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ブックマーク / www.ryuzee.com (196)

  • ストーリー分割のメリット | Ryuzee.com

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 New to agile - Learn how to split storiesより抜粋してご紹介します。 ユーザーストーリー分割のメリットのメリットは以下の10個です。 ストーリー分割によって、元のストーリー上のいくつかの仕事はやる必要がなくなるかもしれない(リーンの警告にあるような無駄をしなくなる)ストーリーを小さくした方が扱いやすく、分かりやすいストーリーを分割すると、個々のリスクが明らかになるストーリー分割によって、変更への対応が容易になる。大きいストーリーが変更されると大きなショックを受けるが、小さなストーリーならショックも小さい小さなストーリーの方が複数人で同時作業しやすい。ストーリーが大きくて専門知識が必要だと、一人の人にそのストーリーを任せる傾向にあるが、小さく分割されていれば、専門的知識がなくてもできるところがたくさんあるストー

    ストーリー分割のメリット | Ryuzee.com
    ryuzee
    ryuzee 2018/03/07
    もう10年前にまとめてあった...
  • Delegation Pokerで権限移譲について学ぶ

    デリゲーションポーカー(移譲ポーカー)のゲーム概要ゲームの目的このデリゲーションポーカーでは以下のようなことを教えることを目標として作成しました: 移譲は0/1ではないということ。独裁者とアナーキストの間には多くの段階があること移譲はStep by Stepのプロセスであること。あなたは他の人に対してわかるように説明する責任があります移譲はコンテキストに依存しているということ。あなたは可能な限り移譲することを望んでいるでしょうが、あまりにやりすぎると混乱をきたすことがありますデリゲーションポーカーの基的なアイデアは7つのレベルの権限です。 権限と移譲というプレゼンに簡潔に記載していますし、7つの権限という記事の中でより詳細に述べています。 また、私の書籍、Management 3.0の中でも説明があります。 権限の7レベル指示する :管理者として意思決定を行う売り込む :意思決定について

    Delegation Pokerで権限移譲について学ぶ
    ryuzee
    ryuzee 2018/03/01
    “Delegation Pokerで権限移譲について学ぶ”
  • リリーススプリントとはなにか

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 実際のプロジェクトやプロダクトでスクラムを利用している場合、リリースの前に「リリーススプリント」と呼ばれる期間を設けて、残作業を行うことがあります。 これが何なのかについて見ていきたいと思います。 なお、リリーススプリントは、スクラムガイドなどで定められているスクラムの要素ではありません。 あくまで、現実世界でリリースをしようとした場合に行うことがある、というくらいに理解してください(ベストプラクティスではありません)。 基的な考え方まずは基的な考え方を整理しておきましょう。 スクラムでは毎スプリントごとに「リリース判断可能」な成果物を作りますリリース判断可能とは、必ずしもリリース可能であるとは限りませんただしリリース可能になっていれば、ビジネスの要請に応じていつでも状況に対応できるようになりますつまり**「リリース判断可能」な基準と「リリース

    リリーススプリントとはなにか
    ryuzee
    ryuzee 2018/02/26
    よく聞かれるのでブログ書いた
  • アジャイルコーチはなぜ1週間スプリントを勧めるのか

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 職業柄スクラムを始めたばかりのチームを支援することがよくあります。 そのような状況で、ロールの明確化や初期のプロダクトバックログの準備とあわせて話題にのぼることが多いのが、スプリントの期間をどうするかです。 そして、多くの場合、1週間スプリントを提案しています。 今回はなぜ1週間スプリントが良いのか見ていきましょう。 1週間スプリントがよい理由1週間スプリントがよい理由を列挙すると以下のようなものがあります。 レトロスペクティブ(ふりかえり)が頻繁にあるので改善が進む計画の精度が高くなる例え失敗しても一週間で済むので実験しやすいベロシティの数字がすぐ出るのでやる気になる中だるみする余裕がない・リズムがよい一週間で収まるサイズのプロダクトバックログアイテムにするので明確な完成を定義しやすい。従ってプロダクトオーナーの受け入れを取りやすいスパイクが必要

    アジャイルコーチはなぜ1週間スプリントを勧めるのか
    ryuzee
    ryuzee 2018/02/15
    今朝ブログ書いていた
  • スクラムにおける技術的スパイクの進め方

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スクラムでは、スプリントに投入するプロダクトバックログアイテムはReady(準備ができている)である必要があります (Readyとはどんな状態なのかについては以前に詳しく説明したので、そちらを参照してください)。 Readyにしておくことによって、成果の量が安定しプロダクトオーナーやステークホルダーにとっては予測精度が向上していきます。 Readyにする活動は単に受け入れ基準を用意したり、プロダクトバックログの内容を精緻化したり、並べ替えたりするだけではありません。 スプリント内でプロダクトバックログアイテムが完成する可能性を上げるために必要な活動すべてが含まれます。 そしてその中の1つが技術的な調査です。 スプリントでプロダクトバックログアイテムに着手してから実現方法を調べたり、技術的な制約によって大幅な方針転換したりするのでは遅い上に予測性が低

    スクラムにおける技術的スパイクの進め方
    ryuzee
    ryuzee 2018/02/04
    よく聞かれるので書いた
  • Scrumプロジェクト開始のベストプラクティス #RSGT2018

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2018年1月11日から13日まで開催されているRegional Scrum Gathering Tokyo 2018で登壇いたしましたので、資料を公開します。 今回は、実際にスプリント1を開始する前にどのような準備をしておけばよいかがテーマです。 スクラムでは、プロダクトバックログが用意されていて、それを元にスクラムチームでスプリントプランニングを実施し、スプリント期間中毎日デイリースクラムを行い、最後にスプリントレビューとレトロスペクティブを実施することになっています。またスプリント中の次以降のスプリントの準備としてプロダクトバックログのリファインメントを実施します。 つまりプロダクトバックとスクラムチームが存在するところがスタート地点になっています。 では、これらはどこから出てくるのか、どのように作っていけば良いのか、という話になります。 資

    Scrumプロジェクト開始のベストプラクティス #RSGT2018
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    ryuzee 2018/01/11
    資料公開しました
  • アジャイル開発やスクラムのトレーニングでよく聞かれる質問とその答え (2)

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 先日、弊社がアジャイル開発やスクラムのトレーニングの際によく質問いただく項目とそれへの回答を一部紹介しました。 参考になると言ってくださった方も多かったようなので、第二弾を公開します。 ■請負契約でアジャイル開発を進めるコツを教えてください悪いことは言わないので、請負契約は避けた方が良いです。 最初にスコープを全て洗い出して固定し、そこから期日と費用を見積もって請負契約したのであれば、完成責任と納入責任を負わざるを得ません。 一方でアジャイル開発は「スコープが変化する」「全てのことを事前に予測することはできない」という考えを中心においています。 ですので完了する責任をもって契約するのではなく、「変化に最大限対応すること」「最善をつくすこと」を約束します。 必ず完了させなければならない契約に対してアジャイル開発を適用してしまうと、「変化」の要求は受け

    アジャイル開発やスクラムのトレーニングでよく聞かれる質問とその答え (2)
    ryuzee
    ryuzee 2017/12/12
    前回の続きのブログを書いた
  • アジャイル開発やスクラムのトレーニングでよく聞かれる質問とその答え (1)

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 弊社ではアジャイル開発、スクラムのトレーニングを提供しているのですが、トレーニング中には多くの質問をいただきます。 今日はよくある質問とその答えについていくつかご紹介したいと思います。 好評そうだったら続編も書く予定です。 ■アジャイル開発において、ドキュメント作成の一般的な指針を教えてくださいどのようなドキュメントがいつ、どの粒度で必要なのかはプロダクトやプロジェクトに依存します。 プロダクトやプロジェクトにはそれぞれ固有の品質基準があり、それはアジャイルやウォーターフォールといった方法論の違いによって変わるものでもありません。 したがってプロジェクト冒頭でプロダクトオーナーやステークホルダー(品質管理部門や顧客など)と「なんのために」「どのようなドキュメントが」「どのような記述レベルで」「いつまでに必要なのか」を決定してください。 誰も使う予定

    アジャイル開発やスクラムのトレーニングでよく聞かれる質問とその答え (1)
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    ryuzee 2017/12/05
    ブログ書いた
  • Azure Cloud Shellを活用してスライド公開環境を30分で作る方法

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 Slideshareがスライドの差し替え機能を停止したり、日フォントがおかしくなったりして悶絶するのを避けるために、自作のスライド公開用プラットフォームを運用しています(レポジトリはこちらです)。 このプラットフォームはAzureもしくはAWSのオブジェクトストレージやキューを使った構成になっていて、アプリケーション体はDockerコンテナに格納しています。 今日はこの環境を、Azure上に手作業なしで作ってみたいと思います。 概要自動でAzure上のリソースを作る方法はいろいろあります。例えばTerraformでも可能ですし、公開されている各言語用のSDKを使うこともできます。 個人的な好みは公式で提供されているコマンドラインインタフェース(CLI)を使う方法です。これであれば新サービスの登場とほぼ同時にすぐに使えます。 このスライド公開用

    Azure Cloud Shellを活用してスライド公開環境を30分で作る方法
    ryuzee
    ryuzee 2017/12/02
    Azureと戯れた
  • スクラムガイド2017での変更点の紹介

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2017年11月7日(現地時間)にスクラムのルールブックであるスクラムガイドが更新されましたので、Webinarの資料をもとに変更点をご紹介します。 なお、スクラムガイド自体はこちらからダウンロード可能です。日語訳はさまざまな書籍の翻訳で有名な角征典さんです。以下の紹介に際して、スクラムガイド日語版の記述を引用しています。 実践に際して、大きな影響はあまりないと思いますが、とくに以下の2点が注目だと思います。 デイリースクラムで3つの質問を使うかどうかはチーム次第となった。大事なのはスプリントゴールが完成しそうかどうかを毎日検査して適応することレトロスペクティブ(ふりかえり)で出た項目を、次のスプリントのスプリントバックログに含めること以下、詳細です。 更新内容 スクラムの用途についてスクラムマスターの役割の定義を洗練させたデイリースクラムはス

    スクラムガイド2017での変更点の紹介
    ryuzee
    ryuzee 2017/11/10
    ちょいと整理しといた
  • スクラムマスターの仕事にはどんなものがあるか

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スクラムのトレーニングをしている中でよく質問を受ける項目の1つに、スクラムマスターはどんなことをすればよいのか?というものがあります。 答えを一言で表すなら、「スクラムがうまく回るようにする」なのですが、実際にどんな仕事をするのか簡単にご紹介したいと思います。 なお雑多なリストなので網羅性はありません。 スクラムマスターの仕事の一例スクラムのフレームワークをうまく回せるように支援するスクラムチームにスクラムの価値やフレームワークを理解してもらうステークホルダーにスクラムの価値やフレームワークを理解してもらうスクラムチームが持続可能なペースで進められるように支援するスクラムチームが集中を維持できるように支援するスクラムチームが透明性を維持できるように支援するスクラムチームが規律を守れるように支援するスクラムチーム内外のお互いの協力を促すスクラムチーム

    スクラムマスターの仕事にはどんなものがあるか
    ryuzee
    ryuzee 2017/10/15
    久々にメモ的ブログを書いた
  • アジャイルコーチの雇い方

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 How to hire an Agile consultantより。 アジャイルコーチの雇い方について分かりやすい記事があったので抜粋・意訳にてご紹介します。 名もない人を雇ってはいけない地理的な理由や金額的な理由でコーチを選定してはいけない推薦してもらう計画をたてるコンサルタントを調査する私はしらない、と喜んでいうコンサルタントを探す契約の前にフェイスツーフェイスで会って話す初期のアセスメントをリクエストする1. 名もない人を雇ってはいけない端的に言えば、大きいコンサルティング会社に相談すると、「彼が適任です」といって人を割り当てたりすることがあるが、それが、雇う側にとって当に適任かどうかはそもそも分からない(ひどい言い方をすれば、ただ単にその時に稼働があいていたから適任だと言って売っているだけかもしれないし、そもそも○○メソッドみたいなのを売

    アジャイルコーチの雇い方
    ryuzee
    ryuzee 2017/08/10
    むかーーーし書いた
  • ふりかえりの実施状況に関する調査結果 (Annual Agile Retrospective Report)

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 アジャイル開発に関する調査レポートはVersion OneによるAnnual State of Agile Surveyなどをはじめとしていくつかあります。 今回retriumという会社が、Retrospective(ふりかえり)に特化した調査を行った資料を公開したので、簡単に紹介します。 なお、レポートはこちらから無料でダウンロードできます。 調査の概要回答者は277人で、そのうち44%は米国在住者です。 回答者の分布は33%がスクラムマスター、16%が内部コーチ、13%が外部コーチ、12%がリーダーやマネージャーとなっています。 調査結果の紹介前述のとおり項目数が多いので、その中からいくつか特筆すべき項目について見ていくことにしましょう。 なお数字はレポートからの引用、文章はその数字に対する私のコメントです。 Retrospectiveで難しい

    ふりかえりの実施状況に関する調査結果 (Annual Agile Retrospective Report)
    ryuzee
    ryuzee 2017/08/10
    新しいレポートを見つけたのでメモっといた
  • スクラムで開発チームが自由な取り組みをするには?

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スプリントをずっと回していると、「いつもスプリントに追われている気がする」「一回立ち止まってゆっくり考えたい」「情報共有ができていない気がするので整理したい」「技術検証をもっとやりたい」「勉強時間をとりたい」といった話を聞くことがあります。 それに対して、どのように対処していくべきか考えてみましょう。 考えられる対応策はいくつもあるので、まずはそれを列挙します(ダメなものも混ざっています) 複数回スプリントを実施したら、1回分のスプリントでは開発チームは好きに活動する(✕)スプリントとスプリントの間に休憩を入れる(✕)フィーチャー開発以外の取り組みを行うスプリントを必要に応じて用意する(△)スプリントのキャパシティを見直して、開発チームが持続可能なペースで働けるようにする(◎)それぞれを順番に見ていきましょう。 複数回スプリントを実施したら、1回分

    スクラムで開発チームが自由な取り組みをするには?
    ryuzee
    ryuzee 2017/08/06
    最近良く聞かれるのでブログ書いた
  • スクラムの導入状況のサマリー (The State of Scrum Report 2017)

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スクラムの導入状況Scrum Allianceが調査を行ったThe State of Scrum Reportの2017年版が公開されていますので、サマリーを見ていきましょう。 なお、レポートはこちらから無料でダウンロードできます。 調査の概要2016年秋に実施。回答者はScrum Allianceのメンバー2000人以上から回答。なおメンバーになれるのは、認定スクラムマスターや認定スクラムプロダクトオーナー等のコースを受講した人であるため、回答者の属性はスクラムの知識がある人に偏っていることを前提として認識しておく必要があります。 回答者は76カ国、15以上の産業にまたがっており、40%がIT関連の仕事、26%がソフトウェア開発に携わっているそうです。 質問内容は全部で44個から構成されており、アンケート回答者の属性・スクラムの導入状況・スクラム

    スクラムの導入状況のサマリー (The State of Scrum Report 2017)
    ryuzee
    ryuzee 2017/08/04
    メモがわり
  • スプリントでのプロダクトバックログ項目着手の方法

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スプリント中に対象のプロダクトバックログアイテムにどのように取り組んでいくか、というのは意外とよく質問を受けるので、ここで整理しておきたいと思います。 話を分かりやすくするために、スクラムボードを見ながら考えていきます。 アンチパターン1:プロダクトバックログアイテムごとに担当を決める まず最初に避けるべきなのは、プロダクトバックログアイテム単位で担当を決めてしまうやり方です。スクラムでは誰かが開発チームのメンバーに対して作業を割り当てることはしませんが、割り当てているかどうかに関係なく、開発チームのメンバーが「特定のプロダクトバックログアイテムにサインアップして、そこを全部担当する」というのも避けるべきです。 このやり方をした場合には、次のような問題が発生します。 開発チームのメンバーは自分がサインアップしたプロダクトバックログアイテムの完成ばか

    スプリントでのプロダクトバックログ項目着手の方法
    ryuzee
    ryuzee 2017/07/08
    ひさびさにブログ書いた
  • 【資料公開】アジャイル開発プロジェクトの始め方

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 これからアジャイル開発を始めるときには、気をつけておいた方がよいことや、実際にスクラムでスプリントを回す前にやっておいた方がよいことが色々あります。 それについて使っている資料がありますので参考までに公開しておきます。 これもやった方がいい、こういう時にはどうするの?などありましたら是非[Twitter](https://twitter.com/ryuzee)などでお知らせいただければと思います。それでは。 アジャイルコーチングやトレーニングを提供しています株式会社アトラクタでは、アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください。 詳細はこちら SCRUM BOOT CAMP THE BOOK【増補改訂版】 スクラムチームではじめるアジャイル開発著者/訳者:

    【資料公開】アジャイル開発プロジェクトの始め方
    ryuzee
    ryuzee 2017/05/21
    スライドおいといた
  • スクラムで依存関係を取り扱う方法

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 コーチングをしていてよく聞かれる質問の1つに、チーム間をまたがる依存関係の管理をどうするか、というものがあります。 これの回答となる素晴らしい記事がTHE QUIET AGILISTというサイトで公開されていました。 著者のRick Cusolitoさんに記事の翻訳と公開を快諾いただきましたので、以下で紹介いたします。 元記事はこちらです。http://www.quietagilist.com/blog/2014/10/16/handling-external-dependencies-in-scrum スクラムの依存関係を扱う3つの実績のある方法 開発チームは機能横断的(クロスファンクショナル)である。インクリメントを作成するスキルをチームとしてすべて備えている。- K. Schwaber and J. Sutherland、スクラムガイド、

    スクラムで依存関係を取り扱う方法
    ryuzee
    ryuzee 2017/04/23
    ブログ書いた
  • スクラムマスターロールプレイ

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スクラムに関するコンサルティングやトレーニングなどで仮想のケースを用意してロールプレイをしてみると効果的です。 以下で、たまに自分が使っている資料を公開します。ロールプレイですので確実な回答があるわけではありません。また全てをやることに意味があるわけでもありません。チームで少し時間をとって議論してみると得られることがあるのではないかと思います。 なにかご質問があればTwitterなどでお知らせください。なお、弊社では、2017年5月30日に一般向けのスクラムトレーニング(SCRUM BOOT CAMP)を開催いたします。スクラムに関する知識を体系的に学びたい方はぜひご検討ください。 アジャイルコーチングやトレーニングを提供しています株式会社アトラクタでは、アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニン

    スクラムマスターロールプレイ
    ryuzee
    ryuzee 2017/04/03
    スクラムでのあるあるを議論するネタを用意した
  • 【資料公開】Effective Retrospective (効果的なふりかえり)

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2017年3月18日におこなわれたProductivity Engineering − Forkwell Meetup #4の登壇資料『Effective Retrospective』の資料を公開します。 登壇の時間が20分ですので基的な内容になっていますが、これからふりかえりを始める方やなんとなくいまのやり方がうまくいかないと思う方には役にたつと思います。 もっと詳細が知りたい場合は、アジャイルレトロスペクティブズを一読することをお勧めします。2007年のですがまったく陳腐化していないので参考になると思います。 なにかご質問があればTwitterなどでお知らせください。それでは。 アジャイルコーチングやトレーニングを提供しています株式会社アトラクタでは、アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、認定スクラムマスター研修などの各種トレー

    【資料公開】Effective Retrospective (効果的なふりかえり)
    ryuzee
    ryuzee 2017/03/18
    本日の資料を公開しました #forkwell_meetup なにかありましたらお気軽にご連絡ください