「DARK SOULS」を感じさせるものからGB風まで いよいよ開催が迫ったTOKYO INDIE FESTからIGN Japanが注目しているタイトルをいくつかピックアップして紹介。
SNKプレイモアの看板ゲームシリーズ、「ザ・キング・オブ・ファイターズ」のスマートフォン用ゲームに訴訟の動きが持ち上がっています。 問題となっているタイトルは「THE KING OF FIGHTERS '98 ULTIMATE MATCH Online(KOF98 UM OL)」。SNKプレイモアのライセンスを受けて中国OURPALM社が提供しているゲームで、最近ではテレビCMも大量に投下されており、ストアのランキング上位に並ぶことも多い人気タイトルです。 「THE KING OF FIGHTERS '98 ULTIMATE MATCH Online」公式サイト 今回提訴されようとしているのは、その日本法人であるOURPALM株式会社。同作のガチャに確率表記の誤解を招く表現があり、それを指摘したプレイヤーが「景品表示法」の「有利誤認」にあたるとして提訴しようとしています。ところがその過程で
盛り上がったぷよぷよS級リーグ、統一王座戦も終わり、その後に衝撃の発表がありました。 ぷよぷよの超上級プレイヤーを中心とする集まりが、ぷよぷよに類似し、競技性の高さを追求したゲーム「Magical Stone」をローンチし、これでeスポーツを盛り上げようというものです。 私も弁理士ぷよらーの端くれとして、このプロジェクトには応援をさせて頂いています。 ところで、この発表を見られた方は、少し疑問を持つのではないでしょうか。 「Magical Stoneって、ゲームのルールとしては結局ぷよぷよと同じだけど、これ大丈夫なの?ぷよぷよの著作権を侵害するんじゃないの?」と。 私は、Magical Stoneはぷよぷよの著作権を侵害するものではないと考えています。 ごく簡単に結論だけを書くと、以下のようになります。 「Magical Stoneがぷよぷよと共通するのは、アイデア自体や、ありふれた表現に
つまり ぷよぷよのクローンゲーム「MagicalStone」が開発される。 ぷよぷよのプロスポーツ化に向けて、なぜかマジカルストーンが推薦される。 マジカルストーンの製作会社は現役RMT業者。推薦していたサイトの運営も同じ会社で、自作自演だった。 モスクワ @moscow17 既存ゲームに寄生してRMT(リアルマネートレード)で金稼いでた連中が、既存タイトルのクローンゲーム作ってe-sportsに選出させて金稼ごうっていう、うんこ野郎の考えることは何年経ってもうんこだな、っていうオチでした。午前のまとめ。 2016-03-28 12:00:03 モスクワ @moscow17 そしてe-sportsランナー(esports-runner.com)の経営もマジカルストーンと同じところで、やっぱり母体はRMT業者だったので、今度からゴシップ程度に眺めることにしよう…。うんこが三つ合体してより大き
サイゲームスは、3月26・27日の2日間で開催される“AnimeJapan 2016”内のステージにて新作タイトル『ウマ娘 プリティーダービー』を発表しました。 本作は、競走馬(サラブレット)を女性擬人化。性別に関係なくすべてが女性キャラクターとして登場します。 P.A.WORKSが制作したPVが公開されており、ウマ娘18人によるキャラクターソングを聴くことができます。 登場するウマ娘(声優情報あり) ■“AnimeJapan 2016”開催概要 【開催日時】 ・メインエリア会期:2016年3月26日・27日 10:00~17:00 ※ファストチケット入場は9:30~(※最終入場16:30) ・ビジネスエリア会期:2016年3月25日・26日 10:00~17:00(※最終入場16:30) 【会場】東京ビッグサイト ●チケット情報(当日券) 【販売期間】2016年3月26・27日(各日5:
過去の名作ゲームの企画書を見せてもらい開発秘話を聞くシリーズ「ゲームの企画書」。連載3回目となる今回は、「不思議のダンジョン」シリーズを手がけてきた、スパイク・チュンソフトの中村光一会長とディレクターである長畑成一郎氏に話を聞いた。 「1000回遊べるRPG」という衝撃的なキャッチフレーズで登場した『トルネコの大冒険 不思議のダンジョン』から、20年の時が経った。 (C)Spike Chunsoft Co., Ltd.ALL Rights Reserved. パソコンゲームの名作『ローグ』のシステムを換骨奪胎し、親しみやすいキャラクターで『ドラクエ』ファンにアピールすることに成功した本シリーズは、現在も多くのファンを魅了し続けている。 そんな本シリーズのインタビューだが、スパイク・チュンソフトの中村光一会長にインタビューをお願いすると、「ぜひ本シリーズ開発者の長畑氏を同席させてほしい」との
まとめ 子供『どうせ僕は豚なんでしょ』『発表会で間違えたら殺すんでしょ』 虐待レベルのヒステリー持ち、高嶋ちさ子にとってDS.. ヨソのまとめにコメントしようとしたのだがブロックされていた為、自分用にまとめた。 …というのが発端だが、続報を聞くといろいろ実際危険だった。ヤバイ級モンスターである。 182276 pv 573 24 users 160 高嶋ちさ子official @chisako824 関内ホールノリの良いお客様ばかりで、超盛り上がりました。家に帰ると、平日はやっちゃいけないと言ってあったDSをやってたので、取り上げてぶっ壊しました。私が身を粉にして働いたお金で買ったのに…。涙 pic.twitter.com/fXJBEtyAa8 2015-10-23 22:07:30
ホーム 全記事 ニュース 『Fallout 4』がシリーズファンから批判される3つの理由、Obsidianの続投を渇望する声に根ざしたRPGのルーツ シリーズを通してカルト的な人気を博し、発売前には未公開映像のポルノサイト流出を惹起させるほどに脚光を浴びた話題作『Fallout 4』。触れ込みどおり、ゲームとして高い評価を得ている一方で、その一変したゲーム性や演出から、シリーズ続編としては批判的な声も寄せられている。そんな中、2010年のスピンオフ作品『Fallout: New Vegas』を手がけたObsidian Entertainment(以下、Obsidian)に、続投を望む声が後を絶たない。なぜ従来のファンたちは『Fallout 4』を“Fallout”にあらずと揶揄するのか。一部のレビューを赤く染める要因となった3つの理由から、ロールプレイングの本質とシリーズのルーツに迫る。
ご提案ありがとうございます。 一見皆さんの要望を叶えているように見える本提案ですが、結果から言うと「ユーザーが任意・能動的にできる」という条件では、いくつかの点でやめたほうが無難だと判断します。 (1)日本の一部層(我々の定量調査ではアーケードに20%台、家庭用数値は未公開)では K.O後の空中コンボ継続ならびに追い打ち動作について「死体蹴り」という解釈、 K.O後の気合溜めを「挑発ないし侮辱行為」と解釈、 K.O後のその他攻撃を伴わないステップ等を含む行動(前方ダッシュで押す、バク転する、ずっとしゃがむなど)を「挑発」と解釈、される事が確認されています。 ご提案頂いているものも、後述する理由で同様もしくはもっと悪い解釈を生む可能性があります。 (2)ご提案のあったジェスチャーのうちいくつか、もしくは日本では良いこととされるジェスチャーや礼節文化が、国や地域によってはこれも使う場面にもより
日本のみならず、海外でも人気YouTuber・PewDiePieを筆頭に人気を博している「Let's Play(実況プレイ)」映像。日本在住のユーザーにとっては主にニコニコ動画やYouTubeで広く注目を集めているこのカルチャーですが、人気インディーRPG『Undertale』開発者がTwitter上で行ったアンケートによれば、同作品を初めて体験したユーザーのうち40%が「実況およびプレイ映像」経由だったのだとか。海外フォーラムに投稿されたスレッド「Do you think Let's Plays boost sales and visibility or cost companies sales(ゲーム実況プレイはセールスや認知度、企業の売上を高めるだろうか?)」では、そんな「実況プレイ」文化の商業的効果についてフォーカスを当てた「海外ゲーマーの声」が多く寄せられています。 口火を切った
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