしては時代遅れ、教育としてもデタラメ
    rAdio
    rAdio 2018/08/21
    レギュレーションを厳格にしようが、関連する政治的ドロドロは避け得ないわけで、そもそも、学校の部活動に公式的な試合をさせること自体が無理があるんじゃないかとすら思える。クラブチームに任せた方が良さげ。
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