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パソコンに関するsadnのブックマーク (178)

  • 東京スタイル、高品質なGeForce 7600 GTビデオカード

    2月上旬より順次発売 価格:オープンプライス DIGITAL COWBOYは、「東京スタイル」ブランドのGeForce 7600 GTビデオカード「V150 DCS-V76GT/PE」を2月上旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は29,800円前後の見込み。対応OSはWindows 2000/XP。 「東京スタイル」はDIGITAL COWBOYが2006年10月に発表した高品質志向のブランドネーム。今回の新製品も三洋製の固体電解コンデンサOS-CON、日ケミコン製のアルミ電解コンデンサ、ANPEC製MOSFET、SUNLEI製コイル、ローム製チップ抵抗を採用するなど、部品選別にこだわり、供給する電力の安定性と品質を追求した。 また、カード背面に電磁波除去プレートを装備し、低周波クラスの電磁波をカット。基板上の信号線へのノイズ混入を防止し、エラーレートを低減し動作安定性

  • プレクスター、光学ドライブ事業を縮小

    1月19日 発表 シナノケンシ株式会社は19日、事業悪化により事業再編を行ない、子会社であるプレクスター株式会社の光学ドライブ事業を縮小させる方針を明らかにした。 プレクスターは、'90年代からPC用光学ドライブを発売し、2000年には12倍速CD-R/RWドライブの発売をもって過去最高の売上高を記録したが、2005年以降、台湾韓国メーカーとの競合により価格が下落し、業績が悪化した。 光学ドライブ事業はピーク時の約1割程度にまで売上げを縮小させるが、事業自体は継続させていく構え。プレクスターの広報によれば、「今後は、業務用を中心とした製品開発を行なうが、リテール製品も発売していく予定」とした。 なお、プレクスターブランドの産業機器や、視覚障害者向けのデジタル録音再生機器なども継続させる。 □プレクスターのホームページ (1月22日現在、この件に関する情報は掲載されていない) http:/

  • 独Cherry製“茶軸スイッチ”を採用するUSB接続のテンキーパッドが発売に

    2007年1月16日 高級メカニカルキーボードの定番モデルともいえる“FILCO Majestouch”シリーズと同じ独Cherry製“MX tactile feelスイッチ”(通称:茶軸スイッチ)を採用するというUSB接続のテンキーパッド「マジェスタッチ テンキーパッド」(型番:FKB22MB)が発売された。 独Cherry製“MX tactile feelスイッチ(通称:茶軸スイッチ)”を採用するというUSB接続のテンキーパッド「マジェスタッチ テンキーパッド(型番:FKB22MB)」 同社からは一昨年、やはり茶軸スイッチ採用するUSB接続のテンキーパッド「FILCO TenKeyPad」が発売されているが、今回の「マジェスタッチ テンキーパッド(型番:FKB22MB)」は、その後継モデルといえそうな製品。新たに「Escキー」「Tabキー」が追加され「表計算ソフトなどでの入力に威力

  • 第1部・失われていくもの/5 ケータイ無しで、生きられますか…―ネット君臨:MSN毎日インタラクティブ

  • サンワサプライからもUSBスリッパ、座布団、ひざ掛けが発売

    USB座布団やUSBスリッパ、USB膝掛けといった「USB暖房器具」と言えばユニークUSBグッズで知られるサンコー レアモノショップを思い浮かべる人が多そうだが、同種のUSB暖房器具がサンワサプライからも発売になった。 発売された製品は座布団(USB-TOY31)、ひざ掛け(USB-TOY32)、スリッパ(USB-TOY33)の3種類で、実売価格は1,680〜2,380円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 これらの製品は、「USBバスパワーで暖まる」というコンセプトやグレーを基調としたデザイン面ではサンコー製とよく似たもの。主な違いは、座布団とひざかけが「2のUSBコネクタを使うことでより暖かい」とうたわれていることと、価格がやや安い点だ。 USBを1コネクタしか使わないサンコー製座布団/ひざ掛けとの能力差は不明だが、こうした変わり種の実用USBグッズも複数製品を選択でき

  • AMD,パソコンの小型マザーボード規格「DTX仕様」を開発

    AMDは1月10日(米国時間),小型フォーム・ファクタのオープン仕様「DTX」を開発したと発表した。DTX仕様は,OEM,ODM,部品ベンダーが,同仕様に準拠したマザーボードを使って,より小さく静かな省スペース型パソコンを開発することを目的としている。DTX仕様の評価版は,2007年第1四半期に公開される予定。 パソコン用マザーボードの代表的な規格には,米Intelが開発したATXがある。AMDは,DTX仕様を採用することで,コスト効率やシステム・オプション,下位互換性といった既存のATXの利点を活かしながら,これまでにないパソコンの設計が可能になるとしている。 DTX規格に準拠するマザーボードは,一般的なプリント基板製造パネル1枚につき最大4枚,Mini-DTX規格では最大6枚を製造できる。また,4層のプリント基板配線で製造できるため,マザーボードのコストが削減できるとしている。また,

    AMD,パソコンの小型マザーボード規格「DTX仕様」を開発
  • ( ;^ω^)<へいわぼけ: デスクトップがキレイな人は仕事をする机の上もキレイ。

    デスクトップがキレイな人は仕事をする机の上もキレイ。 :様々なニュースを適当に貼っていくブログサイト。無駄な感想つき。 1:VIP皇帝 2007/01/10(水) 19:39:26 ID:C7aUDHMR0 ■デスクトップとは、言い得て妙なり。 これは経験から分かったことだが、パソコンのデスクトップと実際仕事をする「机の上」は、ほとんどの場合同じ状況になっている。簡単に言うと、机の上が汚いとPCデスクトップもグチャグチャになってる場合が多い。 クライアント先のパソコンに会計ソフトが入っていて、その財務データをチェックするので、出先では必ずと言っていいほど、相手のPCを見る。整理整頓されている会社なら、PCの中身もキレイ。 7割~9割、私の周囲では、このことが言える。要は片付けをする癖がついているか否かということなんだろうか。 ソース:http://rblog-tech.japan

  • 富士通のUMPCのプロトタイプに萌える

    ふだんUMPCにはまったく興味のない僕も、CESの会場でこの富士通の超セクシーなUMPCのプロトタイプを見た時にはグラリ…ときました。 flashベースのこのハードドライブ内蔵メディア専用UMPCは、Wi-Fi接続とモバイル・ブロードバンド接続に対応。サイズはご覧のようにかなり小さめ。富士通のみなさん、アップルのあんちょこでも見たんでしょうか? すごくデザイン性に優れています。 こんなにかわいいのに実用化の予定がないとは…あんまりです。この手が連れ去ってしまいそうです。 (編訳/satomi) Fujitsu UMPC [Gizmodo]

  • 超小型PC「OQO」新製品、日本でも発売決定

    BRULEは、米OQOが発表した超小型PCの新製品「OQO model 02」の国内販売を2月中旬から始める。価格は26万9800円(税込み)から。 OQO model 02は、同社の超コンパクトサイズPCの新製品。14(幅)×8(奥行き)×2.5(高さ)センチ、重さ約454グラムと前モデル「model 01+」から若干増した。その分、C7M/1.5GHz、60GバイトHDD、1Gバイトメモリ、HDMI出力対応など、性能が強化されている。 スライド式QWERTYキーボードと5インチワイドタッチパネル液晶ディスプレイ(800×480ピクセル)は従来と同様。無線LANとBluetoothによるワイヤレス通信機能も備えている。 標準バッテリーで3時間、大容量バッテリーで6時間の駆動が可能という。 BRULEが販売するのは、26万9800円のWindows XP Home版と、Windows XP

    超小型PC「OQO」新製品、日本でも発売決定
  • CESで「OQO model 02」をプチプチしました

    CESに展示されていたOQOの新製品「OQO model 02」は、来場者が実際に手にして使うことができる 小型PCに詳しいユーザーならば「OQO」というメーカーを聞いたことがあるだろう。日でも個人輸入から始まって、今では通信販売ながらこのメーカーの小型PC「OQO model model 01+」を扱うWebサイトも登場している。 そのOQOの文字を準備中のMicrosoftブースで見かけたことは、すでに紹介した。正式にCESが始まってようやく入場できるようになった展示ブース(プレイベントの期間に突入しようとした愚か者は、展示会場の入り口でいかにもアメリカンな警備員に羽交い絞めにされる)で、OQOの新製品「OQO model 02」を見ることができた。 OQOの資料によると、OQO model 02のサイズは5.6×3.3×1.0インチ(約142×84×25ミリ)で重さは1ポンド以下(

    CESで「OQO model 02」をプチプチしました
  • ITmedia D PC USER:今年も出ましたっ!「こっ、これは?」なVAIO

    ソニーが正式開幕前に展示ブースを紹介する「Sony Press Conference」では、これまでも、日で未発表のVAIOがいくつか展示されている。2006年には「VAIO SZ」という名称で、利用するグラフィックスコアを切り替えるシステムを搭載したモデルが展示されていたが、これは後にVAIO type Sとなって日でも登場している。このようにCESで展示したモデルが日でも後日発表されるのが通例だ。 そういう意味では、日で発表される「2007年春モデル」を先取りしてみることができるかもしれない。CESで、まもなく登場するだろう「Windows Vista」搭載VAIOの方向性を占うことにもなるわけで、非常に興味深い。そういうわけで、いよいよ正式開幕「前」日となった現地時間の1月7日に、ソニーブースで確認されたVAIO「未発表」モデルを画像を中心とした速報で紹介しよう。詳細について

    ITmedia D PC USER:今年も出ましたっ!「こっ、これは?」なVAIO
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple quietly gives the 10th-generation iPad a $100 price drop

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 日立GST、1テラバイトHDD発表

    米Hitachi Global Storage Technologies(HGST)は1月4日、業界初の1テラバイトHDDを発表した。 この「Deskstar 7K1000」は垂直磁気記録方式を採用、サイズはデスクトップPCや外付けストレージ向けの3.5インチ。平均シークタイムは8.7ミリ秒、回転数は7200RPMで、Parallel、Serialの両ATAインタフェースに対応できる。 同製品は750Gバイト版と1T(テラ)バイト版が提供される。2007年第1四半期にSerial ATA(SATA)バージョンが出荷開始され、SATA 1Tバイト版の推奨小売価格は399ドル。1Gバイト当たり40セントの計算になる。 またDeskstarに加え、HGSTはデジタルビデオレコーダー(DVR)向けの機能を備えたバージョン「CinemaStar」も発表した。1Tバイトで高精細(HD)映像を約250時

    日立GST、1テラバイトHDD発表
  • uessay: パソコン作業を華麗にスピードアップ(100tips)

    今年も残すところわずかですね。 忙しくなって同僚にExcelでの単純作業を手伝ってもらおうとした。そしたら、彼は数千行ものデータをマウスで延々と引っ張って選択してたので、Ctrl+矢印で一発だよ、と教えたら、なんだか感謝された。 だからというわけじゃないけど、僕自身もパソコンで単純作業が続く時期なので、息抜きに自分が使ってるスピードアップ技を100個を目標に書き出してみることにしました。ショートカットを何でもかんでも列挙するのではなく、実際に効果を生んでるものに絞って。あ、あくまで対象はWindows XPです。 ●使えるスタートメニュー 01.Windows+Rで「ファイル名を指定して実行」を呼び出す 02.「ファイル名を指定して」でnotepadと入力しメモ帳を起動 03.「ファイル名を指定して」でcalcと入力し電卓を起動 04.「ファイル名を指定して」でURLを入力しgmailなど

    uessay: パソコン作業を華麗にスピードアップ(100tips)
  • オンラインゲームユーザー向けの“超”高級ギガビットイーサネットカード「KillerNIC」が発売

    2006年12月16日 Bigfoot Networksというメーカーからオンラインゲームユーザー向けのPCI対応ギガビットイーサネットカード「KillerNIC」が発売された。今日から販売しているUSER'S SIDE店では、価格4万7040円と“超”高級なギガビットイーサネットカードとなっている。 オンラインゲームユーザー向けのPCI対応ギガビットイーサネットカード「KillerNIC」。販売しているUSER'S SIDE店では、価格がなんと4万7040円!“超”高級ギガビットイーサネットカードだ なんとも奇妙なデザインのヒートシンクを装備するこのギガビットイーサネットカードは、オンラインゲームにおいて400MHzのNPU(Network Processing Unit)と64MBのDDRメモリを搭載することでCPUへの負荷を下げるというもの。実際にどれほどの効果を発揮するかは不

  • F型コネクタ用アダプタ付属で室内でも使用可能!USB接続のワンセグTVチューナ「DigiTVer」がライブクリエータから発売に

    F型コネクタ用アダプタ付属で室内でも使用可能!USB接続のワンセグTVチューナ「DigiTVer」がライブクリエータから発売に 2006年12月14日 ライブクリエータからUSB接続のワンセグTVチューナ「DigiTVer(型番:LC-1SEGU)」が登場した。高感度外部アンテナが付属するほか、F型コネクタ用の変換アダプタが付属するので一般的な室内のTVアンテナも接続可能となる。 この製品は、付属品に一般的な室内のTVアンテナも接続可能となるF型コネクタ用の変換アダプタが付くのが特徴。屋外はもとより、室内でも使用可能となる。基的な仕様はすでに発売されている他社製品と似たもので、同梱のソフトにより録画や簡単な編集も可能なほか、EPG(電子番組表)や字幕放送にも対応。受信チャンネルはUHF(13〜62ch)。画像サイズは320×240画素で、フレームレートは毎秒15フレーム(放送サイズ/

  • ショートカット一発で不要なメモリを解放する方法 | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • アイ・オー、Vista対応のUSBワンセグチューナ

    12月下旬 発売 価格:11,130円 株式会社アイ・オー・データ機器は、USB接続のワンセグチューナ「GV-1SG/USB」を12月下旬より発売する。価格は11,130円。愛称は「SEG CLIP」(セグクリップ)。対応OSはWindows XP/Vista。 Windows Vistaへの対応を謳った初のUSBワンセグチューナ。高感度アンテナと受信回路の最適化により、さまざまな環境で安定した映像が得られるという。USBコネクタはスライドして体に収納可能で、キャップレス仕様とした。 付属のソフトはTVの視聴/録画に加えて、番組予約、字幕表示、EPG(電子番組表)、データ放送に対応。なお、録画した番組の再生には録画に使用したPCが必要。また、録画番組のムーブやコピーはできない。 映像/音声形式はH.264/MPEG-2 AAC。付属品はUSB延長ケーブル(50cm)、およびノートPCの液

  • サンコー、下半身をポカポカにする「USBあったか座布団」発売 - 日経トレンディネット

    サンコーは、USBバスパワーで下半身をあたためられる座布団「USBあったか座布団」を発売した。同社直販サイト「レアモノショップ」での実売価格は3980円。 USBポートに接続すると内蔵されたヒーターが暖まり、下半身を暖めることができる。体サイズは座面が37×37cm、ケーブル長が110cmとなっている。インターフェースはUSB2.0。 なお、単3形電池3でカイロのように暖まる手袋「どこでもあったか手袋」と、下「どこでもあったか下」の販売も開始した。販売価格は「どこでもあったか手袋」が4980円、「どこでもあったか下」が5980円。(エスティフ) ■関連情報 ・サンコー レアモノショップ http://www.thanko.jp/ ・プレスリリース http://prw.kyodonews.jp/press/release.do?r=200612088125

  • サンコー、ヒーター内蔵のアイマスク「USBあったかアイウォーマー」発売 - 日経トレンディネット

    サンコーは、USBで駆動するヒーター内蔵のアイマスク「USBあったかアイウォーマー」を発売した。同社直販サイト「レアモノショップ」での販売価格は1980円。 「USBあったかアイウォーマー」は、付属のUSBケーブルをパソコンに接続することで駆動し、長時間のパソコン使用などで疲れた目元を温め、疲れを癒やすことができるという。また、USBケーブルにはダイヤル式の温度調整スイッチがついているので、簡単な操作で好みの温度に調整可能だ。 アイマスク部のサイズは幅22×高さ9cm、ケーブルの長さは185cm。電源はUSBポートから給電する。(エスティフ) ■関連情報 ・サンコー「レアモノショップ」 http://www.thanko.jp/ ・製品情報 http://www.thanko.jp/hoteye/