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コミュニケーションとsnsに関するrajendraのブックマーク (7)

  • 女子大学生刺傷事件から考える、ストーカーの疾患性と対策/小早川明子×荻上チキ - SYNODOS

    音楽活動をしていた大学生の冨田真由さんが東京都小金井市のライブ会場付近で刺され重体となった事件。警察はなぜ、被害者を守ることができなかったのか。加害者に対する心理療法・カウンセリングを行うNPO法人「ヒューマニティ」理事長・小早川明子氏を解説に招き、具体的な事例とともにストーカーの疾患性と対策について改めて考える。2016年05月24日放送TBSラジオ荻上チキ・Session-22「女子大学生が襲われた事件~ストーカー被害とメディア問題」より抄録。(構成/大谷佳名) ■ 荻上チキ・Session22とは TBSラジオほか各局で平日22時〜生放送の番組。様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きま

    女子大学生刺傷事件から考える、ストーカーの疾患性と対策/小早川明子×荻上チキ - SYNODOS
    rajendra
    rajendra 2016/06/21
    "警察の方って年代的にもSNSに詳しくない方が多いのです。なぜかSNSの被害に対して軽視するような、それほど危機感をもたない傾向があるように感じます。"
  • できなければ死んだも同じ-—中高生のインフラ「LINE」の実態

    小学生から大学生までの児童、生徒、教員、保護者向けに講演を依頼されることがある。小中校生向けは、LINEを使ったネットいじめ系のトラブルやネット依存がテーマとなることが多い。小学生から高校生まではLINE、専門学生や大学生はTwitter炎上LINEが問題視される傾向にある。 総務省情報通信施策研究所の「高校生のスマートフォン・アプリ利用とネット依存傾向に関する調査」(2014年5月)によると、高校生のSNS利用率のうち一番高いのはLINEの85.5%、次いでTwitterが66.9%、Facebookが24.3%と続く。LINEの飛び抜けた利用率の高さが分かるだろう。 最近の高校生や大学生は、クラスの友だちでもお互いにメールアドレスや電話番号を知らず、LINEのみでつながっている状態だ。進学や進級などで新しいクラスが分かった途端、新しいクラス、同じクラスの男女グループができる。そのほか

    できなければ死んだも同じ-—中高生のインフラ「LINE」の実態
    rajendra
    rajendra 2015/04/04
    "大人と違って可処分時間が多い上、まだ何者でもないため承認欲求が強いのが特徴だ。それゆえ、軽んじられていると感じることに対して非常にナーバスになっており、待つことができない。"
  • 「わたしたち消費」からIPPS消費へ

    先日、僕がパーソナリティをつとめているラジオ番組「文化系トークラジオLife」のためにひねりだした「IPPS」という消費モデル。その後いろいろと考えてみたら面白くなってきたので、現時点で思ったことをまとめておきたい。 そもそもこの消費モデルの背景には、広告業界でよく言われてきた消費者行動モデルがある。2000年代に入って、それまで標準モデルだとされていいた「AIDMA」に代わって、電通が「AISAS」モデルを提唱する。「Attention → Interest → Search → Action → Share」と連なるこの行動モデルでは、広告がイニシアチブを持っていた「消費者の注意喚起」ではなく、「ネットでの主体的な情報収集」や「購買後の感想のシェア」といった消費者側の行動が、購買に強い影響を持つことを示唆したものだった。 震災後になって、佐藤尚之さんが「SIPS」モデルを提唱した背景に

    「わたしたち消費」からIPPS消費へ
    rajendra
    rajendra 2014/11/11
    "少数でもいいから自分の文脈でつきあえる人、何時間も話していられるような仲間がいる人である方が、価値のある生き方だと見なされているんじゃないかということだ。"
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Live Nation says its Ticketmaster subsidiary was hacked. A hacker claims to be selling 560 million customer records. An autonomous pod. A solid-state battery-powered sports car. An electric pickup truck. A convertible grand tourer EV with up to 600 miles of range. A “fully connected mobility device” for young urban innovators to be built by Foxconn and priced under $30,000. The next Popemobile. Ov

    TechCrunch | Startup and Technology News
    rajendra
    rajendra 2013/10/29
    "Snapchatは子どもたちが後の影響をあれこれ恐れずに楽しくコミュニケーションできる場所を提供している。昔のFacebookの写真のために就職の機会を逃した若者の話をよく聞く(のだからこれは理解できる心理だ)。"
  • 揺れるミクシィ、SNSの「老舗」はなぜ間違えたのか  :日本経済新聞

    国内最大のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「mixi」を運営するミクシィが揺れている。5月には突然の幹部異動発表にともない、身売り報道さえあった。昨年末には「ネット視聴率調査」で訪問者数が急減したように見える「騒動」があり、成長のかげりまで指摘された。同じSNSの「フェイスブック」の勢いが加速するなか、国産のmixiはライバルを意識するあまり、自らのメリットを放棄しているように思

    揺れるミクシィ、SNSの「老舗」はなぜ間違えたのか  :日本経済新聞
  • 「ナルシシズムの時代」と、Twitter、Facebook - シロクマの屑籠

    科学者が警告! TwitterやFacebookは「自分を見て!」世代を作り出している | ロケットニュース24 リンク先のタイトルを見て、その通りだと思う人は多いかもしれない。実際、TwitterやFacebookに限らず、インターネット上の各種コミュニティやSNSは「自分を見て!」というせっかちな願望の大洪水であり、ナルシシズムの無限回廊が電子の海の彼方まで続いている。だからSNSやネットツールが「自分を見て!」世代の元凶だと推測したくなるのはわかる。 けれども、これは逆だと思う。 TwitterやFacebookが「自分を見て!」世代を作ったのではなく、「自分を見て!」世代のおかげでTwitterやFacebookのようなツールが成功したのではないか。 「ナルシシズムの時代」はいつから始まっていたのか ここで、「自分を見て!」的なメンタリティ――言い換えるなら、せっかちに自己愛を充た

    「ナルシシズムの時代」と、Twitter、Facebook - シロクマの屑籠
    rajendra
    rajendra 2011/08/03
    種は万人が保有し、芽吹くための土はあまねく存在するものであるとしたら、コミュニケーションツールはそれを育てる太陽なのだろうか。
  • おごちゃんの雑文 » Blog Archive » 「サバイブSNS」は入った時点で貧困者じゃない

    「サバイブSNS」の宴会に行った。 オフレポはそこらじゅうにあるので、はてブででも探すといい。小飼氏宅でやったので、小飼氏のところにまである。 集まった人々の感じからすると、これはまるっきり「貧困者」の集まりじゃない。それはある意味当然だ。 集まった人達は、ほとんどが貧乏だ。まぁこの範中に入らないのは、小飼氏くらいなもの。私も年収的には貧乏でも何でもないんだけど、諸伴の事情で貯金らしい貯金はない。だから、仕事をしなくなったらあっと言う間に貧乏人だ。 普段困ってないかと言えば、たいていの人が困っている。貧乏でも何でもない小飼氏の奥さんですら「貧乏性で」とか言ってるくらいだし、現代の金持ちってある意味たかが知れていて、広義の「金」しか持ってない。そう言った意味ではいつだって心配事は尽きないだろう。「将来の不安」は尽きない。 逆にそんなに金持ちそうに見えない人が「貧乏だけど困ってない」とか言って

    rajendra
    rajendra 2008/06/30
    "でも、集まっているだけで心強い。いざとなったら誰かが手をさし伸べてくれるかも知れないという可能性を信じるだけで、苦しみは減る。"
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