死後、パソコンのHDDを消去したいという話も聞くが、そんなもんかね?生きているからこそ恥と感じるわけで、死んでしまったらそんなことは関係ないと思うのだがどうなのかな。 死んだ後に実行するプログラムとしてこんなのを思いついた。本を裁断してPDF化した自炊の書籍、音楽CD、動画などを溜め込んでいるが、ユーザーのバイタルサインがなくなったら一斉にダウンロードサイトなどに無差別アップロードを行うのだ。そう、もうこの世にはいないから咎められることもない。 ネットが発達し回線が高速になりリモートで使える容量も増えたことで可能なことだ。もしこういったことが流行すれば、だが著作権というのは非常に脆い前提の上で運用されているともいえる。
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