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海外と食に関するsirobuのブックマーク (4)

  • ファストフードを批判し続けてきた私が、ついにハンバーガーを口にした:朝日新聞GLOBE+

    私が加工度の高いファストフードをどう思っているか、みなさんすでによくご存じかもしれない。特に、アメリカの巨大複合企業によって地球規模で製造されているハンバーガー、ピザ、フライドチキン、冷凍即席ミール、あの緑と黄色のロゴのカウンター式サンドイッチチェーン。これらは私たちののシステム、教育、健康、環境、文化などあらゆる面にとって問題となる。脂肪、糖分、炭水化物を巧みに合成した安い工業用部品(私は「原材料」、まして「べ物」などと呼んで威厳を持たせたりしたくない)をところかまわず複製・構築しながら、世界中でその土地固有の文化や農業、そして人々の健康を破壊しているのだから。 だからこれから言おうとしていることは、どこかこう、矛盾して見えるかもしれない。しかしながら告白しようと思う。私は先日、世界で最も有名なハンバーガーチェーン二つのうち一つでハンバーガーを購入、摂取した。パティを「直火焼き

    ファストフードを批判し続けてきた私が、ついにハンバーガーを口にした:朝日新聞GLOBE+
    sirobu
    sirobu 2021/10/14
    バーキンは中毒性あるよね。わかるわ。アメリカンBBQバーガーの類もアメリカ人からすればはぁ?なんだろうな
  • It's 7-11 almost 24/7 when it comes to Olympic fine dining | CBC Sports

    When I arrived at the Olympics here in Tokyo I knew it was going to be a challenge to find food. I packed two huge boxes of protein bars hoping they would get me through the first two weeks of the most strict protocols — including not being able to leave our hotel accommodation. Prior to leaving I learned our hotel in Tokyo had an attached 7-Eleven. Now, having never been to Japan before I was una

    It's 7-11 almost 24/7 when it comes to Olympic fine dining | CBC Sports
    sirobu
    sirobu 2021/07/25
    “The sandwich selection is better than most grocery stores in Toronto”トロントの食料品店どうなってんの……
  • 中国 “食べ残し禁止”法が可決 客に処分費用の請求可能に

    店などでのべ残しが問題となっている中国で、料理を注文しすぎた客に店側がべ残した分の処分費用を請求できるようにすることなどを盛り込んだ法律が可決されました。 中国国営の新華社通信は、29日まで開かれていた全人代=全国人民代表大会の常務委員会で、品の浪費を禁じる「反品浪費法」が可決されたと伝えました。 この法律では、飲店で料理を注文しすぎた客に店側がべ残した分の処分費用を請求できるようにするほか、飲店に対しても、客に大量に注文させた場合には最高で1万人民元、日円で16万円余りの罰金を科すとしています。 さらに、中国の動画共有サイトなどで人気を集めている大いを自慢する映像の配信を禁止し、違反した事業者などに日円で最高160万円余りの罰金を科すとしています。 大皿の料理を取り分けてべるのが一般的な中国では、飲店などでのべ残しが問題になっていて、習近平国家主席も、去年8

    中国 “食べ残し禁止”法が可決 客に処分費用の請求可能に
    sirobu
    sirobu 2021/05/04
    プーさん「お残しは許しまへんで」
  • イギリスのカツカレーブームにモノ申す|近藤麻美 ロンドン在住フリーランスライター

    人である私はもちろん、英人の夫も、子供たちも大好きなカツカレー。家族全員皆大好きなのだが、自宅では、カレーを作り、カツを揚げないといけないので、手間がかかる。だが、出来上がっていただく時の、あのカツのサクサクとカレーのこってりが絶妙に口の中で交わる感覚は極上だ。 今や、そのカツカレーがイギリスでは空前の大ブームなのだ。 カツカレーブームの火付け役となったのは、1992年創業の日レストラン「Wagamama」だと言われる。香港系イギリス人のアラン・ヤウ氏(有名高級中華レストラン「Hakkasan(ハッカサン)」や「Yauatcha(ヤウアチャ)」のオーナー)が手がけたカジュアルかつスタイリッシュなこの日レストランがラーメンとともにメニューに載せて以来、若者を中心にカツカレーが瞬く間に人気になったのだ。 だがしかし・・・・。 日人の私としては、物申しておきたいことがある。 上の写

    イギリスのカツカレーブームにモノ申す|近藤麻美 ロンドン在住フリーランスライター
    sirobu
    sirobu 2020/05/25
    コロッケカレーとか、唐揚げカレーを輸出するチャンス。ビーガン向けには夏野菜カレーでええやろ
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