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学びに関するryokujyaのブックマーク (2)

  • 本来幸せであるはずの“学び”をなぜ苦痛に感じるのか? 人工知能研究者の視点から語る、学習の難しさ

    「Day One - CTO/VPoE Conference 2022 Spring -」は、日CTO協会が主催するイベントです。パネルディスカッションでは、政財界、テクノロジー分野の第一人者をパネリストにお迎えし、日CTO協会理事のモデレートにより、“Day One”をテーマにご講演いただきます。ここで登壇したのは、株式会社Preferred Networksの岡野原大輔氏。学習の課題や困難、それらを克服するベストプラクティスについて発表しました。全3回。2回目は、学習における難しさについて。前回はこちら。 学習自体は来楽しく、幸福なものである 岡野原大輔氏:こうした背景をもとに、学習の何が難しいのかについてお話しします。 学ぶことについては、すでに多くの教育学者や心理学者の知見がありますが、ちょっとユニークさを出すために、私はこれまでずっと人工知能を研究してきました。心理学にも興

    本来幸せであるはずの“学び”をなぜ苦痛に感じるのか? 人工知能研究者の視点から語る、学習の難しさ
  • ひとつ、ふたつ、みっつ、よんつ、ごっつ、ろくつ、ななつ、はちつ、きゅうつ

    4才ぐらいの時に、 息子が、こんな数の数え方をしていたのを思いだした。 ひとつ、ふたつ、みっつ、までは、耳で覚えたと思われるのだけど、 その後が、最初は「なんでそうなるの?」で。 人に確認した訳ではないけど、 いち、に、さん、の続きは、 よん、ご、ろく、なな、はち、きゅう、 と数えるので、 自己流で 4+つ 5+つ 6+つ 7+つ 8+つ 9+つ と、数字の読み+「つ」でいいんじゃね?的な自分ルールを導いて それを口に出していたのではないかな、と推測。 息子の特性(視覚優位で、当に人の話を聴いてない)上、 恐らく、これで合ってる!と、妙に納得した記憶が蘇ってきました。 その後、説明をしたら、その読み方はしなくなってしまったのだけど、自分で見つけてるのかなぁ、と思うと興味深くて、この子面白いなぁ〜、と思ったぐらいでした。 が、しかし。 こだわりの強さゆえ、 どう説明して納得して次に進んで

    ひとつ、ふたつ、みっつ、よんつ、ごっつ、ろくつ、ななつ、はちつ、きゅうつ
    ryokujya
    ryokujya 2018/11/22
    言葉の獲得って面白い
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