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書評に関するryokujyaのブックマーク (7)

  • あなたを夢中にして寝かせない「夜更かしマンガ」(寄稿:ヨッピー、『スゴ本』中の人ほか) #それどこ - ソレドコ

    2018年も年の瀬。ということで! まとまった時間ができる年末年始にあわせて、時間も忘れて読みふけってしまう「夜更かしマンガ」を紹介します。 \紹介してくれるのはこの方々!/ 河相我聞さん ひらりささん Dainさん(ブログ『スゴ』中の人) KT.さん(ブログ『良いコミック』管理人) ヨッピーさん マンガや読書好きの人をはじめ、「一体どんなマンガに触れてきたの!?」と気になるあの人も。バラエティー豊かな人たちに、この冬あなたを寝かせないマンガをセレクトしてもらいました。それぞれの夜更かしした実体験とともにお届けします。 それでは、夢中になること間違いなしのマンガの世界へ皆さんをご招待~! 登場人物一人ひとりの繊細な描き方に気持ちが高ぶる。歴史大作『キングダム』 紹介者・河相我聞/俳優。2人の息子を持つ父親でもあり、独自の子育てをつづるブログが話題を呼び2017年に書籍化。それどこには息子

    あなたを夢中にして寝かせない「夜更かしマンガ」(寄稿:ヨッピー、『スゴ本』中の人ほか) #それどこ - ソレドコ
  • 松岡正剛の千夜千冊・遊蕩篇

    平成になって「趣味の水墨画」という雑誌が創刊され、そこに書のもとになる「朝水墨画人伝」が連載された。あきらかに村松梢風の名著『朝画人伝』(964夜)を意識していた。2年ほどつづいた。それがになった。 改題して『墨絵の譜』となったのは好ましい。サブタイトルが「日の水墨画家たち1・2」。雪舟から始まって、相阿弥・永徳・等伯・宗達・光琳をへて、応挙・若冲・蕭白・蘆雪とたどり、大雅・蕪村らの文人画を鉄斎でしめくくり、明治からは御舟と大観だけを入れている。24人が入選である。 まあ、こういう選抜はいろいろあるもので、その気になればいくらでも入るし、いろいろ落とせもする。著者は近世絵画史の専門家だから、詳しいことを知りたければ、『江戸の画家たち』や『江戸の絵を読む』で遺漏を補えばよい。また、書自体がそれぞれの代表作を採り上げながらも、その解説では前後の画人を補って、それなりの流れが

  • 「デジタル情報を活用する7つ道具」-情報考学 Passion For The Future

    最終日は、4人のブロガーの記憶に残る平成の3重大イベントを紹介しました。 いしたにまさき 1. 9.11同時多発テロ 2. 地下鉄サリン事件 3. ライブドアショック 橋大也 1. 9.11同時多発テロ 2. Windows95の発売 3. インターネットとの出会い Netscape 1994年 たつを 1. インターネット : 世界とつながる 2. 米不足 3. ライブドア事件 聖幸 1. 雲仙普賢岳 火砕流 2. 地下鉄サリン事件 3. iPhone3GS 日で発売 「ツイてる!ポッドキャスト新春2019」 3日目 平成のベスト3 ブログエントリー 今日は、4人のブロガーが、平成のベスト3 ガジェットを語ります。 ついてる!ポッドキャスト新春2019 (2019/1/3) - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=WBr26AvwbB4 各

  • 404 Blog Not Found:失敗学ドリル - 書評 - 失敗は予測できる

    2007年11月25日23:30 カテゴリ書評/画評/品評 失敗学ドリル - 書評 - 失敗は予測できる あたた。失敗してしまった。 失敗は予測できる 中尾政之 何がって、今年08月20日発行の書を、今ごろになって書評する羽目になったことが。 これは、失敗する可能性がある人であれば誰もが目を通すべき一冊である。 書「失敗は予測できる」は、日では畑村洋太郎によって一般に知られるようになった、失敗学の実践書。書のすごいのはひたすら実践的なこと。エキスポランドの事故にはじまって、コンコルドの墜落、信楽高速鉄道とJR西日の衝突事故と、失敗の実例が2,3ページおきに登場するのだ。これでも足りないという人は同著者の「失敗百選」をご覧頂くことになるが、3,780円の同書に対して、書は735円。1/5の値段で同書のエッセンスを学ぶことができる。 目次 - 光文社発行の書籍より まえがき 失敗は

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  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

    なぜ自分が自分の形を留めていられるかというと、自分を知る誰かがいるから。 誰も自分を知らない場所へ旅するのもいい。そもそも誰一人いない場所を旅するのもいい。だが、いつかは放浪をやめてこの世界のどこかに落ち着かなければならない。さもないと人という存在と疎遠になり最後には自分自身にとってさえ他人になってしまう。 誰かを撮った写真は、近しい人間の心のなかでしか価値を持たないのと同じように、人の心も別の人間の心の中でしか価値を持たず、その人の思い出は、思い出したときにのみ存在するだけであって、思い出す人がいなくなれば、消え去るほかない。 人生は思い出だ、そして思い出が消えれば無になる。だから人は思い出を物語ろうとする―――コーマック・マッカーシーの『越境』を読んでいる間、そんな声が通底音のようにずっと響いていた。 マッカーシーの代表作ともいえる国境三部作(ボーダー・トリロジー)の第二作がこれだ。第

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
  • あと味

    Reason は JSX をサポートしているので、React 関連バインディングが充実している。 bs-react-native という React Native のバインディングもあって、これを使って簡単な Android アプリを作ってみた。 github.com 作ったアプリは入力した英語の文章に含まれる各単語が、Ogden's Basic English の制限語彙の単語であるかどうかをバリデーションして、制限語彙外の単語が赤くハイライトされるもの。 Basic English とは、850単語ですべての事象を英語で説明できることを目的としたシステムで、英語が主言語ではない外国の人(日人など)が、英語が主言語な人、またはそうでない人たちと、英語を介してコミュニケーションを取れるようにするために生まれたシステム。ただ、類似のシステムと比べて、Basic English は流行らずに

    あと味
  • まさかここまでひどいとは - 書評 - 子どもの貧困 : 404 Blog Not Found

    2009年02月12日03:00 カテゴリ書評/画評/品評Taxpayer まさかここまでひどいとは - 書評 - 子どもの貧困 二児の父として、このことは知っているつもりだった。 子どもの貧困 阿部彩 関連entriesも少なくない。 site:http://blog.livedoor.jp/dankogai/ 子供 - Google 検索 404 Blog Not Found:貧乏な社会で子を産むな 404 Blog Not Found:書評 - 若者をい物にし続ける社会 なのに、いかに知らなかったかを改めて思い知らされた。 かつて親だった人も、すでに親になった人も、これから親になる人も、必読。 難しいではないので、高校生以上の未成年も、読んでおくべき。 書「子どもの貧困」は、日の子どもの貧困がいかにひどいかを、情ではなく理で説いた渾身の一冊。 はじめに iv 「子どもの貧困

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