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インタビューに関するryokujyaのブックマーク (6)

  • ピース又吉×せきしろが語る、自由律俳句の面白さと自意識の葛藤 「自分が好きかどうかと自意識は別なのかもしれない」

    ピース又吉×せきしろが語る、自由律俳句の面白さと自意識の葛藤 「自分が好きかどうかと自意識は別なのかもしれない」 お笑い芸人や作家として活躍する又吉直樹(ピース)とコラムニストや作家として活動するせきしろによる自由律俳句集第3弾『蕎麦湯が来ない』が現在、発売されている。五・七・五のリズムで季語を使う定型俳句とは異なり、自由なリズムですべての情景や心情を切り取る自由律俳句著では2人によって生み出された404句に加え、50篇のエッセイも収められている。 リアルサウンドでは、この度、著者であるせきしろと又吉に2人の出会いから自由律俳句の面白さ、また2人がこれまで直面してきた自意識について語ってもらった。(タカモトアキ)【最終ページに読者プレゼントあり】 ハンコがデカいという面白さの共有 ――せきしろさんが又吉さんを誘ったことから生まれた、おふたりの自由律俳句集ですが、せきしろさんが自由律俳句

    ピース又吉×せきしろが語る、自由律俳句の面白さと自意識の葛藤 「自分が好きかどうかと自意識は別なのかもしれない」
  • 『鉄拳7』稼働5年を原田さんが振り返る。新キャラ作成やバランス調整、シリーズについて明かす【周年連載】

    『鉄拳7』稼働5年を原田さんが振り返る。新キャラ作成やバランス調整、シリーズについて明かす【周年連載】 文 kbj 、 栗田親方 公開日時 2020年03月04日(水) 00:00 最終更新 2020年03月04日(水) 14:38 第104回でお祝いするのは、2015年2月18日に稼働したアーケード用格闘ゲーム『鉄拳7』です。2016年7月にはバージョンアップした『鉄拳7 FATED RETRIBUTION』がリリースされ、2017年6月にはPS4/Xbox One/PCSteam)版が発売されました。 また『鉄拳』シリーズとしては、1994年12月に稼働し、25周年を迎えています。 『鉄拳7』5周年、ならびにシリーズ25周年を記念して、『鉄拳』シリーズプロデューサーである原田勝弘さんへのインタビューを実施。タイトル稼働時の苦労や運営の方針について、バランス調整や昨今の流れなどさまざま

    『鉄拳7』稼働5年を原田さんが振り返る。新キャラ作成やバランス調整、シリーズについて明かす【周年連載】
  • 堀江貴文氏はなぜソニー買収を考えたのか? - 週刊アスキー

    話題作『徹底抗戦』の出版を機に、積極的にメディアに出始めたホリエモンこと堀江貴文氏に週アスが独占インタビュー! 二部構成でそれぞれ前後編の計4編、テキストではなく音声データでお送りします。なお、内容は無編集そのままです。 今回公開する第一部では、ライブドア時代にソニーをどう見ていたのか? そしてなぜ買収を考えるに至ったのかについて語ってもらいました。インタビューの音声データは以下でどうぞ。 聞き手は、ライブドアの前身オン・ザ・エッヂ時代からのつきあいとなる週アス総編集長の福岡です。堀江氏が技術者、経営者両方の視点で、ソニーとその周囲をとりまく環境・トレンドを捉えたうえで買収を考えたことが伝わってきます。 第一部 なぜソニー買収を考えたのか?(前編) そのほか、堀江貴文氏独占インタビュー関連記事はこちらから。(Web担:サカモト) 第一部前編 堀江貴文氏はなぜソニー買収を考えたのか? 第一部

    堀江貴文氏はなぜソニー買収を考えたのか? - 週刊アスキー
  • 新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー前編~ - GIGAZINE

    ホリエモンと言えばもはや日全国で知らない者はいないほどの著名人である堀江貴文氏のことですが、その実像に関しては一方的な側面からのみ報じられることが多いというのがこれまでの実情です。報道だけを通していると「ひたすら金儲けに邁進して、みんなわかっているのに知らないことにしてウソをついている」というように扱われているのですが、必ずしもそうではない部分があったということを誰も理解していないように思えます。完全な善人や完全な悪人といったものは存在するわけがなく、人間には良い面も悪い面も同じように存在するはずだからです。 今回の取材はホリエモンの「六木で働いていた元社長のアメブロ」にて取材直前まで書かれたエントリーすべてを読み込んでからインタビューを行っています。そのため、ブログを読めばわかるような事柄についても、「GIGAZINEの読者にはブログを読んでいない者もいるはずだ」という前提に立ってお

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  • ゲーム研究データインデックス | テレビゲームへの正しい理解を

    泰羅 雅登教授インタビュー (日大学大学院総合科学研究科教授) 第1回 ゲームとのつきあい方をリテラシーとして伝えるべき 大切なのは、親子間のコミュニケーション ――「少年事件の原因がゲームにある」と言われがちな風潮に対して、泰羅先生はどのようにお考えですか? 泰羅:その話題の発端は、森昭雄さんの『ゲーム脳の恐怖』だと思うんです。結果として、「ゲーム自体が人の脳を壊してしまうから、壊れた脳を持った人は悪いことをして当たり前だね」っていう話になっていると思うんですね。でも、「それはちょっとおかしいんじゃないか?」っていう思いがまずあるんです。そういう論調って、ゲーム全部をひっくるめているじゃないですか? でも実際には、いろんなゲームがありますよね。たとえば『インベーダーゲーム』のように反射神経を必要とするゲームもあるし、『マリオ』みたいにピョンピョン飛んでいくものもあるし、それか

  • 東京プラス社長 西村博之氏インタビュー - GREEキャリア

    匿名掲示板サイト「2ちゃんねる」で全国を席巻した西村博之氏。そんな彼が、かつては真面目に授業に出席し、アルバイトに精を出しながら普通の大学生活を送っていたという。インタビュー前編では西村氏の価値観を形成した学生時代に焦点を当てる。(聞き手はグリー社長 田中良和) 西村 博之(にしむら ひろゆき)氏 プロフィール 1976年生まれ。2000年中央大学卒業。米国留学中の1999年にネット掲示板 「2ちゃんねる」を開設。現在、東京プラス株式会社社長、有限会社未来 検索ブラジル取締役、株式会社ニワンゴ取締役など複数の企業の経営に携わる。 西村さんのGREEのプロフィールを見る ゲーム感覚で解いた選択問題 田中:西村さんは巨大掲示板2ちゃんねる」の管理人としてよく知られていますよね。現在は、(株)ニワンゴの取締役も務めていらっしゃる。プロフィールを拝見しましたが、意外とみんな西村さんがどういう人な

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