高野山真言宗野中山全興寺 〒 547-0044 大阪市平野区平野本町 4-12-21 / TEL 06-6791-2680 Copyright © 2020 · All Rights Reserved
福井県福井市の浄土真宗本願寺派・照恩寺で実践されている「テクノ法要」。阿弥陀如来を中心にLED照明を配置し、光と音楽で“極楽浄土”を表現するという朝倉行宣住職のアイディアが具現化していますが、2017年に入ってクラウドファンディングサイト『Readyfor』で42人の支援者から398000円を調達に成功。2つのプロジェクターとプロジェクションマッピング用ソフトなどを新たに導入して、お寺の本堂をさらに異次元の空間を現出させることに挑戦。2017年5月3日に正信偈の行譜が行われました。ここではその模様をレポートします。 ※参考記事 【動画】プロジェクター投影&舞台照明で極楽浄土を表現!? 「テクノ法要」実践の福井・照恩寺がクラウドファンディング https://getnews.jp/archives/1611035 [リンク] 築150年の本堂が音と光で溢れることに JR西日本・越美北線越前東
こちらが今回のプロジェクト「テクノ法要」でございます。 ※フルバージョンはこちらです。https://youtu.be/8dmPCC5EYTQ ふざけた坊主に見えるかもしれませんが、本気の取り組みです(^^;) いろんな方に、仏さまの教えに触れていただきたいのです。 私は福井県にある、照恩寺という寺の住職 朝倉行宣と申します。 若い方の宗教離れが加速する中、いかに仏教に興味を持っていただくかを考え「テクノ法要」という試みをしています。 「テクノ法要」は、「極楽浄土は光の世界」という認識を基に、現代の光(プロジェクタ投影・舞台照明)で装飾した寺の内陣で、昔から伝わる声明(お経など)にテクノのリズムを乗せて勤める法要です。 現代に伝わる寺やお仏壇の飾りつけ(荘厳)も、先人が極楽浄土をイメージして当時の最高の技術を使い作り上げたものです。 私たちは、それを「伝統」として大切にしていますが、「極楽
霊示系アーティストの系譜について思いつくままに<前編> ここはやはり出口王仁三郎から 昭和10年(1935年)制作された映画「昭和の七福神」より。 王仁三郎自らが七福神にコスプレ!早すぎるマルチ・アーティストっぷりに驚愕。 こちらは王仁三郎の肉声“天津祝詞”など言霊パワーがハンパない。 現在CD-R作品http://tmochida.jugem.jp/?day=20161222 で入手可能。 その“天津祝詞”音源を使用したハナタラシ作品がコチラ 一方出口王仁三郎の玄孫、出口春日によるクリスタルボウル音霊と言霊によるユニット、 「おとのわ」は現在も活動中。一度ライヴ体験したい 出口春日と親交深いOSHOサニヤシン。とくれば勿論バグワン・シュリ・ラジニーシ。ノリノリで踊るOSHOがカワイイ! こちらはサニヤシンたちのレイヴ模様。これらダイナミック瞑想は現在西荻窪でも体験可能だ!!! ラジニーシ
いま、日本人の「仏教離れ」が取り沙汰されている。 英紙ガーディアンは昨年、日本の仏教が衰退の危機にあるとし、現在7万7,000ある寺院の約4割にあたる2万7,000が25年以内に閉鎖されると報じた。 これじゃあ「お坊さん」も安穏に座布団の上でお経も唱えてられない。 “日本の寺社をもっと楽しく”を創業理念に株式会社を立ち上げて、お寺と神社に携わる活動に取り組んでいる株式会社jijiが運営する“フェス”がある。 クリエーターと僧侶が中心になって開催するアートと仏教のコラボ寺フェス「十夜フェス」だ。 この寺フェス、一僧侶と一学生のひょんな出会いからはじまった。jiji代表の圓城史也(えんじょうふみや)さんが芸大生時代、フェイスブックで知り合った龍岸寺住職の池口龍法さんから「十夜法要に来てくれる人が増えるには、どうすればいいだろう?フェスという新しい切り口から、地域の人への間口を広げてみたい」との
ローランド P. ヤング『ヒア/ヒア』[EM1164CD] CD RPYのサンフランシスコ帰還録音2017年アルバム。 エム・レコードで通算5作目となるこの『Hear/Here』は、彼の原点である1st『アイソフォニック・ブギウギ』(1980) を制作したサンフランシスコでの録音。彼は80年代初頭にNYに移住し、2013 年にイスラエルに居を移したが、2016年、古巣サンフランシスコに帰還。そこで制作されたのがこの最新作曲集『Hear/Here』だ。 即興を用いた作曲法「comprovisation(コンプロヴィゼイション)」で一貫して作品を生み出しているローランドは、エレクトロニクスとアコースティックのハイブリッドに秀でており、ファラオ・サンダース、テクノ、電子音楽、クラシック音楽のセンスを併せ持った、スピリチュアルさとアンビエントさ、地に足がついた演奏が魅力だ。常にメッセージを含ませて
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詳細 2023年6月26日 10:39更新 尺八界の巨人、海童道祖のコミュです。 道祖の法竹(尺八)が好きな方、道祖の生き方に憧れる方等々、みんなで語り合いましょう。 検索用 海童道 宗祖 武満徹 横山勝也 開祖 薩慈 普門道士
トッド・ヘインズ監督写真:Chris Ashford/Camera Press/アフロ [映画.com ニュース] 第68回カンヌ映画祭に出品された最新作で、ケイト・ブランシェット主演のレズビアンドラマ「キャロル(原題)」が絶賛されているトッド・ヘインズ監督が、1960年代から70年代にかけて、米ロサンゼルスとハワイを拠点に実在したカルト教団「ソース・ファミリー(Source Family)」(別名:ヤホワ13)を題材にしたテレビミニシリーズを企画していることがわかった。 ファーザー・ヨッドと名乗る教祖が率いたソース・ファミリーは、菜食主義と動物愛護を標榜。当時、ファーザーの教えは音楽を通じて伝えられ、レコードというかたちで信者に配布された。レコードにはサイケデリック、フォーク、ジャズ、ブルース、ロックなどの20世紀アメリカ音楽のさまざまなスタイルが盛り込まれており、信者以外の一般の音楽フ
韓国・ソウル(Seoul)の曹溪寺(Jogyesa)で開催された「仏教経典コンテスト」で盛り上がる尼僧たち(2014年7月17日撮影)。(c)AFP/ Ed Jones 【7月19日 AFP】尼僧ラッパーが躍動し、僧侶が歌う――こんな「仏教経典コンテスト」が17日、韓国・ソウル(Seoul)の曹溪寺(Jogyesa)で開催された。若い世代に仏教に親しんでもらおうと韓国最大の仏教組織、大韓仏教曹渓宗(Jogye Order)が実験的に主催したもので、300人を超える僧侶や尼僧が参加した。 出場者の多くは若い僧侶たちで、300万ウォン(約30万円)の優勝賞金をかけ、古典的な仏典をアレンジして歌ったり、自ら作った念仏を披露したりした。 中には、かなり大胆なアレンジを披露した面々も。 尼僧3人のグループは、ラップにアレンジした般若心経に、愛と調和をたたえる自作の歌詞を交えたパフォーマンスを展開。灰
Listen to the Oldest Song in the World: A Sumerian Hymn Written 3,400 Years Ago in History, Music | July 8th, 2014 94 Comments In the early 1950s, archaeologists unearthed several clay tablets from the 14th century B.C.E.. Found, WFMU tells us, “in the ancient Syrian city of Ugarit,” these tablets “contained cuneiform signs in the hurrian language,” which turned out to be the oldes
UKの音楽メディアであるファクトにも取り上げられた日本人DJでビートボクサーのTA2MIが、ミックステープ『TA2MI Trip Mix』をSoundCloudで公開した。 熊本を拠点に活動するTA2MIことTatsumi Akinobuは、15歳で僧侶になったという異色の経歴を持つ。英国で2011年に制作されたドキュメンタリー映画「KANZEON」で紹介され、その音楽を手掛けたのをはじめ、スケートボード・シーンとの関わりも深く、関連刊行物の音楽を担当するなど海外を中心に注目されている模様。2012年には初作『End of the world 2012??』をリリースしている。 そしてこのたび発表したミックステープは、彼が病気で入院中にタブレットなどを駆使して制作。YMOにランバダまで飛び出すいなたくファンキーな前半、ブレイクスなども用いた硬派な展開をみせる後半と、2つの顔を楽しめる内容だ
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