タグ

RecommendとHistoryに関するrAdioのブックマーク (7)

  • はてなブックマークの(ネガティブコメントとの戦いの)歴史

    2005年2月10日 はてなブックマーク β版開始はてなブックマークはブックマークを通じて他の人とつながったり、注目の話題を簡単に探すことができる、国内初のソーシャルブックマークサービスです。 はてな、国内初ソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」開始 ~ウェブサイトの内容からキーワード抽出し、コミュニティ要素を強化~ - プレスリリース - 株式会社はてな ソーシャルブックマークサービスの草分けは海外の「del.icio.us」で、はてブはいわゆるパクリタイムマシン経営だった。まさか家よりも長く生き延びることになるとは。 そもそもソーシャルブックマークサービスにおいて「コメント」や「ホッテントリ」的なものは質ではなく、Webサイトに大勢で「タグ」を付けていくことで検索しやすくする「フォークソノミー」のほうが重要視されていた。 まだ「Web2.0」の華やかなりしとき、「集合

    はてなブックマークの(ネガティブコメントとの戦いの)歴史
  • オタクは「異常」で「差別的」な同族嫌悪を乗り越えられるか? - Something Orange

    「上の世代」の「異常」なオタク差別意識。 「上の世代のオタク差別意識が異常に感じる」という匿名記事が話題だ。 上の世代と言っても私も今年30歳になったばかりなんだけど、はてなとかツイッター見てると40~60代と思しき人のオタク差別意識見るとビックリする。 オタクを人間扱いしてなかったり、どういう罵倒をしてもいいと思ってたり、最近はオタクが統一協会と関わりがあると言い出したり・・・・・正気になって、オタクってただの趣味だよ?世の中のオタクはただ同じ趣味なだけの他人だよ? 上の世代のオタク差別意識が異常に感じる上の世代と言っても私も今年30歳になったばかりなんだけど、はてなとかツイッター見てると40~60代と思しき人のオタク差別意識見るとビ…anond.hatelabo.jp ぼくは「差別される側」であるわけだが、この気持ちはよくわかる。 かつて、「オタク差別」は「あたりまえ」の感情だった。

  • 「イルミナティカード」でちゃんと遊んでみたよ!(あるいは『予言』という陰謀論を解体する試み) | SAPPORO POSSE

    82年に発売されたスティーブ・ジャクソン・ゲームズ社の「イルミナティ」は、そもそもが陰謀論への風刺であり皮肉だった。 やがてそれ自体が「予言」という都市伝説、もとい「陰謀論」に転用されるまでの流れを振り返る。 記事の剽窃、動画等への転載を固く禁じます。最大限配慮しましたが、それでもなおこの記事の内容に間違いがあった場合、誤った情報がさらにインターネット上に拡散してしまうためです。すいませんが僕はそこまで責任とれないので、必ず一次ソースを参照してください。 こんにちは!今回はイルミナティカードについて調べてみたいと思います! 911テロや震災を予言していたと言われるイルミナティカードですが、なんだかとっても不気味ですよね!? はたしてその予言は当なのか、そして気になる遊び方をSAPPORO POSSEが調べてみました!

    「イルミナティカード」でちゃんと遊んでみたよ!(あるいは『予言』という陰謀論を解体する試み) | SAPPORO POSSE
  • 「昔のインターネットは良かった」のか? - あままこのブログ

    前回の記事、おかげさまで多くの人に見てもらえていただけたようで、たくさんのコメントをはてブ・Twitterでいただきました。 amamako.hateblo.jp その中には、「そもそもゼロ年代批評がフェミニズムと親和性があったなんて嘘で、当はとても男性中心主義的なホモソーシャルの場だった」という指摘があったりして、「それは確かにそうだなー」と思ったりしました。 「ゼロ年代批評」を、「オタクフェミニズムが結構仲がいい時代」と回顧する記事。こういう時代の「空気」に酷い目にあわされてきた身からすると、Noとしか言えない。大多数のケースでは、フェミニズムやカルチュラル・スタディーズが奪用・脱政治化されてきただけでしょう。https://t.co/Soa0cScIA2— 岡和田晃_NLQ23もうすぐ出ますよ、『〈戦後文学〉の現在形』に津島佑子論と「震災と文学」 (@orionaveugle)

    「昔のインターネットは良かった」のか? - あままこのブログ
    rAdio
    rAdio 2020/12/04
    どうも私が「非モテ界隈の人」です。相変わらずどんちゃんやってます。でも、今の最前線にいるのは、どの陣営にしても、もっと凄い才覚を持った人ばかりです。当時は素人のお遊び、今はプロの政治活動、という印象。
  • 熊代亨「健康的で清潔で、道徳的な秩序ある社会の不自由さについて」 - jmiyazaの日記(日々平安録2)

    書店で偶然に見つけたである。著者の名前も知らなかったが、ブロガーでもあるとあったので検索してみたら、氏の「シロクマの葛籠」というブログはいままで何回か目にしたことがあった。 書を読んで第一に感じたのが、世代の違いということである。 著者は1975年生まれの精神科医であるから、現在45歳前後。一方、わたくしは昭和22年生まれで現在73歳である。30歳近い年齢差というはやはり大きい。わたくしが自分なりに実際に生きて経験してきた昭和後半、戦後の20年代から63年までの日を、熊代氏はほとんど書物による知識としてしか知らないわけである。 熊代氏が書で述べている見解は、氏の世代においては少数派なのであろうが(むしろ必要以上にマイナー意識を持ちすぎているのが問題であるように思ったが)、それでもわたくしの世代とはまったく肌合いの異なる人である、一言でいえばとても大人しいし、必要以上にあちこちの見解

    熊代亨「健康的で清潔で、道徳的な秩序ある社会の不自由さについて」 - jmiyazaの日記(日々平安録2)
  • ”筋肉こそが、「ガンヘッド」当時の自分の心のよりどころだった”髙嶋政宏 ロングインタビュー(前編) | WebNewtype

    WebNewtype > レポート > ”筋肉こそが、「ガンヘッド」当時の自分の心のよりどころだった”髙嶋政宏 ロングインタビュー(前編) 2018年7月号にて、通算400号を突破した「月刊ニュータイプ」。そこで「ニュータイプ」史において、表紙に登場した唯一の日人俳優である髙嶋政宏さんを直撃したところ、あまりにも貴重かつオモシロすぎるお話を大量にうかがってしまったので、7月号には載せることが叶わなかったトークを加えたロングバージョンを、前後編でお届けします! ――「月刊ニュータイプ」の表紙を飾った実写映画は、1988年の「ロジャー・ラビット」と翌年の「ガンヘッド」だけなんです。「ガンヘッド」は、髙嶋さんにとって初主演作でしたよね。 髙嶋:そうですね。1989年に最もヒットした東宝映画が、僕も出演していた大森一樹監督の「花の降る午後」なんですけど、逆に最も売れなかったのが「ガンヘッド」らし

    ”筋肉こそが、「ガンヘッド」当時の自分の心のよりどころだった”髙嶋政宏 ロングインタビュー(前編) | WebNewtype
  • 「オタク差別」の過去と現在 - シロクマの屑籠

    先月~今月にかけて、にわかにネット上で「オタク差別」というフレーズを見かけて、昔のことを思い出したりした。 山弘のSF秘密基地BLOG:オタク差別は消滅しつつある 「オタク差別など今も昔も存在しない」といういつもの話 - Togetter オタクのキモさと差別について - novtanの日常 あのころ、僕達には「好きなものは好き」と言う自由すら存在せず、『隠れオタク』を余儀なくされていた。これが差別でなくてなんなん? - 自意識高い系男子 上記のようなディスカッションが続いた後に、 具体例も根拠もなしにいきなり「オタクアニメ演出多かった。生理的にムリ」と言い放つのはアリ?/「今、世界中が、これだけmetooとか女性社会進出とかで盛り上がってるのに、技術界隈だけ歪んだ欲望に応じたデフォルメつづく不思議」 - Togetterオタクアニメ演出は生理的に受け付けない」という発言から始まり、

    「オタク差別」の過去と現在 - シロクマの屑籠
  • 1