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科学とリサーチに関するsadnのブックマーク (6)

  • アトランティス大陸あった? しんかい、陸特有の岩発見 - MSN産経ニュース

    ブラジル・リオデジャネイロ沖の大西洋にある海底台地で、陸地でしか組成されない花崗(かこう)岩が大量に見つかり、かつて大西洋上に大陸があったことが判明したと、海洋研究開発機構(神奈川県横須賀市)とブラジル政府が6日発表した。ブラジル側は「伝説のアトランティス大陸のような陸地が存在した極めて強い証拠」としている。 アトランティスは古代ギリシャの哲学者プラトンが著書に記した伝説の大陸。高度な文明を誇り、約1万2000年前の洪水で海に沈んだとされるが、これまで痕跡は見つかっていない。 同機構の有人潜水調査船「しんかい6500」で調査。花崗岩が見つかった海底台地が沈んだのは数千万年前とみられ、人工構造物は見つかっていない。(共同)インド洋の底に失われた大陸「マウリティア」が?

  • 「宇宙人信じる」日本人29% 世界主要22か国中3位:社会:スポーツ報知

    「宇宙人信じる」日人29% 世界主要22か国中3位 宇宙人は、近所に住んでいる? 国際的調査会社イプソスとロイター通信が、世界の主要22か国の成人約2万3000人を対象に11日までに行った調査で、5人に1人にあたる全体の20%が「宇宙人は地球に来ていて、地球人のふりをして暮らしている」と考え、信じているという結果が出た。 18歳から64歳を対象に、各国1000人以上に聞き取り調査。イプソスがネット上に公開したデータでは、“宇宙人信じる派”の割合は、インドが45%、中国が42%と突出して多く、日も29%と、堂々の3位に入った。逆にベルギーなどは1割未満の8%どまり。イプソスは、インドなどが上位なのは、人口の多さと相関関係があると分析。関係者は「人口が少ないと、隣近所の住民をより理解できているから、近くに宇宙人はいないと信じているのでは」との見解を述べている。 ちなみに、全体で“信じる派”

  • 「寿司ネタのDNA検査」で多数の不正表示が発覚 | WIRED VISION

    前の記事 iPhoneを攻撃する第2のワームが登場:銀行が標的 タトゥーのように皮下移植可能:絹利用の電子回路 次の記事 「寿司ネタのDNA検査」で多数の不正表示が発覚 2009年11月24日 Aaron Rowe 写真はスパイシー・ツナロール。 Photo credit: stuart_spivack/Flickr 生物学者が寿司バーに行き、マグロを注文したが、出てきたのは、アブラソコムツという有毒魚だった。アブラソコムツは身に多くの油脂(ロウ/ワックス)を含むため、べるとひどい下痢になる可能性がある魚だ。[アブラソコムツは深海魚の一種。体内で消化できないワックス分が多いので、日国内では品衛生法によって販売が禁止されている] このエピソードは冗談でもなんでもない。調査を行なったコロンビア大学とアメリカ自然史博物館の研究チームは、短期間の調査でそうした事例を5件も発見したという。同チ

  • らばQ:偽薬 (プラシーボ )はこんなに効果があった…10の研究結果

    偽薬(プラシーボ)はこんなに効果があった…10の研究結果 薬に頼った生活をしている人も少なくない現代の生活。 効用を期待したり症状を和らげるために服用するわけですが、治療や症状緩和に役に立つのは薬だけではないようです。 プラセボ、プラシーボと呼ばれ、物の治療を行うかのように処方される偽薬(ぎやく)というものがあるのですが、その効果についての実験がされています。 その結果、想像する力や信じる力が、つまり「暗示」が治療に大きく貢献しているということが判明しているそうです。 偽薬なので当然直接的な効果は無いわけですが、興味深い10の研究結果ををご紹介します。 1. 偽薬は真の痛み止めになる 偽薬が一番効果のあるのは鎮痛剤としての役割で、最高で8mgのモルヒネと同等の効果を得たそうです。 ミシガン大学の研究者が脳をスキャンしたところ、鎮痛作用を持つ脳内物質エンドルフィンを分泌する引き金となってい

    らばQ:偽薬 (プラシーボ )はこんなに効果があった…10の研究結果
  • ニンテンドーDSの脳ゲーの効果は?--欧州の研究者が調査結果を発表

    任天堂の脳トレーニングゲームを調べた教授によると、これをやったからといって自分の子どもがノーベル賞の受賞に向けて順調に育っていると考えるのは改めたほうがよさそうだ。 フランス・ブルターニュ地方にあるレンヌ大学の認知心理学教授、Alain Lieury氏は10歳の子どものグループを調べた結果、「Big Brain Academy(「やわらかあたま塾」の北米版)」「Brain Age(「脳を鍛える大人のDSトレーニング」の北米版)」などの記憶力を強化するといわれるゲームを利用した子どもに表れる効果は、宿題、読書、「Scrabble」、数独などのゲームをした子どもたちと同等、またはそれ以下であることがわかったという。 Brain Ageなどには、脳を活性化させ、脳の若さを保つことが目的とされるパズルが含まれている。 Times Onlineによると、Lieury氏は、「ニンテンドーDSは優れた技

    ニンテンドーDSの脳ゲーの効果は?--欧州の研究者が調査結果を発表
  • 携帯電話の脳腫瘍リスクを調べる史上最大の調査、中間報告は最悪

    携帯電話の脳腫瘍リスクを調べる史上最大の調査、中間報告は最悪2009.01.06 16:005,152 Interphoneが携帯電話ががんの原因になるかどうかを調べる史上最大規模の研究を進めています。13カ国の患者から6400もの腫瘍の症例を集めて検証中のもので、2009年初頭には最終結果が出るんですが、その中間報告が、なんとも最悪な結果なのです。 この調査でイスラエル人研究者たちが発見したのは、携帯電話を使う人は使わない人より脳腫瘍ができる確率が50%も高いこと。 Interphoneが英国、デンマーク、ノルウェイ、スウェーデン、フィンランドと行った共同調査でも、携帯利用10年を超える人は腫瘍ができるリスクが40%高いことが分かってます(利用10年未満の人にリスクは認められなかった)。 今年9月に議会小委員会の聴聞会で携帯電話のリスクについて話したアルバニー大学健康衛生環境研究所デビッ

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