韓国の人気アイドルユニットが “旭日旗Ｔシャツ” のペアルック、ネットユーザー猛反発 （画像あり） - 特定アジアニュース
韓国紙・中央日報によると、韓国の人気アイドルユニット「Ｔｒｏｕｂｌｅ Ｍａｋｅｒ」の２人が、日本の「旭日旗」がデザインされたペアＴシャツを着て撮影したツーショット写真が非難の的となっている。 ２８日付で人民網が伝えた。 問題の写真が公開されたのは２６日。 韓国ＳＢＳ－ＭＴＶのＫ－ＰＯＰ番組「ＴＨＥ ＳＨＯＷ」のツイッターで、メンバーのチャン･ヒョンスンとヒョナのツーショット写真が公開された。 ところが、２人が着ていた揃いのＴシャツが「旭日旗」デザインであったことからすぐに大騒ぎとなり、瞬く間に拡散した。ファイティングポーズをとっている女性の後ろに、 日本帝国主義を象徴する「旭日旗」が掲げられているというもの。 これを見た韓国ネットユーザーたちは 「これが本当のトラブルメーカーだな」 「どういうつもりなのか聞いてみたい。騒ぎになるとは思わなかったのか」 「スタイリストが用意したのでは？」 「
【沖縄】「基地反対集会や座り込みのバイトはいい金になる。日当２万円プラス弁当がつく日もある。」 - 政治・経済
★【暗躍列島を暴く】沖縄の矛盾 基地で厚遇を受けつつ「米軍反対！」 返還延期要請も… 沖縄は不思議な県だ。県民所得は２００８年度を除けば、連続全国最下位にもかかわらず、戦後、人口は増加の一途をたどっている。あるタクシー運転手は「月１０万位の稼ぎにしかならないけど、ゆいま～る（相互扶助）精神が行き渡っているから暮らしやすいさぁ～」という。県民全員ではないが、何かカラクリがあるのではないのか。 実は、沖縄にはあまり働かなくても大きな収入を得る機会がある。基盤となるのは米軍基地や自衛隊基地である。 米軍基地で働く軍雇用員の給料は、１０年度で計約５０４億円にのぼる。公務員並みの厚遇は魅力で、現在約１万人が待機しているという。ところが、狭き門をくぐり抜けて、めでたく採用が決まったその日から労働組合に加入し、赤い旗を振る人もいる。「米軍反対！」を唱え、一方で給料はもらうという寸法だ。 以前、私は「それ
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