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司法とtwitterに関するsirobuのブックマーク (3)

  • https://twitter.com/r_messy/status/1602474506127572992

    https://twitter.com/r_messy/status/1602474506127572992
    sirobu
    sirobu 2022/12/14
    扱いとしては内部通報制度と同じようにあって欲しいけど、余命事件みたいなのもあるしなー。あれも弁護士会側から業務妨害扱いで起訴って形には出来なかったんだろうか……
  • ツイッターの「デマ投稿」認定せず 立民・石垣議員が敗訴 東京地裁

    立憲民主党の石垣のりこ参院議員(宮城選挙区)が、自身が安倍晋三首相(当時)を中傷する内容をツイッターに書き込んでいたとの虚偽の投稿をされたとして、投稿者の情報開示を求めた訴訟の判決が21日、東京地裁であった。大浜寿美裁判官は「(投稿が)何者かによって加工されたものであると認定するのは困難」として、請求を棄却した。 判決などによると、昨年8月30~31日、石垣氏がツイッターに「安倍が死んでもなんとも思わん」などと書き込んだとするスクリーンショットの画像が計9件投稿された。画像は同一のアカウントから投稿され、「すぐ削除されたツイートです。反省の意はゼロですね」などとコメントが添えられていた。 石垣氏は同28日、体調不良を理由に辞任を表明した安倍氏について「大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物」などと投稿、同日中に「疾病を抱えて仕事をする人々への配慮が欠けていた」と謝罪していた。中傷

    ツイッターの「デマ投稿」認定せず 立民・石垣議員が敗訴 東京地裁
    sirobu
    sirobu 2021/10/22
    訴える相手はTwitterではなくてデマを投稿してるアカウントじゃねーかなー、これ
  • この一年の話(後編)|小野マトペ

    (前編から続く) 前編では、この刑事事件の発端となった当日のことから、逮捕、報道、略式起訴を経て、公判請求を決意するまでの経緯をお話ししました。後編では、私の診断のこと、地裁公判がどう進行したのか、判決そして控訴についてお話ししたいと思います。 なお、稿は前後編ともに弁護人および担当精神科医によるレビューのもと公開されています。 診断 公判の準備を整えながら、私は唐澤検事の言葉を反芻していました。 「20歳そこそこの子供ならともかく、35歳のいい大人が」 「頭がいいはずのあなたが」 「投稿の結果どうなるか分からなかったなんて、常識的に考えてあり得ない」 取調室で投げかけられたこれらの言葉は、ぐうの音も出ない正論でした。私は捜査機関の手続きは不当だったと考えていますが、私の問題のある行動が、彼らに故意を誤認させる原因になったことは確かでした。 私はなぜ、そうとは思わずに非常識な行動に出てし

    この一年の話(後編)|小野マトペ
    sirobu
    sirobu 2021/08/19
    ネタツイートであっても人目に触れさせる以上、書いてもいいか、悪いかを判断する必要があるのが「常識的な判断」って事でしょ
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