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メディアとJリーグに関するrajendraのブックマーク (14)

  • 日刊スポーツのまぎらわしい「東京V」見出しが話題に :

    いつからヴェルディに? と思ったら、V完全消滅の記事だった。 http://t.co/rL1dsZpn9L — だんな1989@おーるかむとぅぎゃざー (braveforge89) 2014, 10月 27 ヴェルディがなくなったのかと思った — Koki S. (coriander_17) 2014, 10月 27 東京ヴェルディ完全消滅と見間違える — 磯涼 (ryotaso_1008) 2014, 10月 27 確かにこれだとパッと見ヴェルディ消滅って見えたwww — 佑哉 (cerezozuki) 2014, 10月 27 優勝のVねwww ヴェルディが消滅したとおもたわwww— 大聖∩^ω^∩ (rossoneri1219) 2014, 10月 27 「東京V完全消滅」って表題だけでは一瞬違う方向に解釈してしまうな。それとも悪意があったのか? — ナカマサ (nakapon100

    日刊スポーツのまぎらわしい「東京V」見出しが話題に :
    rajendra
    rajendra 2014/10/27
    ここではきものをぬいでください案件。/読点1つ入れるだけで誤解は防げるし、そもそもシーズン優勝のことを「V」一文字で表そうというセンスがいかがなものか。
  • NHKサンデースポーツでのJリーグ議論まとめ

    武藤文雄 @hsyf610muto NHKのJリーグ議論、わざわざJの悪い映像を強調した編集、大住さんまでがそれに同調し、実際以上にJを貶める。まるで日サッカーだけがダメな印象を強調。それをチェアマンまでが同調する。何が嬉しくて、このような偽りを放送するのか。 2014-10-19 22:44:37 武藤文雄 @hsyf610muto この村井と言う男は何を言いたいのだろうか?西村氏を含めJの審判たちのレベルが十分高いのは衆知の話。ダメな選手も、狡猾な選手も(例えばかつての福西とかw)いるが、皆必死に戦っている。「この娯楽と面白さが、理解できない」と言われてしまっては… 2014-10-19 22:55:48

    NHKサンデースポーツでのJリーグ議論まとめ
    rajendra
    rajendra 2014/10/22
    村井チェアマンが駄目なのはもうしょうがないけど、サンデースポーツまでこの体たらくか。
  • 【動画】「目の前のサッカーにこそ、未来はある。」 J1再開に向けたスカパー!のCMがカッコイイ :

    Twitter Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける スカパー!Jリーグのツイートより J1リーグ再開に向けて、60秒の映像を作ったじぇい!「目の前のサッカーにこそ、未来はある。」⇒スカパー!サッカー Jリーグ再開篇 60秒 #スカパー http://t.co/hK12UR01LM — スカパー!Jリーグ (@sptv_jleague) 2014, 7月 11 [YouTube]スカパー!サッカー Jリーグ再開篇 60秒 https://www.youtube.com/watch?v=XnGY03DZqnI いいですね!ワールドカップの後はJリーグ! その前に明日&あさっては天皇杯。 スカパーのCM初めて見た!! カッコ良過ぎ!! — AKI/* (cerezo914aki) 2014, 7月 11 スカパー良いCMつくるなぁ — kenta KAM

    rajendra
    rajendra 2014/07/12
    コメ欄で言われてるとおり、新規サポの開拓につながるような映像ではない気がした。既存サポが見るにはとても良いCMなんだけど。
  • サッカー界の厳しい現実。週刊サッカーマガジンが11月から月刊誌化 | ゲキサカ

    株式会社ベースボールマガジン社は、週刊サッカーマガジンの月刊誌化をホームページ上で発表した。1993年のJリーグ誕生に合わせて週刊誌化されたサッカーマガジンは、2013年10月29日に発売される号を最後に月刊誌になるという。 公式HPでは「この刊行形態の変更は、近年の情報伝達の高速化や、読者ニーズの多様化など、サッカー界を取り巻く環境の急速な変化を受け止めた結果であり、速報性や多様性を追うこと以上に、より専門的かつ中身の濃い情報をお届けすることが、雑誌媒体として重要な役割だと判断した結果です。以上、誠に勝手ではございますが、事情ご賢察の上、何卒ご了承賜りますようよろしくお願い申し上げます」と、コメントが発表されている。 Jリーグは経営戦略として、2015年から2シーズン制に戻すことを決定したばかりだが、サッカー界の厳しい現実が、ここでも表面化した形になった。

    rajendra
    rajendra 2013/09/23
    古くから言われてることだが、速報性では紙媒体はウェブに敵わない。では批評の方に行くのだろうか?
  • サッカー代表戦視聴率、圧倒的に低い市…理由は : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「福岡ではサッカーとゴールデンタイムのドラマは視聴率が取れない」――。 テレビ業界の〈定説〉が裏づけられた。 サッカー日本代表ワールドカップ(W杯)出場を決めた4日夜のアジア最終予選、豪州戦(埼玉スタジアム)。生中継したテレビ朝日系の福岡地区(福岡市から北九州市にかけての15市町)の視聴率は22・2%(ビデオリサーチ社調べ)と、全国的に見て圧倒的な低さだった。 調査結果を公表した11地区で、最高は静岡地区の45・5%、2番目に低い岡山・香川地区でも27・2%。ワーストの福岡地区は、最終予選7試合のすべてで関東地区を10ポイント前後、下回った。 その原因として、福岡地区の系列局のKBC九州朝日放送やサッカー協会関係者が指摘するのは、プロ野球への関心の高さだ。3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の視聴率は、関東地区を上回る試合が多かった。 黒田勇・関西大教授(スポーツ社会学)は

    rajendra
    rajendra 2013/06/06
    もともとKBCはサッカーを普段から取り上げない編成だし、今回の代表戦も茶化すような番宣が見受けられたし、地域の特質以前にこの局の問題じゃないの。
  • スポーツライターの木崎伸也さん、練習見学のツイートをめぐってひと悶着 :

    Twitter Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける 今日も川崎の練習へ。 — 木崎伸也さん (@skizaki) 4月 24, 2012 今日、川崎は2部練習に変更。まずは5人対5人+フリーマンのボールまわしでスタート。 — 木崎伸也さん (@skizaki) 4月 25, 2012 今日は昨日のメニューをコンパクトにやったあと、紅白戦。驚きは稲選手がCBでプレーしていたこと。 — 木崎伸也さん (@skizaki) 4月 25, 2012 @skizaki 川崎フロンターレ麻生グラウンドでの練習内容は、インターネット等で配信されることはご遠慮いただいております。ご了承ください。グラウンド入口の看板にも記載があります。 bit.ly/bUx8Bw #frontale @kawasaki_f — DJヨハイムさん (@dj_joheim) 4月 2

    スポーツライターの木崎伸也さん、練習見学のツイートをめぐってひと悶着 :
    rajendra
    rajendra 2012/04/25
    web上に情報を出してはいけないことを現地で周知できてなかったのなら、第一報については防げえないな。
  • スポニチの「嘘」 : プロパガンダファクトリー

    スポニチの「嘘」 カテゴリ: サッカー批評 11月25日のことらしい。 歌舞伎役者の市川海老蔵が夜の街で怪我をした。 積極的にニュースを追っていた訳ではない。 でも各紙各局が力を入れていたから嫌でも耳年増になる。 11月30日に「加害者側」の情報が出てきた。 軽い胸騒ぎがした。いくつかの条件でピンと来た。 あいつが事件に関っているんじゃないか? 検索を掛けるとネット上ではもう「時の人」になっていた。 彼を目にしたのは12年前である。 クラブユース選手権U-15という大会だった。 栗原勇蔵、永田充、山岸智、岡昌弘らが出ていた大会である。 プレーが特別に印象的だった訳ではない。 ただ風貌、雰囲気に吸引力があった。 だから頭の片隅に名前が残っていんだろう。 7、8年と経ったある日のことである。 彼の名を2ちゃんねるの「アウトロー板」で発見した。 ヴェルディのジュニアユースにいた彼と同一人物らし

    スポニチの「嘘」 : プロパガンダファクトリー
    rajendra
    rajendra 2010/12/02
    この見解に共感。本件に関する一部の報道は、Jリーガーや日本代表の価値を不当に貶めている。
  • 【すぽーつサロン】20××年、プロ野球がJリーグに抜かれる日… (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    シリーズの第6、7戦こそ高視聴率をマークしたが、単純に喜ぶわけにはいかない。今季の巨人戦ナイター中継の平均視聴率は8・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と史上最低を更新。プロ野球を取り巻く状況は相変わらず厳しい。それでもまだ、ファンや関係者の間には「Jリーグよりまし」という感覚があるようだ。 確かに、Jリーグは低視聴率どころか、観客動員数でも伸び悩んでいる。しかし、近い将来、両者の立場が逆転する可能性が全くないとは言い切れない。 ちょっと前の話になるが、それを予感させるような“事件”があった。 9月25日に行われたFC東京−大宮戦(味の素スタジアム)で某新聞社の担当記者が取材拒否を受けた。解任された城福浩監督に関する記事がFC東京側の意にそぐわなかったのが理由だという。これに対する日プロサッカーリーグの対応は迅速だった。取材拒否を受けた新聞社に直ちに謝罪するとともに、各クラブの広報

    rajendra
    rajendra 2010/11/09
    Jリーグの競争相手はプロ野球じゃなく非スポーツの娯楽だろうし、クラブ自身の情報発信機能が強化されていけばメディア対応の意味自体が現在とは変わる。「近い将来」というならそっちのがリアルだなあ。
  • 日本のサッカーメディアがダメな5つの理由 - サポティスタ

    Goal.comにおいて、Cesare Polenghi氏が『日のフットボールは進化している。メディアが追いつく番だ』という、日人にとって刺激的な記事を掲載しています。 Polenghi氏は、先月行なわれたJ1の磐田vs.名古屋におけるメディアの論調について、「3点差を追いついた名古屋に対する称賛ばかりで、磐田の選手によるバカバカしいオウンゴール、玉田圭司のダイビングによって得たPKで追いついた事実が指摘されていない」などと強い口調で批判。 その上で、日のメディアの問題点について5つに分けて論じています。以下、その要旨を。 ■1)ジャーナリストが論争を恐れる ⇒上記した玉田のようなケースは象徴的で、これまでそうしたシーンは無数にあった。なのに、指摘する者はいない。これは「最も重大な問題だ」としています。 ■2)幼稚な口調で語る ⇒日ではフットボールはNo.1スポーツではなく、ゆ

  • スカパー!との5年間はJリーグの黒歴史になるのか? - サポティスタ

    「2011年、スカパー!撤退でJリーグ崩壊か?」の記事に関連して、今年4月にTVBrosで書いたコラムを。 スカパー!独占契約の功罪 毎年春になるとJリーグ観戦者の現状をまとめた調査報告がJリーグの公式サイトにアップされる。93~95年のJリーグバブルとその後の低迷期を乗り越えて以降、Jリーグは地道に観客数を伸ばし続けているが、ここ数年はほぼ横ばい、1人当たりの平均観戦回数が例年増加を続けており、観客の固定化が問題となりつつある。08年の調査では、観客1人当たりの年間平均観戦回数は11.8回。リーグ戦の年間試合数が34試合、ホーム開催が17試合であることを考えれば、これはかなり高い数字だ。 観客の固定化が進み、新規ファンの獲得に悩むJリーグ。その理由は大きく2つある。1つは07年から5年契約でスカパー!がJリーグ全試合のライブ中継優先放映権を獲得したこと。その結果、Jリーグは放映権料では潤

  • 鳥日新聞 - こんな記事を書く新聞なら

    絶賛開催中のアジアカップ。その放送の中で「サッカーは世界を変える力があるから応援する」というようなCMをぶっているクオリティーペーパーさんが以下のような記事を書いて、ちょっと話題になっています。 そんな「12番目の選手」ならhttp://www.asahi.com/sports/column/TKY200707110469.html 仮にあなたが、無類の映画ファンだとする。地元の映画館で「話題作」と言われる作品を勇んで見に行ったが、全くの期待はずれだったとしよう。 (略) 大人1枚1800円のチケット代を払った作品が、たとえつまらなかったとしても、見たいと思ったのはあなた自身だ。懲りたなら、もう劇場に足を運ばなければいい。 映画サッカーに置き換えてみる。お金を払って観にいく、という興行と割り切れば、私はサッカーも同じだと思う。 声をからして応援したチームが、ひどい内容で負けて腹が立っても

  • そんな「第4の権力」なら - I 慣性という名の惰性 I

    asahi.com:そんな「12番目の選手」なら - J’sコラム 根的に勘違いしていることを露呈した悪しきスポーツジャーナリズムの典型例。短期的な興行と長期的なクラブの存続をいかにしてバランスよく両立させるのかという難しい問題を、「一部サポーターの増長」という現象に矮小化してしまっていることに気付かないあたりで「お前、Jリーグの記者辞めろや」と言いたくなってしまう。 この記事がいかにひどい勘違いをしてるかを列挙しとく。 「興行」=「クラブ経営」ではない 映画サッカーに置き換えてみる。お金を払って観にいく、という興行と割り切れば、私はサッカーも同じだと思う。 まず最初にして最大の勘違いがこれだ。映画は単発の興行であり、一つ一つの作品はそれで完結している。映画には昇格も降格もないし、若手の育成もなければ代表もない。映画会社はいろんな作品で経営上のポートフォリオを作って継続的な成長を目指す

    そんな「第4の権力」なら - I 慣性という名の惰性 I
  • http://www.asahi.com/sports/column/TKY200707110469.html

    rajendra
    rajendra 2007/07/13
    消費するだけの客とサポを一緒に捉えるべきでない。サポーターってな良くも悪くもクラブが自分の一部になっちゃってるんだから。
  • Jリーグに見える「地域の成功」とマスの壁:日経ビジネスオンライン

    今年、サッカーJリーグは15年目のシーズンを迎えます。 開幕当初の熱狂から、Jリーグバブルの崩壊。そこからの復興、ワールドカップへの初出場や自国開催など、さまざまな出来事を経験してきました。 アルビレックス新潟に代表される地域に根づくチームの登場や、横浜フリューゲルスの解散劇の後に生まれた横浜FCのJ1昇格、全国各地で聞かれる新しいJリーグチームを目指す動きなど、明るい要素が見える一方、ワールドカップドイツ大会の終幕とともに、相次いで数多くのサッカー雑誌・スポーツ雑誌が休刊しました。 個々のチーム、選手の状況とは別に、市場としての「Jリーグ」には、陰りが見えているのではないでしょうか。 サッカーの世界は、ワールドカップを軸に4年ごとに変化します。今年から始まる次の4年間、日サッカーをとりまく状況はどのように変わっていくのか。野球など他のメジャースポーツとの競争にどのように勝ち残っていく

    Jリーグに見える「地域の成功」とマスの壁:日経ビジネスオンライン
    rajendra
    rajendra 2007/03/19
    地域密着路線はいずれ弱点になるおそれがあると思う。>Jリーグの難しいところは、戦略としてまず地域に根ざすことを重視している戦略を採っているので、逆にマスというか、全国的な視点から見ると“消えて”しまう
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