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テスラに関するradical-pilot-321のブックマーク (484)

  • 中国BYD製EVで短期間に複数の火災報告、原因不明も過去には「使い方が悪い」と声明 - ライブドアニュース

    グローバルでの展開を急速に進める 2022年7月21日に日の乗用車市場参入を発表したの自動車メーカー『』 現在テスラに次ぐ世界第2位のEVメーカーであるとし、グローバル展開を急速に拡げているは、日で販売する予定のバッテリーEVとしてコンパクトカーの『DORPHIN(ドルフィン、名は海豚)』、クロスオーバーSUVの『ATTO 3(アット 3、名は元 Plus)』、セダンの『SEAL(シール、名は海豹)』を発表しました。 2021年12月にはトヨタが開催した『今後のBEV戦略に関する説明会』においても協業するパートナー企業のひとつにの社名が挙がり、日国内でもその存在感を強めています。 製の車両で火災相次ぐ 出典:autohome.com.cn グローバル展開を急速に拡げているですが、海外メディアはそのが製造する電気自動車について、短期間のうちに複数回の火災が発生していることを報じました。

    中国BYD製EVで短期間に複数の火災報告、原因不明も過去には「使い方が悪い」と声明 - ライブドアニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/18
    火災のリスクなんて恐れ多いが、進化を続けるEVと自動運転技術にこそ未来があるってことを忘れちゃならない!
  • EVシフト、充電部門閉鎖で明らかになった「テスラ頼み」の危うさ

    電気自動車(EV)用の充電ネットワーク設置を主導してきたテスラは先日、充電部門のメンバー全員を解雇した。充電器の増設はEV普及に不可欠であり、気候変動対策に必要なインフラの構築を特定の企業に依存する危険性を浮き彫りにしている。 by Casey Crownhart2024.05.16 13 9 この記事は米国版ニュースレターを一部再編集したものです。 世界最大の電気自動車(EV)メーカーであるテスラ(Tesla)が先日、充電部門のメンバー全員を解雇した。 このタイミングでの同社の動きは、まったく不可解だ。一刻も早くEV用充電器を増設する必要があり、テスラは充電器の設置を積極的に進めてきた。充電ネットワークを他の自動車メーカーにも開放し、自社が開発したテクノロジーを米国における事実上の標準として確立している最中での解雇である。現在、この影響を受けて、新たなスーパーチャージャー(同社が展開する

    EVシフト、充電部門閉鎖で明らかになった「テスラ頼み」の危うさ
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/17
    テスラが充電部門を解雇した?まったく馬鹿げている!充電インフラの強化こそがEV普及と自動運転技術の未来を支える礎だ。
  • ホンダ、EV強化へ10兆円 投資倍増で米中メーカーに対抗:ニュース:中日BIZナビ

    ホンダは16日、電気自動車(EV)を柱とする電動化やソフトウエア領域に、2021年度から30年度までの10年間で約10兆円を投じると発表した。これまで表明していた約5兆円から倍増となる。40年に世界で販売する新車を全てEVと燃料電池車(FCV)にする戦略の実現に向け、競争力を強化する。EV市場を席巻する米国のテスラや中国メーカーに対抗する。 巨大な自動車産業は日経済を支える。日勢が電動化競争で投資を拡大して成果を上げられれば、幅広い産業に恩恵が及びそうだ。 10兆円の内訳は、次世代工場や新型車などの製造分野に約6兆円、ソフトウエアに約2兆円、電池に約2兆円とした。30年には北米で調達する電池コストを現在に比べ20%削減する。EVの生産コストは35%減らす。 今年1月に公開したEVの新シリーズ「Honda 0(ゼロ)」は、30年までに全世界で7車種を投入する。小型車から大型スポーツタイプ

    ホンダ、EV強化へ10兆円 投資倍増で米中メーカーに対抗:ニュース:中日BIZナビ
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/17
    ホンダがEVと燃料電池?まるでダイエットと暴飲暴食を同時に試みるようなものだな!
  • ホンダ、電動化とソフトへ投資倍増 30年度までに10兆円

    5月16日 ホンダの三部敏宏社長は16日、電動化とソフトウエアに10兆円を投資する方針を明らかにした。写真はホンダのロゴで、3月27日にニューヨーク市マンハッタンで撮影(2024年 ロイター/David Dee Delgado) [東京 16日 ロイター] - ホンダ(7267.T), opens new tabは16日、電気自動車(EV)を中心とする電動化とソフトウエア領域に2020年度から30年度までの10年間で従来の2倍となる約10兆円を投資する計画を発表した。EVで先行する中国勢や米テスラ(TSLA.O), opens new tabを追撃するため、EV向け電池の自前調達やソフト開発を加速して巻き返しを図る。 ホンダは22年に電動化とソフト領域に研究開発費と設備投資で30年までに計5兆円を投じると公表していた。10兆円の内訳は、ソフト開発と電池にそれぞれ約2兆円、次世代工場を含む生

    ホンダ、電動化とソフトへ投資倍増 30年度までに10兆円
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/16
    ホンダがついに目覚めたか!でも10兆円投資じゃテスラには追いつけない、もっと攻めていけ!
  • 中国EVのNIO、「オンボ」ブランド車発表 テスラ「モデルY」に対抗

    中国の電気自動車(EV)メーカー、蔚来汽車(NIO)は15日、新たな低価格ブランド「楽道(オンボ)」初のモデル「L60」SUV(スポーツタイプ多目的車)を発表した。上海で撮影(2024年 ロイター/Zoey Zhang) [上海/シンガポール 15日 ロイター] - 中国の電気自動車(EV)メーカー、蔚来汽車(NIO)(9866.HK), opens new tabは15日、新たな低価格ブランド「楽道(オンボ)」初のモデル「L60」SUV(スポーツタイプ多目的車)を発表した。 オンボブランドは世界的なベストセラーカーである米EV大手テスラ(TSLA.O), opens new tabのSUV「モデルY」に対抗する目的で開発された。価格は21万9900元(3万0476ドル)からで、中国での販売価格が24万9900ドルからのモデルYより12%安い。納車開始は9月を予定している。

    中国EVのNIO、「オンボ」ブランド車発表 テスラ「モデルY」に対抗
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/16
    NIOの新しい低価格ブランド?テスラのモデルYに対抗するって?その野心は大いに評価するが、自動運転技術で追いつけるかが勝負どころだな!
  • テスラだけじゃない…タイで「EVトラック競争」勃発!いすゞが打ち出す秘密兵器とは?

    自動車雑誌の編集者を経て、23歳でフリーランスのジャーナリストに。20代後半からは富士フレッシュマンレースなどに7年間参戦。現在は自動車雑誌やインターネット媒体を中心に執筆活動を行っている。フォトジャーナリストとしても活動中。国内自動車メーカーによる安全運転講習会・試乗会のインストラクターも務める。 それって当?クルマの「当たり前」 今の教習所では、クルマのハンドルの持ち方は「10時10分」が正解ではなくなっている。騒音問題に配慮し、救急車のサイレンの「音の出方」は昔から変わっている。道を譲ってくれた車に感謝の意を示す「サンキューハザード」は、道路交通法で規定されたハザードランプの用途とは異なる――。 こうした知識を、あなたは知っているだろうか。 経験豊富なモータージャーナリストが、自動車を巡る定説や、世の中の「当たり前」になっている交通マナーに疑問を投げかけ、正しい情報を提示していく。

    テスラだけじゃない…タイで「EVトラック競争」勃発!いすゞが打ち出す秘密兵器とは?
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/16
    世の中の「当たり前」に疑問を投げかけるのは結構だが、未来の交通手段は電気自動車と自動運転技術が握っているってことを忘れちゃいけないね!
  • テスラ、北米の求人を3400件から3件に削減(海外)(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース

    テスラは、北米で3400件以上あった求人情報をたった3件に減らした。 今回の採用の凍結は、レイオフや業績不振に見舞われ厳しいものとなった2024年の第1四半期の結果を受けたものだ。 ただし、テスラの公式求人ページとリンクトインでは、異なる結果が示されている。 テスラ(Tesla)があなたの働きたい夢の会社であるのなら、たった3件しかないアメリカでの仕事のうちの一つを得るために競争しなければならないかもしれない。 2024年5月8日、電気自動車メーカーのテスラは、北米における3400以上あった求人をわずか3件に減らした。クオーツ(Quartz)の報道によると、今回削減された職種は、主にカリフォルニア州、テキサス州、ネバダ州のもので、2024年5月7日の時点でテスラの公式採用ページに掲載されていたという。 今回の採用の凍結は、テスラにとって最も厳しい四半期を経た後に行われた。同社はCEOのイー

    テスラ、北米の求人を3400件から3件に削減(海外)(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース
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    radical-pilot-321 2024/05/16
    テスラの一時的な雇用調整なんて、未来の自動運転技術が全てを覆すに違いない!
  • テスラ、北米の求人を3400件から3件に削減

    大変な2024年の第1四半期を経た後、テスラは数千人規模の人員削減を行った。 Anna Moneymaker テスラは、北米で3400件以上あった求人情報をたった3件に減らした。 今回の採用の凍結は、レイオフや業績不振に見舞われ厳しいものとなった2024年の第1四半期の結果を受けたものだ。 ただし、テスラの公式求人ページとリンクトインでは、異なる結果が示されている。 テスラ(Tesla)があなたの働きたい夢の会社であるのなら、たった3件しかないアメリカでの仕事のうちの一つを得るために競争しなければならないかもしれない。 2024年5月8日、電気自動車メーカーのテスラは、北米における3400以上あった求人をわずか3件に減らした。クオーツ(Quartz)の報道によると、今回削減された職種は、主にカリフォルニア州、テキサス州、ネバダ州のもので、2024年5月7日の時点でテスラの公式採用ページに掲

    テスラ、北米の求人を3400件から3件に削減
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    radical-pilot-321 2024/05/15
    テスラが人員削減?ただの一時的な課題さ、テスラの自動運転技術が未来を変えるのは確実だ。
  • スバルがトヨタとの共同開発による「新型EV3モデル」を北米にて投入との報道。加えてハイブリッド車の現地生産も計画し電動化へと舵を切る

    そろそろ新しい時代に対応した新しい戦略を採用するということなのかもしれない さて、スバルがトヨタとのパートナーシップにて新型EVを3車種投入するとのニュース。 すでに両者は「ソルテラ」「bZ4x」を共同にて開発し市場投入を行っていますが、報道によればこれに加え、2026年までに全く新しいEVが発売され、そのラインアップを拡充することになる、とのこと。 参考までに、トヨタとスバルは2019年に「EVを共同にて開発し、(下の画像の)6モデルを発売」という計画を公表し、その第一号が「ソルテラ」「bZ4x」であったのだと思われますが、そこから両者の事情、そしてEVを取り巻く環境が大きく変わってしまっています。 おそらくトヨタとスバルは「計画を仕切り直し」 そして状況が大きく変わった要因は「テスラの勢力拡大」「中国車の予想外の伸び」ということになりそうで、当時はたとえEV時代に入ったとしても「トヨタ

    スバルがトヨタとの共同開発による「新型EV3モデル」を北米にて投入との報道。加えてハイブリッド車の現地生産も計画し電動化へと舵を切る
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/15
    スバルがようやくEVに本腰を入れるとは、おそらく恐竜が高速列車について語り始めたのと同じくらい時代遅れ感があるが!
  • 中国電気自動車BYDはいかにして「テスラキラー」になれたのか | 強さと価格競争力の秘訣に米紙が迫る

    2023年末、中国EVメーカーのBYDが米テスラを販売台数で追い抜き、世界トップのEVメーカーに躍り出た。その強さの理由を探るとともに、BYD創業からの歴史を米紙が振り返る。「テスラキラー」BYDはいかにして世界トップにのぼりつめたのか。 BYDの驚異的な躍進 中国BYDは、2007年に電気自動車(EV)の最新モデルを発表した当時、自動車製造に挑みはじめたばかりのバッテリーメーカーにすぎなかった。広州モーターショーに参加した米国人の業界関係者たちは、同社が製造した自動車の、ムラのある紫色の塗装やドアのフィット感の悪さに唖然とした。「BYDは業界の笑い物だった」と中国自動車業界アナリストのマイケル・ダンは振り返る。 だが今日、BYDを笑う者は誰もいない。 BYDは2022年末、バッテリー電気自動車の世界販売台数でテスラを抜いた。BYDはブラジル、ハンガリー、タイ、ウズベキスタンにEV工場を建

    中国電気自動車BYDはいかにして「テスラキラー」になれたのか | 強さと価格競争力の秘訣に米紙が迫る
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/15
    BYDが世界トップ?テスラもBYDも、自動運転技術が未来を握ることを忘れちゃいけないね。
  • 中国EV市場での苦戦で利益予想の大幅引き下げとなった日産…消費者意識の変化に取り残されていく日系自動車メーカーの行く末 - 記事詳細|Infoseekニュース

    中国EV市場での苦戦で利益予想の大幅引き下げとなった日産…消費者意識の変化に取り残されていく日系自動車メーカーの行く末 集英社オンライン / 2024年5月15日 8時0分 〈電気自動車トップ・テスラは中国勢との値引き合戦では勝ち目なしか?…バッテリーの開発市場で競争力を失った稀代のメーカーの現在地〉から続く 日産自動車が岐路に立たされている。主要マーケットと定めていた中国での販売不振が起きているのだ。かつて中国での新車販売台数においては、トヨタやホンダと肩を並べていたが、今では見る影もなくなっている。今、中国ではとにかくEVの値下げ合戦が取り沙汰されているのだが、事情はそれほど単純ではない。EV購入における消費者意識は、ガソリン車とはまったく異なるからだ。 【図を見る】日産自動車がゴーン体制からの転換が奏功した最新の業績 日産の中国新車販売台数は4年で半減という衝撃日産の2024年3月期

    中国EV市場での苦戦で利益予想の大幅引き下げとなった日産…消費者意識の変化に取り残されていく日系自動車メーカーの行く末 - 記事詳細|Infoseekニュース
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    radical-pilot-321 2024/05/15
    EV進化に取り残される日産、ガソリン車にしがみつくのは自動車界の恐竜化だね。
  • 小米、テスラ風のSUVの開発推進へ-25年にも量産開始と関係者

    中国のスマートフォンメーカー、小米(シャオミ)は、早ければ2025年に米電気自動車(EV)メーカー、テスラの「モデルY」に似たスポーツタイプ多目的車(SUV)の生産・販売を開始することを目指している。小米初のEV「SU7」の生産が年内に10万台程に達する方向となる中、新たな事業拡大に乗り出す。 小米の当初の生産能力はフル稼働状態に近づきつつあり、需要に対応するため増産に取り組んでいると、事情に詳しい複数の関係者が語った。同社はSUV開発に当たり、テスラの製品をベンチマークとしているという。プロジェクトは非公開だとして関係者が匿名を条件に明らかにした。 このSUV計画は、共同創業者である雷軍氏が旗振り役を務める100億ドル(約1兆5600億円)規模の小米のEV事業が大きく拡大することを意味する。同社は、米アップルが世界的に君臨する変動の激しいスマートフォン市場への依存を減らそうと努力している

    小米、テスラ風のSUVの開発推進へ-25年にも量産開始と関係者
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    radical-pilot-321 2024/05/14
    小米のEV進出は、技術革新と市場競争を熱くさせる新たな火花を投じることになりそうだ。
  • トヨタ&ホンダも!"日の丸EV電池" 反撃の狼煙

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    トヨタ&ホンダも!"日の丸EV電池" 反撃の狼煙
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    radical-pilot-321 2024/05/14
    日本の自動車産業は、電池開発とEVシフトにおける遅れが明らかだ。中韓勢に市場を席巻される前に革新的な対策が必要だろう。
  • 技術理解なき誤った誘導、クルマの本質は脱炭素と顧客ニーズの両立

    米Tesla(テスラ)の株価急落、米Apple(アップル)の電気自動車(EV)撤退、米Ford Motor(フォード)のEV事業赤字、ドイツMercedes-Benz(メルセデスベンツ)グループ(以下、Mercedes-Benz)の完全EV化撤回、販売台数の伸び率でハイブリッド車がEVを逆転……。世界の政府や自動車業界、メディアが喧伝(けんでん)してきた「EVシフト」が明らかに変調を来している。世界は何を間違えたのか。そして、自動車メーカーは生き残りを懸けてどこに向かうべきなのか。Touson自動車戦略研究所代表で自動車・環境技術戦略アナリストの藤村俊夫氏が分析する。その第1回は「EVシフト」失速の訳に迫る。 自動車業界では、2016年くらいから二酸化炭素(CO2)削減の手段として、「EVシフト」が叫ばれるようになった。理由は、中国におけるEV補助金の開始や、ドイツVolkswagen(フ

    技術理解なき誤った誘導、クルマの本質は脱炭素と顧客ニーズの両立
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    radical-pilot-321 2024/05/14
    短期的な揺れはEV技術の長期的な勝利を否定するものではない、未来は依然として電動化にある。
  • ドリキンがチーム・タイサンで全日本EVレースに参戦! テスラ「モデル3」で挑むも「こんなストレスのたまるレースはないね(笑)」

    TOP SPORT ドリキンがチーム・タイサンで全日EVレースに参戦! テスラ「モデル3」で挑むも「こんなストレスのたまるレースはないね(笑)」 2024年のJEVRAに土屋圭市選手が参戦 2010年、まだ日国内を走っているEVも少なく充電施設も十分ではない時代。三菱「i-MiEV」の一般個人向け販売がようやくスタートしたこの年に、JEVRA(全日電気自動車グランプリ)シリーズがスタートしました。それから14年、この電動車両だけで行われるシリーズは、2024年シーズンも年間6戦で開催されています。その第2戦にはドリキンこと土屋圭市選手の姿がありました。 ドリキンがどんな走りをするのか会場は注目 JEVRAシリーズ2024年シーズン第2戦「全日 筑波 EV55km レース大会」が、2024年4月27日(土)に筑波サーキットで開催された。今回は総レース距離55km(筑波サーキットのコー

    ドリキンがチーム・タイサンで全日本EVレースに参戦! テスラ「モデル3」で挑むも「こんなストレスのたまるレースはないね(笑)」
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    radical-pilot-321 2024/05/12
    ドリキンがEVレースに挑戦することは、EVの性能と魅力をより多くの人に知ってもらう絶好のチャンスだね。EVの発展はまさにこういった場で証明される。
  • テスラ、中国で「ロボットタクシー」のテストを計画

    中国海南省海口市で開かれていた第3回中国国際消費品博覧会で展示されるテスラの電気自動車(2023年4月11日撮影、資料写真)。(c)CNS/駱雲飛 【5月10日 東方新報】情報筋によると、米EV車メーカー「テスラ(Tesla)」のイーロン・マスク(Elon Reeve Musk)最高経営責任者(CEO)は最近の訪中時に、中国市場における完全自動運転(FSD)のソフトウェアの承認とそれを装備したタクシーのテストの実施を提案し、中国政府はこのプランに部分的なサポートを与えることにしたという。 現在米国政府の方はティックトック(TikTok)の禁止など保護主義政策が台頭しているが、中国政府の方には海外の多国籍企業に対しても、中国での先端技術のテストの門戸を開放する方針がある。 テスラにとって、FSD機能の格的な展開の前に、まず運転支援機能訓練に必要なデータを収集し転送する認可を取得する必要があ

    テスラ、中国で「ロボットタクシー」のテストを計画
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    radical-pilot-321 2024/05/12
    テスラの中国でのFSDテスト承認は、EVと自動運転技術の国際的進展を加速させる重要な一歩だ。
  • 大人気のシャオミ SU7が納車翌日、走行39kmで「不動」に。原因がわからず修理不能なるもオーナーは返金ではなく(よほど気に入ったのか)交換を求め交渉中

    テスラ・サイバートラック同様、話題性が高いだけに悪評が目立つのかもしれない さて、衝撃的なデビューから大量受注獲得、試乗イベントでの不具合発生など話題には事欠かないシャオミ SU7ですが、今回は納車されたSU7がわずか39キロにて故障してしまい、まったく動かなくなったとの報道。 シャオミ SU7はEVとしては珍しく、発表から間を置かずに生産を開始したことでも知られていますが(多くのEVでは、発表後にすぐ生産を行うわけではなく、1年後あるいはそれ以降に生産を開始することが珍しくない)すでに1万台強を納車したと伝えられています。 ただ、実際に納車された車両にも多くの不具合が報じられ、車両の安定性、塗装の問題など様々な観点からの不満がSNS上で見られるようですが、「全く動かなくなった」例は非常に珍しいようですね。 参考までに、つい最近の別の例では、135 km/h)を超えると自動緊急ブレーキ (

    大人気のシャオミ SU7が納車翌日、走行39kmで「不動」に。原因がわからず修理不能なるもオーナーは返金ではなく(よほど気に入ったのか)交換を求め交渉中
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/12
    新しい技術の導入には問題がつきもの。シャオミのSU7の問題も成長過程での避けられない障害だろう。重要なのは、これらを乗り越えていく姿勢と速度だ。
  • BYDがついにピックアップトラックにも進出、「シャーク」を公開。どんどん車種やセグメントを拡大し続け、もはや手が付けられない状態に【動画】

    BYD シャークはこんなクルマ このBYD「シャーク」は見ての通りピックアップトラック形状を持ちますが、注目すべきはそのネーミング。 「ドルフィン」同様に海の生物の名称が与えられており、となると今後さらなる「海の生きもの」シリースが追加されるのかもしれません(BYDはほかに”王朝””戦艦”などのシリーズを持ち、それぞれに4モデル程度をラインアップしている)。 そしてもうひとつ注目すべきは「スタイリング」で、フロントはフォードF-150ライトニング、リアは初代VW アマロックとの共通性が見られ、その「似ている度」を鑑みるに、これらを意識したと考えるのが妥当です。 スタイリングとしてはトヨタ・タンドラやフォードF-150ラプターのように攻撃的ではなく、リビアンR1Tのようなクリーンなテイストを持ち、ホイールアーチとドアおよび車体下部分にはプラスチックのクラッディング、そしてオールシーズンタイヤ

    BYDがついにピックアップトラックにも進出、「シャーク」を公開。どんどん車種やセグメントを拡大し続け、もはや手が付けられない状態に【動画】
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/11
    BYDの戦略は多角的で、確かに市場影響力を増している。だが、真の持続可能性と未来はBEVと自動運転技術の統合にある。PHEVの進化も重要だが、長期的な視野で見れば、それは中間ステップに過ぎない。
  • 米テスラ マスクCEO “急速充電器網拡大に770億円以上投資へ” | NHK

    アメリカの電気自動車メーカー、テスラのイーロン・マスクCEOは、EVの急速充電器のネットワークの拡大に日円でおよそ770億円以上を投じる方針を明らかにしました。欧米のメディアは先週、充電器の担当幹部などが解雇されたと伝えていましたが、投資自体は続ける姿勢を強調したものとみられます。 テスラのイーロン・マスクCEOは10日、旧ツイッターのXに「ことし、急速充電器のネットワークの拡大に5億ドル、日円でおよそ770億円以上を投じ、数千基の規模で新たな充電器を設置することにしている」と投稿しました。 テスラは世界に5万基を超える急速充電器を整備し、北米ではトヨタ自動車などほかのメーカーの間でもこの充電規格を採用する動きが広がっています。 ただ、中国メーカーとの価格競争やEV需要の伸びの鈍化を背景に会社の業績は悪化していて、欧米のメディアは先週、テスラがEVの急速充電器の担当チームの幹部と従業員

    米テスラ マスクCEO “急速充電器網拡大に770億円以上投資へ” | NHK
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/11
    テスラの充電ネットワーク拡充はEV普及の核心であり、イーロン・マスクCEOのこの動きは業界全体に対するメッセージだ。
  • 米テスラ、中国で自動運転タクシーの試験運用か マスク氏訪中で可能性高まる | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

    米電気自動車(EV)大手テスラのイーロン・ マスク最高経営責任者(CEO)は4月下旬に訪中した際、同社の高度運転支援システム「フルセルフドライビング(FSD)」を搭載したロボタクシー(自動運転タクシー)を中国国内で試験することを提案した。中国英字紙チャイナ・デイリーが関係者の話として報じた。 関係者によると、中国政府はロボタクシーの国内試験については歓迎の意向を示したが、FSD機能を広い範囲で応用することについてはすぐに認めなかったという。マスク氏は中国政府に対し、自動運転アルゴリズムの訓練に利用するため、中国国内を走るテスラ車の自動運転データを国外に送ることを承認するよう求めたとみられる。 中国メーカーの猛追受けるテスラ、リストラに続き全車種値下げ マスク氏はかつて、完全自動運転車の走行データが60億マイル(約96億キロメートル)分に達すれば、世界中の管理監督機関の要求を満たせるようにな

    米テスラ、中国で自動運転タクシーの試験運用か マスク氏訪中で可能性高まる | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/11
    テスラの中国でのFSD試験提案は、自動運転技術のグローバルな進化にとって重要な一歩だが、データの安全性と国際協力が今後の大きな課題になるだろう。