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宇宙と海外に関するsadnのブックマーク (6)

  • 劇訳表示。 : 【粋】「息子がNASAに手紙を出した→返事が来た」【海外反応】

    2013年07月10日08:05 【粋】「息子がNASAに手紙を出した→返事が来た」【海外反応】 カテゴリ出来事・story Studio Pounce bitcheslvcheesetoast Dexterと言います 火星に人間を二人おくるときいたので「自分がいきたい」 っておもったんですが、まだ7さいなのでできません しょうらいは行きたいです うちゅうひこうしになるには、どうすれば良いですか? Dexteryへ。 NASAを代表して、お手紙をくれた事に感謝します。 未来の宇宙探査はとても重要なんだ。 たくさん勉強して欲しいと、NASAは君に望んでいる。 だからこれからも、NASAの宇宙開発プログラムや今までの業績について、 色々と学び続けて欲しい。 想像してくれ。 この地球への更なる理解や宇宙探査。 そのためには、それを牽引する開拓者が必要だ。 近い将来に君が、その一端を担える可能性が

  • 米軍、「月に核爆弾」極秘構想を描いていた

    ワシントン(CNN) 米空軍が冷戦時代に練っていた月で核爆弾を爆発させる極秘計画について、プロジェクトを主導した物理学者のレナード・ライフェル氏(85)が29日までにシカゴの自宅でCNNの取材に応じ、計画の内容や当時の時代背景について語った。 当時は米国と旧ソ連の間で核軍拡競争が続いていた時代で、ソ連は世界初の人工衛星「スプートニク1号」の打ち上げにも成功、米国は宇宙競争で後れを取っていた。 こうした中で1958年に始動したのが、「月面調査飛行」(別名プロジェクトA-119)というプロジェクト。CNNは、何年も前に極秘扱いが解除されていた同プロジェクトに関する59年の報告書を入手した。 ライフェル氏はこの構想について、「当時はガガーリン(人類初の有人宇宙飛行に成功したソ連の宇宙飛行士)やスプートニクをはじめとするソ連の偉業に対し、不安が高まっていた。米国は、ソ連と比べて弱小な存在に見られる

    米軍、「月に核爆弾」極秘構想を描いていた
  • 高度3万6千mからの飛び降り『レッドブル・ストラトス』 実況まとめ : ゴールデンタイムズ

    11 : アメリカンショートヘア(新疆ウイグル自治区) :2012/10/14(日) 23:16:58.63 ID:m2NaJRVs0 お、始まった。 打ち上げは24:30予定らしいけど 19 : エジプシャン・マウ(千葉県) :2012/10/15(月) 00:25:29.05 ID:8IbuFpEL0 カウントダウンキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! 20 : アメリカンボブテイル(新疆ウイグル自治区) :2012/10/15(月) 00:25:36.06 ID:nxzkxfC80 カウントダウンきたー 21 : スナネコ(神奈川県) :2012/10/15(月) 00:25:57.12 ID:zVnZn8t90 始まったけど注目度低いなw 22 : セルカークレックス(神奈川県) :2012/10/15(月) 00:26:07.59 ID:r3cKtgaC0 唐突に無音カ

    高度3万6千mからの飛び降り『レッドブル・ストラトス』 実況まとめ : ゴールデンタイムズ
  • オランダの上空で爆発する巨大な火球 : カラパイア

    2009年10月13日、オランダの上空で爆発する巨大な火球が突然現れた。写真はアマチュア写真家のロバート・ミカエリアン氏が撮影したもので、古い砂糖工場の撮影に出かけた際、偶然このシーンに出くわしたという。 13日の現地時間午後7時ごろ、オランダやドイツでは多くの人々が夕闇の空を横切る火の玉を目撃している。

    オランダの上空で爆発する巨大な火球 : カラパイア
  • 4人の学生がたった8千円のカメラと風船を使い、宇宙から見た地球を撮影に成功 : らばQ

    4人の学生がたった8千円のカメラと風船を使い、宇宙から見た地球を撮影に成功 宇宙開発が進み、衛星やスペースシャトルなどから地球を観測した写真を多数見ることができます。 しかしながら多くはNASAが撮影したもので、写真を撮るまでに相当な費用がかかっています。 ところがスペインの4人の学生が56ポンド(約8千円)のカメラを使い、風船を飛ばすことで、うまく写真を撮ることに成功したそうです。 この10代の学生たちが使ったのはラテックスと呼ばれる合成ゴムで出来た風船で、カメラと自分たちで一から作ったセンサーを取り付けて飛ばしたそうです。 43ポンド(約6千円)の費用で作られた風船はかなり重く、1.5kgもありました。カメラやセンサーも1.5kgありましたが、何とかヘリウムを入れた風船の力で運ぶことができたようです。 朝9時10分に放ち、もともとは飛行機が飛ぶ高度である1万メートルの高度を超えられるか

    4人の学生がたった8千円のカメラと風船を使い、宇宙から見た地球を撮影に成功 : らばQ
  • 衛星衝突の破片落下か、「火の玉」報告も…米テキサス州 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=増満浩志】AP通信は15日、米露の衛星の衝突に関連するとみられる破片がテキサス州一帯に落下したとの報告が、米連邦航空局(FAA)に相次いだと報じた。 空に火の玉のようなものが見えたとの報告もあったという。FAAは衛星衝突で生じたものかどうか確認を急いでいる。 FAAはすでに前日、破片が落下する可能性を、航空機のパイロットに注意喚起していた。

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