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ブックマーク / www.cyzo.com (37)

  • 神田うの、国民の不安をよそにスキー満喫の無神経さに批判殺到「どんだけめでたい人?」

    インスタグラム:神田うの(@unokandaofficial)より タレントの神田うのが25日、自身のインスタグラムを更新した。 神田はこの日、「人生2回目のスキーボーゲンの内股に、お膝中、バレエ人的には正に真逆のポジション絶対にやってはダメな足のポジションのスキー。バレエダンサーでスキーが上手な人など絶対にいないだろうなと思ってしまう。娘はビュンビュン滑っていたけど私はそこそこでいいわ~(笑)」とづづり、ゲレンデでポーズを決める写真を投稿した。 白と黒のスキーウェアで微笑む神田とは対照的に、この投稿を報じたニュースサイトのコメント欄(https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20200226-02260100-sph-ent)には非難の声が殺到している。 「コロナで世の中が大変でも、マイペースで『私がアピール』をしてくる無神経さ」 「コロナで大変な時

    神田うの、国民の不安をよそにスキー満喫の無神経さに批判殺到「どんだけめでたい人?」
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    sadn 2020/02/29
    こんな事してたらスキー場が死んでしまう
  • 292億円の大赤字……マクドナルド凋落の発端は「手提げ袋撤廃」と「ポテトの量」?

    ハンバーガーチェーンのマクドナルドが、上場以降で最大の赤字と伝えられ、今年1~9月期連結決算では最終損益が292億円もの赤字(前年同期75億円の赤字)となった。一般的には昨年7月の使用期限切れの鶏肉を使っていた問題と、今年1月の異物混入問題で家族連れの客離れが進んだことが響いたと解説されているが、飲業界に詳しい業界コンサルタントからは「マックの凋落は今に始まったことではない。根的な問題がある」という意見も聞かれる。 実際、ネット上で見ても「マックに行かなくなった」という声が増えていたのは5年以上前からのことで、前述の不祥事はそのダメ押しとなる形にも見える。 コンサルタントによれば、凋落のきっかけは、なんと「テイクアウトしても、手提げ袋をくれなくなった」という不満から始まったという。2008年にマクドナルドがレジ袋全廃した際、たしかに客からの不満の声が噴出していた。以降、サービスに関する

    292億円の大赤字……マクドナルド凋落の発端は「手提げ袋撤廃」と「ポテトの量」?
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    sadn 2015/11/19
    原因は中国の怪しげな材料じゃないかな
  • 「死ぬ前に、どう?」自殺者の遺産目当てで、中国人売春婦が日本各地の“自殺名所”に集結中!?

    全国各地の“自殺名所”に中国人売春婦が現れていると、一部で話題になっている。 自殺の名所として有名な福井県の断崖絶壁、東尋坊では先日、2人の中国人女性が売春防止法違反容疑で近くの署に連行され、事情聴取を受けた。 自殺を考えて同所を訪れた男性に対して「死ぬ前に気持ちいいことしよう」と売春を持ちかけ、男性の財産である所持金9万円と預金140万円を要求した疑いだ。居合わせた自殺防止のパトロール員によって発覚したもので、結果的に女性2人は起訴されなかったものの、女性は「ネットで見た中国掲示板に、日の自殺名所に行けば、自殺者から財産をもらえるという話が書かれていた」という。 中国人女性が自殺者の遺産目当てで来日しているというウワサは3年ほど前からあり、中には「自分たちの仕事が減る迷惑な存在」として、風俗業者が通報するケースもあった。広島県尾道市の港で乗用車が海に転落し、中年男性が死亡した件では、

    「死ぬ前に、どう?」自殺者の遺産目当てで、中国人売春婦が日本各地の“自殺名所”に集結中!?
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    sadn 2015/03/20
    死のうとしてる人間相手に商売するのか…
  • 参院選出馬の陰で……飛び降り自殺から5年「金なら払う」終わらないワタミ過労死事件の今

    ワタミ株式会社取締役会長・渡邉美樹氏が、自らのブログで「『ブラック企業』と呼ばれることについて」というタイトルの記事を投稿したのは先月31日。離職率、給与、時間外労働時間、メンタルヘルス率などの数値をもとに「ブラック企業」の謗りに対して反論を行っている。折しもその2日前には、今夏に予定される参議院議員選挙への出馬を表明した渡邉氏。この記事を投稿した裏には、選挙を前に、なんとしても自身のイメージ改善を図りたいという意図が見え隠れする。 明確な定義は存在しないものの、「ファーストリテイリング」「ウェザーニューズ」「ゼンショー」など、ブラック企業と目される企業は多い。にもかかわらず、ワタミがその代表格とされるのは、5年前に起こった従業員の過労死自殺事件の記憶が尾を引いている。 2008年6月、横須賀市内のマンションから、26歳の女性が飛び降り自殺をした。飛び降りたのは、ワタミ京急久里浜店の社員で

    参院選出馬の陰で……飛び降り自殺から5年「金なら払う」終わらないワタミ過労死事件の今
  • ロリ漫画がヤバすぎた? コアマガジン謎の家宅捜索の背景には、児ポ法改正問題が……

    「いったい何が理由なのか?」 老舗アダルト系出版社・コアマガジンが原因不明の家宅捜索を受けた。背景にはやはり、今国会での審議が予定されている児童ポルノ法改正案が密接に絡んでいるのではないかとの説が浮上している。 今回、家宅捜索の目的が判然としない理由は、捜索の対象となったのが「ニャン2倶楽部」と「コミックメガストア」だったこと。前者は素人投稿系雑誌、後者はエロ漫画雑誌。当局は容疑をワイセツ図画頒布としているが、実写とエロ漫画の捜査が一度に行われたために、具体的にどの描写、あるいは消しが問題だったのかをわからなくしている。 結局コアマガジンは両誌の休刊を発表したが、そうした中で警察当局の“命”は「コミックメガストア」であり、「ニャン2倶楽部」はオマケだったという話も浮上している。 出版業界の消息筋は語る。 「昨年、コアマガジンでは『PETA ぺたっ!』というタイトルのロリ漫画専門ムックを3

    ロリ漫画がヤバすぎた? コアマガジン謎の家宅捜索の背景には、児ポ法改正問題が……
  • オヤジ系漫画誌の一角「漫画サンデー」が廃刊決定 「看板雑誌も赤字には耐えられなかった……」

    2012年12月、足かけ24年にわたって連載された新田たつお氏の『静かなるドン』がフィナーレを迎えたばかりの「漫画サンデー」(実業之日社)が、2013年3月をめどに廃刊することが、明らかになった。 同誌は「漫画ゴラク」(日文芸社)、「週刊漫画タイムス」(芳文社)と並ぶ、オヤジ系漫画誌の代表格。だが、出せば出すほど赤字がかさむ中で、経営陣は苦渋の決断を迫られたようだ。 「漫画サンデー」は1959年創刊。オヤジ系漫画誌の中でも、骨太な作品を多く掲載してきた。 過去の連載作品は、手塚治虫氏の『一輝まんだら』、水木しげるの『劇画ヒットラー』、杉浦日向子の『百日紅』、畑中純の『まんだら屋の良太』など尽きない。また、かつては、つげ義春が数多くの作品を発表した雑誌でもある。しかし、近年は売れ行きが芳しくはなかったようで、2012年6月からは発行ペースを週刊から月2回へ変更していた。 廃刊の理由は、利

    オヤジ系漫画誌の一角「漫画サンデー」が廃刊決定 「看板雑誌も赤字には耐えられなかった……」
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    sadn 2013/01/09
  • 「オタクが嫌いだから!?」アイドル声優・平野綾の前途多難な“女優転向”宣言

    「どうやら、“女優転向宣言”は気のようです。事務所には、できるだけ声優の仕事は入れないように強くアピールしているそうですよ」(芸能事務所関係者) アイドル声優として『涼宮ハルヒ』シリーズ、『らき☆すた』シリーズのメインヒロインを演じた平野綾が、声優活動よりも“女優”活動を最優先する意思を固めたという。 「人としては、声優は嫌いじゃないけど、“アイドル”扱いされるのが嫌なんだそうです。ぶっちゃけて言えば、“オタク”が嫌いなんだそうです(苦笑)。周りからしてみれば、その“オタク”に支えられてきて今があるというのに、随分なことを言うなって思っていますよ」(アニメ関係者) それでも、実際のところ、女優としての仕事も増えてきている。 「話題になった鈴木福クンの『コドモ警察』(TBS系)や、ミュージカルの『レ・ミゼラブル』に出演するなど、格的に女優として活動し始めましたが、今年出演した4のドラ

    「オタクが嫌いだから!?」アイドル声優・平野綾の前途多難な“女優転向”宣言
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    sadn 2012/11/28
  • 「パンツの中にも手を入れて……」報道各社が自主規制したNHK森本アナの卑劣な犯行手口 - 日刊サイゾー

    NHK『おはよう日』を担当する同局アナウンサー・森健成容疑者が15日、電車内で女性の胸を触るなどして強制わいせつ容疑で現行犯逮捕されていたこよがわかった。警視庁などによると、同容疑者は14日午後7時45分ごろ、東急田園都市線の渋谷駅から二子玉川駅に着くまでの約11分間、23歳の女子大生の胸を触っていたという。 当時、車内は大混雑しており、身動きも取れない状態で、女子大生は「大声を出せず、逃げることもできなかった」などと話している。 逮捕当初、森容疑者は「酒に酔って記憶がない。そのようなことはしていない」と否認していたが、16日に容疑を認め、その後、処分保留で釈放された。同容疑者は「大変なことをした。これからどうなるのか」と話しているという。 局内では“人格者”で有名だった同容疑者の逮捕に、一時は「誤認逮捕」や「冤罪」を指摘する声も上がっていたが、取材を進めると、およそ「酒に酔っていた

  • コンシューマーゲーム信仰と嫌儲思考がゲーム業界を滅ぼす!?

    ソーシャルゲームの勢いが止まらない。9月に開催された、毎年恒例の世界最大規模のゲーム市「東京ゲームショウ2012」は、出展社数209社、来場者数22万3,753人と、過去最多となった。華やかな数字が喧伝される一方で、ゲーム業界の先行きは不透明だ。その中で、一際目立つのがソーシャルゲームである。今回のゲームショウでは、出展の7割がソーシャルゲーム関連で占められるまでになった。 もはや、ゲーム業界の主流となった感もあるソーシャルゲーム。現在のところ、ほとんどのゲームがカードバトルのスタイルで運営されている。今後、ほかのジャンルへの展開や技術革新が進めば「バブル」と呼ばれる状況から、安定成長へと転換することができるだろう。しかし、そこに至るには、まだ大きな壁が立ちはだかっている。コンシューマーゲームへの篤い信仰と、ユーザーと開発者の双方が持つ「嫌儲」の意識が、それだ。 月々の稼ぎの中で、娯楽

    コンシューマーゲーム信仰と嫌儲思考がゲーム業界を滅ぼす!?
  • 「会社が宗教団体に乗っ取られかけたことも……」Overflow・メイザーズぬまきちロングインタビュー

    R-18ゲーム(有り体にいえば、エロゲー)ブランド・Overflowは、常に世間を騒がせる存在だ。フルアニメで描かれる代表作『School Days』では、主人公が殺されたりヒロインが自殺したりの衝撃的な展開で世間を騒がせた(さらに、テレビアニメ版は最終回直前に発生した猟奇殺人のせいで放送中止に)。 さらに、『Summer Days』では、2.3GBの大容量修正パッチを配布することになって「話題」となった。そんなOverflowが、4月末に発売された『SHINY DAYS』で「ブランド最終作」を迎えた。 世界を愛してやまない(とくに、アニメ版の「デキたから責任取れ」展開)筆者としても、Overflowに聞きたくても、聞けないことは山のようにある。この際だから、すべてを教えていただこうと、代表のメイザーズぬまきち氏にアポイントメントを取った。 ──今回がブランドの「最終作」となりましたが、終

    「会社が宗教団体に乗っ取られかけたことも……」Overflow・メイザーズぬまきちロングインタビュー
  • 1991年、ボクらはこんなエロマンガを読んでいた「美少女漫画大百科」

    今さら言うまでもないが近年、1970年代以降の漫画・アニメを中心とした大衆文化研究が盛んに行われるようになっている。その半面、体系的な史料を手に入れるには困難がともなう。読み捨てられたような昔の漫画やサブカル雑誌は、ごく稀に喉から手が出るほど欲しいというマニアがいる一方、古書業界では「値段がつかない」ことを理由に、ほとんど取り扱ってもらえないからだ。文化研究の中でひとつの重要な軸になるであろう、いわゆるエロ漫画も、10数年前に発行されたものを手に入れようとすると、極めて困難である。書誌情報も明らかでないから、いつ頃、どのような雑誌あるいは単行が出版されたのか、すべてを知ることは難しい。そのため、96年 91年から始まった成年コミックマーク(黄色い楕円のアレ/90年に出版倫理協議会が導入を決定。マーク付きの第一号は、こばやしてつや、1991/2、『IKENAI!いんびテーション第3巻』講談

    1991年、ボクらはこんなエロマンガを読んでいた「美少女漫画大百科」
  • 殿様商売に”反乱”──読売・朝日が共同通信との契約解除、マスコミ再編へ

    読売新聞と朝日新聞が共同通信との契約を3月で解除する。打ち切るのは海外ニュースと、プロ野球、Jリーグなどのスポーツニュースだ。 共同通信は地方や海外など自社取材した記事を各メディアに配信するほか、過去のデータ提供などでマスコミの取材力を大きく補ってきたが、昨今の経費削減に迫られた2大新聞社が思いきった改革に出た形だ。 読売、朝日とも今後は時事通信社の協力を得て新たなニュース配信とデータベースの処理システムを構築するべく動いており、3社で開発費用も分担することになっている。 「つまり、3社が新たに共同通信のライバルとして通信事業に乗り出すということでもあります。この”反乱”に共同通信側は”業務に支障なし”と強気の姿勢を見せていますが、将来は地方各紙も共同から3社の新システムに乗り換える可能性があります」(業界関係者) 背景には共同通信側の高い配信料が、年々売り上げを落とす新聞各紙の重荷になっ

    殿様商売に”反乱”──読売・朝日が共同通信との契約解除、マスコミ再編へ
  • 「昨年にはスタッフに土下座までしていた」平野綾 事務所解雇騒動の裏側

    7月末に発売された「BUBKA」(コアマガジン)で、とある女性のベッドイン&キスショット写真が「国民的アイドル平■綾!? ニャンニャン写真衝撃流出!!」のキャッチとともに掲載された。 『涼宮ハルヒ』シリーズ、『らき☆すた』シリーズのメインヒロインを演じ、歌手としてもスマッシュヒットを多数飛ばしたアイドル声優・平野綾そっくりの女性のあられもない姿の数々に、「まさか、僕らのデコビッチ(ネットにおける平野の愛称)が物のビッチになった!?」とファンに衝撃を与えたかと思えば、翌週発売された「FRIDAY」(講談社)では、「衝撃ヌード平野綾 流出した『ベッド写真』の真相」のタイトルとともに、「平野はバックバンドメンバー4人のうち、3人と次々と親密な関係になったため、昨年末のライブを最後にメンバーの入れ替えが行われた」といった関係者のコメントが掲載。「BUBKA」掲載の流出写真は人のもの、とほぼ確定

    「昨年にはスタッフに土下座までしていた」平野綾 事務所解雇騒動の裏側
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    sadn 2011/08/12
  • 「セシウムさん」はまだ甘い? テレビ局で横行する「悪質ダミーテロップ遊び」の現実

    東海テレビの不適切テロップ問題に対する抗議の輪が広がる一方だ。同局に寄せられた抗議の電話とメールは既に計1万件を突破。農林中央金庫、ミキハウス、フジパンらが番組やCM提供を取りやめるなど、スポンサーが次々と降板している。 問題が起こったのは4日放送の情報番組『ぴーかんテレビ』で、岩手県産米のプレゼント当選者を「怪しいお米 セシウムさん」とするテロップが20秒以上に渡って流れた。これは「当選者が決定される前に作成したリハーサル用のダミーテロップが、操作ミスで送出された」(東海テレビ)もので、番組中に慌てて出演者が謝罪。東海テレビは翌日から同番組の放送を休止したが、東北の被災者を馬鹿にするようなひどい内容に視聴者の怒りは収まっていない。 ただ、一方では「いつか問題になると思っていた」という声が東海テレビのみならず、民放各局の制作スタッフから聞こえている。 「ダミーのテロップはどこでも制作してい

    「セシウムさん」はまだ甘い? テレビ局で横行する「悪質ダミーテロップ遊び」の現実
  • 「受け身が怖い、攻防の展開を記憶できない……」元力士のプロレス転向を阻む高い壁

    「やってみたかったけど、あきらめました……」 男は大きな体を小さく丸めてため息をついた。彼は、少し前までは”関取”と呼ばれていた。八百長騒動で引退を余儀なくされた元力士の1人なのである。 断念したのはプロレスラーへの転向だ。八百長騒動で名前が挙がる前から「もしかしたら自分も処分されるかもしれない」とは思っていたそうだが、騒動の渦中にあるプロレス団体の元力士レスラーから誘われて「思い切ってやってみよう」とその気になっていたのだという。 「プロレスがあるから相撲はやめてもいいやと最初は開き直っていたんですよ」 プロレスにはそれまでまったく興味がなかったという元力士だが、実際にはプロレス転向は思っていたほど甘くなかったという。 「道場に呼んでもらって、とりあえず基的な練習をしてみろということになりました。受け身とロープワークができれば、ある程度は何とかなるからって言われて……」 身を丸くして横

    「受け身が怖い、攻防の展開を記憶できない……」元力士のプロレス転向を阻む高い壁
  • ついにロリマンガ消滅へ 業界団体が示した「自粛案」の苛烈さ

    7月からの改定・東京都青少年健全育成条例(以下、都条例)全面施行を前に、出版業界内部で成年向けエロマンガを含めたロリコンものの自粛に向けた取り組みが計画されていることが明らかになった。一部の出版社からは反発の声も挙がっており、対立は深刻になっている。 新たな自粛の取り組みは、業界団体・出版倫理協議会(以下、協議会)が設けた「児童と表現のあり方検討委員会」の席上で示されたもの。自粛案は「出版倫理協議会と出版倫理懇話会の申し合せ(案)」のタイトルで、 1:いわゆる第二次性徴期を迎える前の、13歳未満と想起させる子どもをモデルとした漫画(コミック)を出版する際には、性交又は性交類似行為を連想させる表現は自粛する。 2:いわゆる第二次性徴期を迎える前の、13歳未満と思われる子どもを大人が凌辱するような行為を描いた漫画(コミック)の出版は自粛する。 以上の二点を求めている。 委員会から示された自粛提

    ついにロリマンガ消滅へ 業界団体が示した「自粛案」の苛烈さ
  • 「秋本治も推奨」は大嘘! 人気コミック『こち亀』がマルチ商法の宣伝に使われていた

    「週刊少年ジャンプ」(集英社)で長期連載され、昨年はテレビドラマ化した人気漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』が、ネットワークビジネス、いわゆるマルチまがい商法の宣伝材料となっていたことが分かった。 『こち亀』を宣伝に使っていたのは、千円札タイプのガチャガチャをネットワークビジネスとして販売していた株式会社マリーンワークの会員たちだ。 元会員だったN氏が見せてくれた会社資料によると、同社は約32万円する機械体の代理店登録者を大々的に募集。勧誘人数によってボーナスとして利益から分配金を支払い、成績によって「ダイヤモンドリーダー」など肩書きを設定するなど、典型的なネットワークビジネスの形だったと見られる。 平成13年に設立されたと見られる同社だが、同年7月に「週刊少年ジャンプ」が掲載した『こち亀』が、偶然にもこの千円ガチャガチャを扱った物語だった。「ガチャガチャコチャゴチャパラダイス!の巻」

    「秋本治も推奨」は大嘘! 人気コミック『こち亀』がマルチ商法の宣伝に使われていた
  • 広告収入減の各社にダメ押し! あらわになる”押し紙”タブー(前編)

    大手メディアの間で長年タブーとされてきた新聞社各社による”押し紙”問題。6月に「週刊新潮」が報じたのを皮切りに、そのタブーが破られ始めた。広告収入も減る一方の新聞社にはまさに泣きっ面に蜂のこの事態、新聞総倒れの契機となるかもしれず──。 いま、こういう噂が流れている──新聞に全面広告を頻繁に出している大手メーカーが、広告代理店に強硬な質問状を送りつけてきた。それはこういう内容だった。 「当に押し紙というのは存在するのか。もし当に存在するのであれば、これまで我々が支払ってきた広告料金は、過剰請求ということになるのではないか。これは詐欺と呼んでも差し支えない事態であり、場合によっては訴訟も辞さない」 「プレミアサイゾー」で続きを読む

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  • 外国人も呆れる”エセチャリティ”『24時間テレビ』最大の過ちとは

    もはや夏の風物詩として定着した『24時間テレビ 愛は地球を救う』。今年で32年目を迎えて募金総額は272億円にのぼるが、一方で毎年お約束のように囁かれるのが「チャリティ番組なのに出演者にギャラが出るってどうよ?」という素朴な疑問だ。 これに対し日テレビは、「基的にボランティアでお願いしております。しかし、拘束時間の長い方など、場合によっては謝礼という形でいくらかのお支払をしております」(2000年11月「放送倫理・番組向上機構」での回答)と説明しているが、実際には全ての出演者にギャラが発生しているのは公然の事実。その総額は2億とも3億ともいわれている。かつて91年の司会に起用された帰国子女の西田ひかるが、「まさか出演料が出るとは思わなかった」と、”日式チャリティ”のやり方に唖然としたという話は今では語り草だ。 実際、海外のチャリティイベントで出演料が発生する話はあまり聞かない。アメリ

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  • アキバで農業がスタート! メイドさんが育てる”萌え米”&”萌え野菜”

    6月5日(金)に東京・秋葉原にて、「秋葉原菜園」キックオフイベントが開催された。これは、秋葉原で都市農業に挑戦するプロジェクトで、糧自給率の問題のためにメイドさんと一緒に野菜やお米を育てよう! というもの。 このプロジェクトを主催したのは、NPO法人「リコリタ」。毎夏、地球温暖化防止のためにメイドが打ち水をする「うち水っ娘大作戦」など、秋葉原ならではのユニークな社会貢献活動を行う団体だ。今回は「リコリタ」が中心となり、日農業新聞、NPO法人大江戸野菜研究会と連携して活動を進めることが決定し、そのスタートを記念してキックオフイベントが行われた。 日農業新聞の屋上で行われたイベントでは、「秋葉原で育てて、秋葉原でべよう!」と宣言した後、メイドさん達がさっそくお米やミニトマトの種まき・苗植えに挑戦。あいにくの雨だったが、「雨の中でも手入れをしなきゃいけない農家の方々の大変さがわかりました

    アキバで農業がスタート! メイドさんが育てる”萌え米”&”萌え野菜”