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笑いに関するryokujyaのブックマーク (3)

  • ぺこぱが面白いと思うと同時に、これはお笑いの末期だなとも思った

    ぺこぱという、相方のボケに突っ込みそうで、それをポジティブに肯定する二段ボケで笑いを取る芸人が居る 所謂何でもポジティブにとる笑いで、それのバランスを、突っ込み役が無駄に個性的な事で中和するなど、かなり技巧派なギャグになっている。 単純に笑いとしても面白いし、お笑いに厳しい人も技巧派として楽しめるし、鬼滅の刃が兎に角「売れ線」の嵐で、経済学者に喜ばれるように、 「社会を反映し、またそれ自体が構造的なテキストである」という構造主義大好きマンの文系学者に好まれるような形になっている。 若林は「最近は多様性が重視されて、ツッコミが出来ない社会なので、ぺこぱを見て泣いた」と言っていた。 ジョーカーの監督も「コメディー映画を作っていたが、今の時代、コメディーを作ると世間から批判されるので、作らない。だからジョーカーを作った。」と言っていた。 お笑いとは、「既存の常識レールからズレたモノを、常識レール

    ぺこぱが面白いと思うと同時に、これはお笑いの末期だなとも思った
  • 【読み物】2019年、夏!72歳シゲ蔵、エロ本のないファミマに立つ!! - ←ズイショ→

    シゲ蔵はいつも通っているファミマの店内で膝をガクガクいわせながら狼狽した。エロコーナーが、ない!儂がいつもお世話になっていた、エロコーナーが、ない!成人雑誌の撤去をキッカケに雑誌コーナーを大幅に圧縮し、代わりに拡大してラインナップもより充実した無印コーナーはほとんどのお客様には好評で、困っている人はシゲ蔵の他には誰もおらず、口をあんぐり開けたまま額から垂れる汗を拭うシゲ蔵の横では男子大学生二人がピアス入れとく用に使うピルケースを手に取っているところだった。 シゲ蔵が連れ合いのを亡くしてもう8年になる。貧乏の出で学も商才も度胸もないなりに、高校を出た後はどうにも人付き合いが苦手で職を転々としながらではありつつも、28の時にはその当時の職場で恋仲になった相手を嫁にもらい、時間はかかりながらも34の時に一人目の息子を授かり、その2年後には二人目の息子も授かり、気が弱く口下手で親子らしい会話

    【読み物】2019年、夏!72歳シゲ蔵、エロ本のないファミマに立つ!! - ←ズイショ→
    ryokujya
    ryokujya 2019/01/24
    なるほど。DMMの株価を気にしておこう。株やってないけど
  • お色気小咄 | 笑い話 いろ色

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