HOME > ゲーム > PSP・PS2 > セガサミー、PSP『初音ミク』がヒットするもゲームは赤字 10月29日に発表したセガサミーホールディングスの平成23年第2四半期の業績は営業利益468億4900万円、純利益243億4900万円と好調だったが、コンシューマ事業単体では赤字だったようだ。 コンシューマ事業は家庭用ゲームソフト事業、玩具販売事業、携帯電話・PC向けコンテンツ事業、アニメーション映像事業を合わせたもの。 家庭用ゲームソフト事業はPSP『初音ミク Project DIVA 2nd』が34万本。PSP『 クロヒョウ 龍が如く新』が25万本。PSP『けいおん! 放課後ライブ!!』が21万本を売り上げるヒットを記録。 しかし、国内の堅調さに比べ、海外では新作販売が低調に推移した結果、合計販売本数は660万本。内訳は米国320万本。欧州215万本。日本・その他124万本。 玩具販
1 名前:翻訳家(千葉県) 投稿日:2010/10/06(水) 06:55:24.32 ID:0V+nvjy10 ?PLT(12001) ポイント特典 セガ、業績を上方修正。初音ミク効果か 2010年9月30日、セガサミーホールディングスの業績予想が、上方修正されたと発表された。 業績の上方修正 最近の業績動向を踏まえ、平成22 年7 月30 日に公表した第2 四半期連結累計期間業績予想ならびに平成22 年5 月14 日に公表した通期業績予想が、上方修正された。 売上 2050億→2170億 営業利益 340億→450億 純利益 170億→245億 通期 売上 4000億円→4100億円 営業利益 400億円→650億円 純利益 220億円→375億円 2010年7月29日に発売された「初音ミク Project DIVA2」、その初週売り上げは20万本を突破しており、また
2010年02月05日21:32 カテゴリ決算 セガサミーの2010年3月期第3四半期決算 ソース:平成22年3月期 第3四半期決算短信(pdf注意) 2010年3月期第3四半期累計期間決算補足資料(pdf注意) セガサミーの2010年3月期の第3四半期 (2009年10−12月)決算が発表されたらしいんで、それを軽くまとめてみた。一応、数字は基本的に4月から12月までの連結業績。 全体(今期 ← 前年同期 (増減率)) ・売上高 2853億3600万円 ← 3090億1800万円(-7.7%) ・営業利益 288億6300万円 ← ▲27億5700万円 ・経常利益 276億3600万円 ← ▲50億900万円 ・純利益 169億4500万円 ← ▲108億4000万円 コンシューマ事業 ・売上高 831億1400万円 ← 962億1600万円(-13.6%) ・営業利益 14億1600万
2010年01月04日08:46 カテゴリ翻訳 セガはこれ以上Wiiにハードコア向けのゲームを出すつもりはないらしい ソース:SEGA says they probably won’t create more mature games for Wii, talks sales, and more (Nintendo Everything) MadWorldやThe ConduitといったコアゲームをWiiで発売してきたセガは、もうこれ以上Wiiにそういったゲームを出すつもりはないらしい。なんでも、セガのスタジオディレクターのConstantine Hantzopoulosが、1UPのポッドキャストで、 「今後Wiiにより多くのコアゲームを出すつもりはあるのかと聞かれたら、おそらく無いと答えるだろう。Dead Spaceを見て欲しい。あれには呆然としてしまった。あのゲームは我々にとってのリト
セガが社運をかけた大型プロジェクト ドバイセガワールドがついにオープン! 1 : 原稿用紙(福島県):2010/01/01(金) 02:50:18.80 ID:y1Ln6jaW <日経>◇セガ、ドバイに遊戯施設 モール内に開業、新興国開拓 セガはアラブ首長国連邦(UAE)のドバイにアミューズメント施設を開設した。「セガ」ブランドのライセンスを現地企業に有償で提供し、 セガがゲーム機の販売や保守・運営などのサポート業務を請け負う。日本市場は少子化や景気悪化で縮小傾向を強めており、 中近東やアジアなど成長の見込める新興国市場を開拓する。 ドバイ中心部のショッピングモール内に、アミューズメント施設「セガリパブリック」をこのほど開設した。 約7000平方メートルのフロアに、ゲームや小型のジェットコースターなど約160種類の機器を設置。 施設の内部のデザインや機器の配置は、セガが東京都内で運営し
セガは小学館と女児向けキッズカードゲーム機「ちゃおまんがステーション(ちゃおステ)」を共同開発し、小学館が発行する女児向け月刊誌「ちゃお」誌面と連動したコンテンツの共同運営を行う。稼働予定は2009年秋。プレー料金は100円で、メモリーカードは1枚300円。 「ちゃおステ」は、「ちゃお」に連載中の人気まんが家先生のところへアシスタントに行き、“ベタ塗り”“スクリーントーン貼り”“ペン入れ”といったバリエーション豊富な「まんがミッション」を、タッチペンを使用しクリアしていくことでまんが家気分を味わうことができる。ゲーム中に登場するまんがの原稿は実際に「ちゃお」に掲載されたもの。また、ゲームをプレーすると「ちゃお」に連載中のまんが家が描き下ろしたオリジナルカードが排出され、カードの組み合わせによってゲームの難易度が変化する。 「ちゃおステ」のゲームをクリアし、ゲーム機で購入できるメモリーカード
●『龍が如く3』は50万本のヒットに セガサミーホールディングスは2009年5月13日、平成21年3月期(平成20年4月1日~平成21年3月31日)の決算発表を行った。 発表によると当期の連結売上高は4291億94百万円(前期比6.5パーセント減)、営業利益は83億63百万円(前期は営業損失58億29百万円)、経営利益は66億36百万円(前期は経営損失82億24百万円)で、加えて減損損失や希望退職関連費用、投資有価証券評価損など特別損失を302億9百万円計上したことにより、当期純損失は228億82百万円(前期は当期純損失524億70百万円)となった。 ゲーム関連事業では、まずアミューズメント機器事業でトレーディングカードゲームの『WORLD CLUB Champion Football Intercontinental Clubs 2006-2007』、大型メダルゲームの『ガリレオファクト
和洋の格差 †究極のゲーム† 画質が劣ったか…? うーん(涙) 腕っぷしだけではない、真の強さとは何かをうったえかける良作
●2008年の北京オリンピックに続いてセガがライセンス契約 セガが国際オリンピック委員会(IOC)の独占的なライセンシー“International Sports Multimedia”と、2010年にカナダで開催されるバンクーバ冬季オリンピックを題材にしたゲームソフトの販売に関するライセンス契約を締結したことが、2009年2月6日に発表。これにより、セガはさまざまなゲーム機向けにバンクーバ冬季オリンピックの公式ゲームを、世界各地で独占的に販売する権利を取得した。 今回の締結について、International Sports Multimediaは、「セガとともに取り組んだことで、前回の公式ゲームソフトは、過去に例がないほどの成功を収めました。2010年開催のバンクーバー冬季オリンピック公式ゲームソフトに関して、再びISMがセガをサポートできることを喜ばしく感じています」とコメントを発表。
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