春は別れと出会いの季節。 出会いや別れという言葉で思い浮かべるものは人それぞれ違うでしょう。 私にとって今年の別れと言えば、プレイしてるソシャゲのサービス終了でした。 ありがとな、『リーグオブワンダーランド』と『永遠の七日』けっこう面白かったよ。どっちも課金のしどころがイマイチ分からなかったけど。 ...
春は別れと出会いの季節。 出会いや別れという言葉で思い浮かべるものは人それぞれ違うでしょう。 私にとって今年の別れと言えば、プレイしてるソシャゲのサービス終了でした。 ありがとな、『リーグオブワンダーランド』と『永遠の七日』けっこう面白かったよ。どっちも課金のしどころがイマイチ分からなかったけど。 ...
金足農の吉田輝星 元ロッテの里崎智也氏(野球評論家)の「ウェブ特別評論」を掲載。56回目は「甲子園での高校野球で球数制限は必要か否か」です。 先日、高校生の球数制限に関するニュース報道があった。 ◇ ◇ ◇ 第12回U18アジア野球選手権大会(9月3日開幕、宮崎)で球数制限の導入が検討されていることが16日、分かった。侍ジャパンのトップチームが出場するWBCでは「投手起用に関する制限」として適用され、U12やU15でも採用されているが、高校世代であるU18のカテゴリーでは初となる。 投手の投げられる球数を最大105球とし、その場合は4日間の休息を義務づける。球数しだいで登板間隔の条件を設ける形で、2日続けて登板し、計50球以上投げた場合、少なくとも1日の休みを必要とし、4日連続の投球は認められない。なお、球数が上限に達した場合でも、その打者との対戦が終了するまで投球は可能となる。来
A side-scrolling tactical RPG where elevation is the key to victory! ジャンルとしてはシミュレーション RPG で、似た仕組みのタイトルだと、ファイナルファンタジータクティクスやタクティクスオウガなどが挙げられる。見下ろし視点ではなく、横スクロール視点になっていて (魔法のスクロールと視点のスクロールを掛けてそう)、高さで戦闘に有利不利が生まれるようになっている。高所から攻撃すると避けられる確率が減り、遠くからの攻撃も届きやすく、与えられるダメージも大きくなりやすい一方で、強力な攻撃魔法は低所から発動する方が当てやすくなっている、といった感じ。高さによる補正が重めに設定されているので、敵との距離だけでなく高さも含めて戦略を考える必要があって面白い。 戦闘中の様子。画面下部に出てる行動順も可愛い (Steamより引用)序盤の
「発見性」の強化のために、noteにランキングやホットエントリーに類するものをつけたいと思っている。しかしランキングやホットエントリーは、世間で思われている以上にデリケートなUIであるため、その設計は慎重に行われなければならない。下手な設計は、サービスのカルチャーそのものを破壊しかねないためである。 以下は、ランキング設計のための忘備録。 PVランキングは収奪的な設計であるPVランキングを設計する場合、まず最初に意識すべきことがある。それは本質的に、PVランキングは収奪的な構造であることだ。 「収奪的」とは、勝者が全てを独占してしまうことを意味する。 基本的にランキングに上位のコンテンツは、ユーザーの注目を獲得する。つまり、PVのあるコンテンツはランキング上位となる。そして上位コンテンツはその露出によって、さらにPVを集めてしまう。 結果、PVランキングは少数のコンテンツにPV、フォロワー
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