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ブックマーク / www.soccer-king.jp (39)

  • 元Jリーガーが通訳に…バロンさん、リオ五輪バスケ女子日本代表をサポート | サッカーキング

    来月5日に開幕を迎えるリオデジャネイロ・オリンピック。各競技の選手、チームが続々とブラジルに到着して準備を進める中、バスケットボール女子日本代表もトレーニングを積んでいる。 3大会ぶりの五輪出場を決めた同チーム、通訳としてサポートしているのは元Jリーガーだ。日バスケットボール協会 (JBA)が26日、公式フェイスブック(https://www.facebook.com/JAPANBASKETBALL/posts/1367703573257184)を更新して伝えている。 JBAの投稿によると、バスケットボール女子日本代表は現在、ブラジルのサンパウロで合宿を行っている。同チームの通訳を務めているのは、Jリーグ8クラブでプレーしたブラジル人のマルセロ・バロン・ポランクジックさん。「バロン」という登録名で1996年に初来日を果たし、ブラジル国内でのプレーも挟みつつ、2006年まで日で選手生活を

    元Jリーガーが通訳に…バロンさん、リオ五輪バスケ女子日本代表をサポート | サッカーキング
    rajendra
    rajendra 2016/07/27
    懐かしのバロン。
  • 移籍金で「広島に恩返しを」…浅野が記者会見「新スタジアムができることを願っている」 | サッカーキング

    サンフレッチェ広島からアーセナルへの移籍で合意に達した日本代表FW浅野拓磨が記者会見を行った。5日、広島の公式サイトが伝えている。 「チームは変わっても今まで通り100パーセントで頑張りたいと思います」と決意を語った浅野は、「先に報道が出て、詳しい話を聞いたのは、一昨日くらいです。聞いたとき、悩むところもありました」とオファーを受けた際の心境を明かし、「どこに行っても、どこでプレーしても、やるべきことは変わらないと思い、挑戦することにしました」と決断の理由を述べた。 また、「今はまだ英語を話せませんが、いいチャレンジだと思うので、日に帰ってきたときにはペラペラになれるように、そちらの方も頑張ります」と、言語面での成長にも意欲的だ。そして、「プレミアリーグは、世界最高峰のリーグだと思いますし、アーセナルがレベルの高いチームだということはわかっています。簡単に試合に出られるとは思っていません

    移籍金で「広島に恩返しを」…浅野が記者会見「新スタジアムができることを願っている」 | サッカーキング
    rajendra
    rajendra 2016/07/06
    "やはり市民球場跡地にサッカースタジアムができることを、僕も願っています。/自身の移籍金を新スタジアム建設の費用に充ててほしいとの思いを述べた。"
  • 小遣い月額10円の選手も…最貧国から世界一を狙うU-16マリ代表が日本サッカー界に与えた衝撃 | サッカーキング

    「心を掴まれてしまった」という言葉で形容したのはテレビ中継の解説者として来鳥していた元日本代表MFの水沼貴史氏。日も寄せ付けなかった3戦全勝という結果もさることながら、マリは「それだけではない何か」を確かに感じさせてくれることとなった。 沈黙を余儀なくされた攻撃陣では「あんなに何もできないなんて」とFW宮代大聖(川崎フロンターレU-18)が絶句し、「(U-17の)ワールドカップが来年で良かったと思うしかない」とFW久保建英(FC東京U-18)も脱帽するほかなかった。 守備陣もまた「ビルドアップしていても怖さを感じた」とGK谷晃生(ガンバ大阪ユース)が言い、「個の力の差。日国内の試合では絶対にないくらいフィジカルの差があった」とDF菅原由勢(名古屋グランパスU18)が振り返ったように、肌で感じたマリの脅威に言及する。 共通している認識は、「マリは当に強かった。これが(昨年の)U-17ワ

    小遣い月額10円の選手も…最貧国から世界一を狙うU-16マリ代表が日本サッカー界に与えた衝撃 | サッカーキング
    rajendra
    rajendra 2016/06/27
    "もしかしたら日本選手の頭の中に『生きるためにはサッカーしかない』という感じではないのかもしれませんね。彼らには他の選択肢があるのかなという印象は受けました。"
  • 【特別連載】広島スタジアム問題のなぜ~第4回 旧広島市民球場跡地の利用法を巡る議論〜 | サッカーキング

    エディオンスタジアムに掲げられたサポーターの想い。新スタジアム建設の気運が高まっている [写真]=春木睦子 紛糾し続ける広島の新スタジアム建設問題。そのバックボーンにはいったい何があるのだろうか。 『サッカーキング』では、今回の新スタジアム建設問題に関する歴史的な背景を知ることで理解を深め、今後の方向性を明確にしていくために、広島在住でサンフレッチェ広島オフィシャルマガジン『紫熊倶楽部』で編集長を務める中野和也氏に、「広島スタジアム問題のなぜ」というテーマで全5回の連載企画を依頼することにした。 =============== 「旧広島市民球場跡地は広島の中でも超一等地。サッカースタジアムなんて、もったいない」 広島ではよく言われる言葉である。しかし、そういう人に限って、「では、何であれば土地が持つ価値と釣り合うのか」という問い掛けに明確な答えは出せない。サンフレッチェ広島の久保允誉代表取

    【特別連載】広島スタジアム問題のなぜ~第4回 旧広島市民球場跡地の利用法を巡る議論〜 | サッカーキング
    rajendra
    rajendra 2016/04/14
    "資金調達まで具体性を帯びた「跡地利用策」はこれまでなかった。このプランを否定するのであれば、久保会長案と同等以上の具体的な、イメージしやすい計画を提示する必要がある。"
  • 【特別連載】広島スタジアム問題のなぜ~第3回 久保会長が推し続けた専用スタジアム建設への思い〜 | サッカーキング

    紛糾し続ける広島の新スタジアム建設問題。そのバックボーンにはいったい何があるのだろうか。 『サッカーキング』では、今回の新スタジアム建設問題に関する歴史的な背景を知ることで理解を深め、今後の方向性を明確にしていくために、広島在住でサンフレッチェ広島オフィシャルマガジン『紫熊倶楽部』で編集長を務める中野和也氏に、「広島スタジアム問題のなぜ」というテーマで全5回の連載企画を依頼することにした。 第3回ではサンフレッチェ広島の久保允誉代表取締役会長が抱き続けてきた専用スタジアム建設への思いを綴った。行政からの“三顧の礼”を受けてクラブ再建を託された男が、進退をかけて新スタジアム建設を提案した背景にはいかなるものがあったのだろうか。 =============== 久保允誉という経営者は、「闘いをも厭わない」という志を、先代から色濃く引き継いでいるのだろう。 家電販売業界の売上高で全国3位というエ

    【特別連載】広島スタジアム問題のなぜ~第3回 久保会長が推し続けた専用スタジアム建設への思い〜 | サッカーキング
    rajendra
    rajendra 2016/04/13
    "スポーツによって広島は元気になり、安心して暮らせる街となる。ヨーロッパではクラブスポーツの育成は当然のように行われており、スタジアムという場所の提供は行政の仕事だと私は思います"
  • 【特別連載】広島スタジアム問題のなぜ~第2回 広島における都市計画失敗の歴史〜 | サッカーキング

    紛糾し続ける広島の新スタジアム建設問題。そのバックボーンにはいったい何があるのだろうか。 『サッカーキング』では、今回の新スタジアム建設問題に関する歴史的な背景を知ることで理解を深め、今後の方向性を明確にしていくために、広島在住でサンフレッチェ広島オフィシャルマガジン『紫熊倶楽部』で編集長を務める中野和也氏に、「広島スタジアム問題のなぜ」というテーマで全5回の連載企画を依頼することにした。 =============== 1945年8月6日、広島を破壊した原子爆弾は、その後の復興に向けても様々な影響を与えている。特に爆心地近くの紙屋町界隈には、かつて“原爆スラム”という存在があった。 戦前、この界隈は陸軍の第5師団が置かれるなど、軍都・広島の中核地帯であった。日清戦争当時は広島城に大営が置かれ、帝国議会が広島で開かれた時期もあるなど、日の首都機能が広島に集約された時もある。当時は一等地

    【特別連載】広島スタジアム問題のなぜ~第2回 広島における都市計画失敗の歴史〜 | サッカーキング
    rajendra
    rajendra 2016/04/12
    広島の都市設計のダメな部分。
  • 【特別連載】広島スタジアム問題のなぜ~第1回 広島ビッグアーチが長らく抱え続けてきた問題点~ | サッカーキング

    エディオンスタジアム広島に向かって歩くサポーター 。最寄り駅からは徒歩で約20分かかる [写真]=春木睦子 紛糾し続ける広島の新スタジアム建設問題。そのバックボーンにはいったい何があるのだろうか。 『サッカーキング』では、今回の新スタジアム建設問題に関する歴史的な背景を知ることで理解を深め、今後の方向性を明確にしていくために、広島在住でサンフレッチェ広島オフィシャルマガジン『紫熊倶楽部』で編集長を務める中野和也氏に、「広島スタジアム問題のなぜ」というテーマで全5回の連載企画を依頼することにした。 =============== まず、個人的なことから書かせていただきたい。 僕が初めて、スポーツのことを書いた記事を雑誌に掲載していただいたのが、1995年のこと。掲載誌は広島ローカルのスポーツ情報誌『アスリートマガジン(現広島アスリートマガジン)』だった。その時の記事タイトルが「憂のシンボル

    【特別連載】広島スタジアム問題のなぜ~第1回 広島ビッグアーチが長らく抱え続けてきた問題点~ | サッカーキング
    rajendra
    rajendra 2016/04/11
    "梅雨が存在する日本で、また天候が変わりやすい山合いにあるビッグアーチで、なぜ屋根付きスタジアムをプランニングできなかったのだろうか"
  • 【特別連載】広島スタジアム問題のなぜ~第0回 サンフレッチェの提案内容とは~ | サッカーキング

    紛糾し続ける広島の新スタジアム建設問題。そのバックボーンにはいったい何があるのだろうか。 交通アクセスや屋根などの諸問題を抱えるエディオンスタジアム広島(旧広島ビッグアーチ)をホームスタジアムとするサンフレッチェ広島。近年は指揮官の森保一や佐藤寿人を始めとする選手・スタッフも一緒になって真剣に新スタジアム建設を呼び掛けてきた。チームは4年間で3度のJリーグ王者に輝くなど、文句のつけようがない成績を残し、広島県や広島市といった行政サイドも新スタジアム建設について検討を進めるとしていた。 しかし、実際には行政との話し合いは平行線を辿り、議論がかみ合わないシーンが目立っているのが現状だ。そんな中、内容が全く煮詰まらないまま一方的に結論を出されてしまう流れに危機感を感じたサンフレッチェ広島の久保允誉会長が動く。今から約1カ月前の3月3日、サンフレッチェ広島として昨今の議論に問題を投げ掛ける形で旧広

    【特別連載】広島スタジアム問題のなぜ~第0回 サンフレッチェの提案内容とは~ | サッカーキング
  • マラドーナ氏が“神の手ゴール”を認めた主審を訪問「永遠の友人」 | サッカーキング

    元アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ氏が、“神の手ゴール”で話題となった1986年のメキシコ・ワールドカップ準々決勝アルゼンチン対イングランド戦で主審を務めたアリ・ビン・ナサル氏を訪問していたことが明らかになった。18日付のスペイン紙『エル・パイス』が報じている。 マラドーナ氏はCM撮影で訪れていたチュニジアでビン・ナサル元主審の元を訪問した。ビン・ナサル氏は、メキシコシティのアステカ・スタジアムで行なわれた試合で、イングランド代表GKピーター・シルトン氏と競り合ったマラドーナ氏が手でボールに触ったのを見逃し、ゴールを認めた主審である。 マラドーナ氏は18日、自身のフェイスブックに「週末にチュニジアを訪れ、アリ・ビン・ナサルと感動的な再開を果たした。アルゼンチン代表のユニフォームに永遠の友人アリへと書いてプレゼントした。彼からは、家に飾ってあったあの試合の写真を貰った」と投稿している。

    マラドーナ氏が“神の手ゴール”を認めた主審を訪問「永遠の友人」 | サッカーキング
    rajendra
    rajendra 2015/08/21
    "もじもじと僕のところにやってきてハグをしたけど、まるで、イングランドから、試合を盗んだと言いたげだったよ。だから、俺は言ったんだ。盗人から盗みを働いた者は100年間、許され続けるってね。"
  • 熱中症で2選手が救急搬送…夏場の大会運営見直しが必要か/国際ユースサッカー新潟 | サッカーキング

    文=川端暁彦 7月18日から20日にかけて『国際ユースサッカーin新潟』が開催された。今年で19回目を迎える同大会にはU-17日本代表をはじめとして、U-17セルビア代表、U-17メキシコ代表、そして地元のU-17新潟県選抜が参加。総当たり戦で優勝を競った。 その最終日に当たる20日の第1試合、日とセルビアの一戦でアクシデントは起こってしまった。前半終了間際、セルビアの左SBチュブリロが熱中症になって倒れたまま立ち上がれなくなり、そのまま救急搬送されてしまったのだ。さらに右SBのペヨヴィッチも同じ症状を訴えて同時に救急搬送。二人の選手を失ったセルビアのイヴァン・トミッチ監督は「この大会のオーガニゼーションはどうかしている」と試合の続行を拒否。そのまま試合は中止となった。 トミッチ監督は第2試合終了時点でも、ハーフタイムに2選手が嘔吐していたことを明らかにした上で、18人登録で3日連続90

    熱中症で2選手が救急搬送…夏場の大会運営見直しが必要か/国際ユースサッカー新潟 | サッカーキング
    rajendra
    rajendra 2015/07/22
    "二人の選手を失ったセルビアのイヴァン・トミッチ監督は「この大会のオーガニゼーションはどうかしている」と試合の続行を拒否。"
  • パルマの倒産が決定、アマチュアからの再建へ…過去には中田氏がプレー | サッカーキング

    財政難に陥っていたパルマは22日、クラブの買い手が見つからず、倒産することになったと発表した。破産への手続きが今後行われることになる。 パルマは同日14時までに裁判所に対し、負債支払いのための具体的な提示をしなければならなかったが、買い取り手との合意には至らなかった。 数年に渡り財政難が続いていたパルマは新オーナーをシーズン中から探していたが、勝ち点のマイナス処分などもあり、2014-15シーズンのセリエAを最下位で終えて2部降格が決定していた。倒産が決まり、新シーズンはアマチュアリーグのセリエD(4部)から再建を期すことになるが、新オーナーを見つける必要がある。 パルマはスクデットの獲得こそないが、コッパ・イタリアを3回、UEFAカップ(現ヨーロッパリーグ)を2回、1990年代から2000年代初めに制するなど、強豪クラブの一員となったが、その後は資金繰りが悪化していった。2001年には元

    パルマの倒産が決定、アマチュアからの再建へ…過去には中田氏がプレー | サッカーキング
  • バルセロナ、三冠を引き寄せたのはペップが”嫌悪”した「U字パス」 | サッカーキング

    文=西部謙司 マルティ・バラルナウ著の『ペップ・グアルディオラ』によると、ジョゼップ・グアルディオラは「U字のボール回し」を嫌っていたそうだ。ウイングからバックパス、さらにバックパス、DFを経由して反対のサイドへ。こうしたポゼッションのためのポゼッション、生産性のないパスワークに対してペップは、「クソだ」とバイエルンの選手たちを前に嫌悪感を露わにしたという。 リオネル・メッシ、ルイス・スアレス、ネイマールの威力は「違い」であってユヴェントスの敗因とは言えない。それが敗因なら試合をやる前に勝負は決まってしまう。ユヴェントスはバルセロナの強力な3トップにスペースを与えないための守備をしていた。がっちりとブロックを組んで守り、終始試合をクローズな展開にする、その中で少ないチャンスを生かして1点とって勝つ。これが基的なゲームプランだったはずだ。 しかし、バルサは開始4分でユヴェントスのプランを打

    バルセロナ、三冠を引き寄せたのはペップが”嫌悪”した「U字パス」 | サッカーキング
    rajendra
    rajendra 2015/06/08
    U字パスを繰り返すことでユーヴェの守備ブロックを左右にスライドさせ続け、要のビダルに消耗を強いた、と。
  • ユーヴェのエヴラが新記録…CL決勝で4度敗れた史上初の選手に | サッカーキング

    ユヴェントスは6日、チャンピオンズリーグ(CL)決勝でバルセロナに1-3で敗れ、19年ぶりの欧州制覇を逃している。 そして、この試合に先発出場したフランス代表パトリス・エヴラは、CLの決勝戦で4度敗れた史上初の選手となってしまった。UEFA(欧州サッカー連盟)の公式サイト『UEFA.com』が伝えている。 エヴラは2004年にモナコの一員としてCL決勝の舞台に立つも、ジョゼ・モウリーニョ監督率いるポルトに敗戦。その後、マンチェスター・U在籍時には3度決勝を戦い、2008年に優勝するも、2009年と2011年はどちらもバルセロナに敗れている。そして今回、またもバルセロナに屈したエヴラは、不名誉な新記録を打ち立てることとなった。 なお、同選手に次いで3度、CL決勝で敗戦を経験した選手が6人いる。 CL決勝での敗戦経験ランキング(在籍クラブ) ▼4回 パトリス・エヴラ(モナコ、マンチェスター・U

    ユーヴェのエヴラが新記録…CL決勝で4度敗れた史上初の選手に | サッカーキング
  • 元U-19代表GK嘉味田隼、地元・和歌山でリスタート「チームでJFL昇格を勝ち取りたい」 | サッカーキング

    1年強のブランクを経て復帰したことについて、「去年、神戸に同期で入った森岡亮太選手が代表に選出されていたのを見て、またサッカーをやりたいと思うようになった。まだ思うように体が動かないこともありますが、今はもう一度サッカーができる楽しさや喜びをかみ締めています」と語った。 坂元要介監督は「すでに良いプレーも見せてくれてはいるが、ブランクがあるので、すぐに起用するつもりで獲得したわけではない。感覚を取り戻し、今後チームを支える選手になってくれれば」と話す。 嘉味田は「アマチュアの地域リーグだからといって簡単ではないのは、神戸時代に練習試合をした時などにも感じていました。もう一度プロの世界に行くために、チームでJFL昇格を勝ち取りたい。できる限り早く貢献できるよう、精一杯がんばります」と意欲を示した。 2014年、関西リーグ1部からは奈良クラブ、FC大阪の2クラブがJFLに昇格。アルテリーヴォ和

    元U-19代表GK嘉味田隼、地元・和歌山でリスタート「チームでJFL昇格を勝ち取りたい」 | サッカーキング
    rajendra
    rajendra 2015/05/02
    プラチナ世代のアンダー代表GKだった嘉味田がアルテリーヴォで復帰。
  • 国民“総記者”時代、SNSで監視されるプライベート…2大クラブの選手に掛かる重圧 | サッカーキング

    クリスティアーノ・ロナウドはリーガ・エスパニョーラ第22節のアトレティコ・マドリード戦で大敗した直後、自身30回目の誕生日を祝うパーティーを盛大に開き、大きな批判を浴びた。『大敗の後にパーティーなんて』という批判がマドリディスタから集まり、案の定、翌節のホームゲームではサンティアゴ・ベルナベウの観衆はクリスティアーノ・ロナウドに好意的ではなかった。 ポルトガル人ストライカーの代理人であるジョルジュ・メンデスは「プライベートなこと」と出演したラジオ番組で派手な誕生日パーティー開催を擁護していたが、クリスティアーノ・ロナウドが熱唱する姿などがソーシャル・ネットワーク上に掲載され、メディアがそれを報道。現代はプライベートなこともソーシャル・ネットワークに掲載されれば、公と捉えられてしまう。 第24節のマラガ戦で久々に敗戦を喫したバルセロナは同日夜、リオネル・メッシとジェラール・ピケが“ロンドンか

    国民“総記者”時代、SNSで監視されるプライベート…2大クラブの選手に掛かる重圧 | サッカーキング
    rajendra
    rajendra 2015/03/11
    "億万長者の若者がそれぞれのやり方でリラックス、気分転換を図っているのだが、負けているとプライベートなことでさえ、批判される。"
  • ギリシャリーグが無期限中止に…ダービー戦の暴動やクラブ役員の乱闘で | サッカーキング

    ギリシャ政府が、国内のプロサッカーリーグを無期限で中止にすると発表した。イギリスメディア『BBC』が25日に報じている。 23日に行われたギリシャ・スーパーリーグ(1部)第25節でパナシナイコスがオリンピアコスをホームに迎えて対戦。“アテネ・ダービー”となった同試合で、発煙筒や石などが投げつけられ、両チームのサポーターがピッチに乱入するなどの暴動が起きていた。 試合を観戦したギリシャ人サッカージャーナリストのパノス・ポリゾイディス氏は、同メディアに対して、「今までのギリシャのサッカーで見たことのない光景だった。発煙筒がアウェイ(オリンピアコス)の選手たちに投げつけられていた。だが、オリンピアコスにも挑発的な動きはあった。彼らのクラブ会長や監督が、(パナシナイコスの)サポーターをピッチに呼び込むような動作で挑発をしていたんだ。実際に20人ぐらいのサポーターが5~10分間ほどピッチに乱入してい

    ギリシャリーグが無期限中止に…ダービー戦の暴動やクラブ役員の乱闘で | サッカーキング
    rajendra
    rajendra 2015/02/27
    "今シーズンは、9月に暴動で死者を出すなど、試合中の暴力が問題視されており、同月と11月に続いて今回で3度目のリーグ中止となった。"
  • 東欧初の欧州クラブ王者、ステアウアがクラブ名やエンブレムを喪失 | サッカーキング

    東ヨーロッパ勢として史上初めてチャンピオンズカップ(現・チャンピオンズリーグ)を制したルーマニア1部の強豪ステアウア・ブカレストが、クラブの名前やバッジ、カラーを全て喪失した。8日のイギリス紙『ガーディアン』などが報じている。 国内リーグを25回制し、1985-1986シーズンにはヨーロッパ王者となったステアウア・ブカレストだが、ルーマニア政府から受けた肖像権訴訟に敗訴し、 最高裁判所からクラブの名前やバッジ、カラーの使用を差し止められた。 同クラブは1998年までルーマニアの軍隊が所有していたが、現オーナーのジェオルジ・ベカリ氏が公共住宅地の不正購入で懲役3年の実刑を受けたことで、ルーマニア軍から肖像権をめぐって起訴されていた。 ステアウア・ブカレストは7日、肖像権敗訴後に初めて行った試合でクラブの名前をチームシートとスタジアムの電光掲示板から取り除き、ホームゲームであるにも関わらずアウ

    東欧初の欧州クラブ王者、ステアウアがクラブ名やエンブレムを喪失 | サッカーキング
    rajendra
    rajendra 2014/12/09
    "同クラブは1998年までルーマニアの軍隊が所有していたが、現オーナーのジェオルジ・ベカリ氏が公共住宅地の不正購入で懲役3年の実刑を受けたことで、ルーマニア軍から肖像権をめぐって起訴"
  • サッカー界に拡がるバナナの輪…選手たちがアウヴェスの行動に賛同 - サッカーキング | 世界のサッカーを極めよう!

    バルセロナに所属するブラジル代表DFダニエウ・アウヴェスが、27日に行われたリーガ・エスパニョーラ第35節のビジャレアル戦の試合中に、観客からバナナを投げ込まれて人種差別行為を受けたが、それに対しバナナをべて対抗していた。その行動が人種差別反対のメッセージとして、ブラジル代表FWネイマ―ルをはじめ、選手達の間に広がっている。イギリス紙『デイリーメール』が伝えている。 イングランドからは、マンチェスター・C所属のアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロが自身のツイッター上に、「僕たちは平等だ」とのコメントと共に、バナナをべている写真を掲載した。リヴァプール所属のブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョが、ウルグアイ代表FWルイス・スアレスと共に自身のツイッターに、「僕たちは皆同じ」とコメントし写真を挙げている。またチェルシーに所属するブラジル代表DFダヴィド・ルイスが、自身のインスタグラムで

    サッカー界に拡がるバナナの輪…選手たちがアウヴェスの行動に賛同 - サッカーキング | 世界のサッカーを極めよう!
  • マンU、モイーズ監督の退団発表…ファーガソンの栄光を引き継げず | サッカーキング

    日本代表MF香川真司の所属するマンチェスター・Uは22日、デイヴィッド・モイーズ監督がチームを離れることになったと発表した。 モイーズ監督は今シーズン、勇退したアレックス・ファーガソン監督の後任として、マンチェスター・Uの指揮官に就任。リーグ優勝を果たしたチームを引き継いだが、リーグ開幕5試合で2敗を喫するなど、序盤から波に乗れず。34試合を消化し、17勝6分11敗の勝ち点57で7位に沈んでいる。20日に行われたモイーズ監督の古巣であるエヴァートン戦では0-2で敗れ、来シーズンのCL出場権を失うことが確定していた。また、チャンピオンズリーグ、FAカップ、リーグカップも敗退している。 26年チームを率い、常勝チームへとクラブを成長させたファーガソン前監督の後任として、モイーズ監督は就任時に異例の長期契約となる6年契約を結んでいたが、1年を待たず退任となった。

    マンU、モイーズ監督の退団発表…ファーガソンの栄光を引き継げず | サッカーキング
  • 名古屋、清水でプレーした39歳ヨンセンがノルウェーリーグ得点王に輝く | サッカーキング

    ローゼンボリ所属時代にはチャンピオンズリーグにも出場したヨンセン(左)(写真は2004年当時) [写真]=Getty Images ノルウェー1部リーグの2013年シーズン全日程が10日に終了した。 優勝は、ローゼンボリを勝ち点1差で抑え、19勝6分5敗で勝ち点63の成績を残したストレームスゴトセトが43年ぶり2回目のリーグ制覇を果たした。

    名古屋、清水でプレーした39歳ヨンセンがノルウェーリーグ得点王に輝く | サッカーキング
    rajendra
    rajendra 2013/11/11
    "39歳のフローデ・ヨンセンが、16得点を挙げ、ローゼンボリ所属時代の2001年、2004年に続き、3度目のタイトル獲得となった。"