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ServiceとPublicnessに関するrAdioのブックマーク (4)

  • Uber eats使ったことないけどやっぱりダメだと思った

    先日、夜家に帰ってきたら玄関前に見覚えのない料理などが入った袋が置いてあった。 一瞬部屋番号を間違えたかと焦ったが、恐らくUber eatsか何かの配達間違いだろうとすぐに思った。 一応周りをきょろきょろしてみたが当然そんなに都合よく隣人が出てくる訳もなく、仕方なくその袋の中を見てみると、店名が書かれた紙(電話番号などの記載はなし)があったので、ググって電話した。「配達間違いで見覚えのない料理が届いている」と。 お店側も驚いて確認して折り返します、とのことだった。 料理は玄関の前に置いたままでいいのか?と聞いたらそのままで良いとのことだったので、部屋の中に入り、夕飯をべた。 インターホンの履歴を見ると昼過ぎ頃届けに来ていたようだった。 この気温だから料理はもう痛んでいるだろう。 この間に(可能性は低いと思うが)料理を誰かに盗られたら俺の責任なのだろうか?それとも俺が盗ったと疑われるのだろ

    Uber eats使ったことないけどやっぱりダメだと思った
    rAdio
    rAdio 2020/08/06
    誤配対応などの異常系実装をせずに運用することでコストダウンしてる、という印象。その処理を肩代わりさせられてるのが契約した利用者同士ならまだしも、無関係な社会インフラに負荷をかけてるわけだからEvilよな。
  • Airbnbのヘビーユーザーがアカウントを突然BANされてしまった理由

    現地の人から家を借りることができる民泊サービスAirbnbを長期にわたって愛用していたジャクソン・カニングハム氏は、突然同社からアカウントを無効にされてしまいました。AirbnbからBANされたことについて、カニングハム氏は「全く身に覚えがない」としながらも、アカウントを無効にされた理由を考察しています。 Digital Exile: How I Got Banned for Life from AirBnB https://medium.com/@jacksoncunningham/digital-exile-how-i-got-banned-for-life-from-airbnb-615434c6eeba カニングハム氏によると、Airbnbから突然以下の文面のメールが届き、「アカウントを無効にした」との通知を受けたとのこと。 Dear Jackson, We regret to i

    Airbnbのヘビーユーザーがアカウントを突然BANされてしまった理由
    rAdio
    rAdio 2018/07/18
    私企業の提供する特定サービスが、その規模などから公共性らしきものまで帯びるに至った場合、公正さを担保させる必要が生じるのではないだろうか。あるいは独禁法絡みでよくある「会社分割」のような対応とか。
  • 過去のバージョンをサポートするのはやめよう

    この記事はMikealさんの素晴らしい記事の翻訳版です。 Thanks Mikeal for sharing amazing article, and allow me to translate and share with friends in Japan! ライブラリの保守担当者がさらに前進するための必要性。 LinuxやNode.js等大きく注目されているプロジェクトでは、エンタープライズ、番運用レベルのユーザが基盤刷新することなく継続して利用できるよう長年にわたってサポートを提供している。 これに影響された多くのプロジェクトで同じような長期間サポートを行うエコシステムができてしまっている。これらのプロジェクトではCI環境にて古いバージョンも維持し続け、万が一古いリリースで動かないようなPRが上がった場合にはBlockしてしまうのである。 私はここで声を大にして言いたい。小さなプロ

    過去のバージョンをサポートするのはやめよう
  • 中国シェア自転車「悪名高きマナー問題」が消えた理由

    実際にいくつかの中国の都市を見てみると印象が変わった。悪名高き中国人のマナー問題はどこへいってしまったのだろう!? 撮影:筆者 <中国発シェアリングエコノミーは世界から注目を浴び、いよいよ日にもシェアサイクル大手が進出。中国内外のメディアでマナー問題がボトルネックといわれてきたが、筆者が中国で目にした現実とは> 6月22日、中国のシェアサイクル大手「モバイク(摩拜単車)」が日法人設立を発表した。早ければ7月にも福岡市で試験的なサービスを始める見通しだ。 今やシェアサイクルを始めとする「中国発シェアリングエコノミー」は世界から熱視線を集めている。6月1日には、「ネット界の女王」と呼ばれるメアリー・ミーカー氏(ベンチャーキャピタル「KPCB」パートナー)のリポート『インターネット・トレンド』の2017年版が公開されたが、中国IT企業の成長ジャンルとしてシェアリングエコノミーが挙げられていた

    中国シェア自転車「悪名高きマナー問題」が消えた理由
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