タグ

統計・big dataと社会に関するskam666のブックマーク (62)

  • 日本は平等な社会か?|社会階層研究が明らかにしてきたこと | Ryota Mugiyama

    昨日、twitter経由でこのような記事を見つけました。 「日は努力次第で上に行ける平等社会だ」学生支援機構トップが奨学金制度批判に苦言 Link: 「日は努力次第で上に行ける平等社会だ」 | 学校・受験 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 この記事は、日学生支援機構の理事長である遠藤勝裕氏へのインタビュー記事です。全体として、奨学金問題はセンセーショナルに騒がれ過ぎており、実際には奨学金を返還できない人は全体のうち2%強とさして多くないことや、延滞金はきちんと払っている人が相対的に損をしないための(?)制度であること、給付型奨学金がもちろん望ましいことは間違いないが、日では国民的合意が取れないため難しいこと、といったことが述べられていました。 それはそれとして、個人的にひっかかったのはそうした点よりもむしろ、記事のタイトルにもなっている、「日は努力次第で上に行ける

    日本は平等な社会か?|社会階層研究が明らかにしてきたこと | Ryota Mugiyama
    skam666
    skam666 2022/05/15
    “日本は戦後の急激な産業構造の変動のなかで、絶対移動の総量は欧米諸国に比べて大きい値を示す一方で、相対移動のパターンやその量は時代が下ってもほぼ一貫しており、欧米諸国と近しい水準(中程度)にある”
  • 産まない高学歴と貧困の子沢山...そんな時代はもう終わっていた 日本の少子化を分析した論文が浮き彫りにした現代の格差とは

    Haruka Sakamoto @harukask1231 医師 / 修士(公衆衛生学)/ 博士(国際保健学) 東京女子医科大学 グローバルヘルス部門 准教授 日医療政策機構 シニアマネージャー 東京財団政策研究所 主任研究員 専門は国際保健・医療政策です。 国際保健や医療関係の話題、また以前住んでいたイラン・中東の話題が中心です。 Haruka Sakamoto @harukask1231 日少子化の要因を分析した論文を発表しました(共著) 結論は、「高収入・高学歴の人ほど子供を産んでいるし、子供の数も多い」でした(ざっくりした説明ですが) 詳細は以下に続きます。 journals.plos.org/plosone/articl2022-04-28 17:24:07 リンク journals.plos.org Salaries, degrees, and babies: Tre

    産まない高学歴と貧困の子沢山...そんな時代はもう終わっていた 日本の少子化を分析した論文が浮き彫りにした現代の格差とは
    skam666
    skam666 2022/05/02
    “日本の少子化の要因を分析した論文を発表しました(共著)結論は、「高収入・高学歴の人ほど子供を産んでいるし、子供の数も多い」でした(ざっくりした説明ですが)”
  • なぜリベラルの声は中間層に届かないのか?(鳥海不二夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    Scientific Reportsという論文誌に"Japanese conservative messages propagate to moderate users better than their liberal counterparts on Twitter"という論文が掲載されました. 日国内の話ですので,折角だから解説したいと思います. 今北産業安倍政権時代の安倍晋三元首相に関する1億2千万件以上の大量ツイートを分析した結果,保守派のツイートの方がリベラル派のツイートよりも穏健な中間層によく届いていることが明らかになりました. もうちょっと詳しく東京大学・豊橋技術科学大学・香港城市大学の国際共同研究グループは、1億2千万件を超える安倍元首相に関するツイート(「安倍」または「アベ」が含まれるツイート)を解析し,保守派のツイートの方がリベラル派のツイートよりも穏健な中間層によく

    なぜリベラルの声は中間層に届かないのか?(鳥海不二夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    skam666
    skam666 2021/10/05
    “保守派の方がリベラル派よりも中間層と相互に接続されメッセージが届きやすくなっている(中略)リベラル派のアカウントは「身内に向かって発信している」割合が高い”
  • 富裕層世帯の妻が「多産」を嫌がる理由 年収・学歴の高低と出生率の関係

    「貧乏人の子沢山」という言葉がある。果たして、当なのか。国内外の統計データを調べると、むしろ低所得世帯は一人っ子の割合が高いことがわかる。では「富裕層の子沢山」となるのか。これも違う。最近の富裕層の平均子供出生数は2.00だからだ。生活に余裕があるのに、なぜ富裕層は子供を増やそうとしないのか――。 「所得400万円未満」の世帯の一人っ子率は70%以上 ある男性の読者からこんなご意見をいただきました。 〈私はいい大学を中退して会社をやっていましたが、全然うまく行きませんでした。またそのうちやるつもりの無職です。(中略)私は女好きです。ですから、たくさん女をかこえて、子孫をたくさん増やせる、という点は金持ちのメリットかなと思っています。しかし、出生率を見ても田舎の貧乏人のほうが子沢山ですよね。テレビに出てくる大家族みたいな人たちはたいてい貧乏人ですよね(後略)〉(投稿文ママ) いささか偏見も

    富裕層世帯の妻が「多産」を嫌がる理由 年収・学歴の高低と出生率の関係
    skam666
    skam666 2019/04/16
    “年収2000万円くらいまでは、子供の数が3人の割合が増える。ただし、最近の富裕層の平均子供出生数は2.00(中略)低所得世帯はむしろ一人っ子の割合が高い。また、「低学歴の子沢山」という傾向も認められる”
  • 2

    2016年2月、内閣府によってアイヌ民族に関する初の全国調査結果が公表された。それは驚きの結果であった。アイヌへの現在の差別や偏見について、回答者がアイヌの人々の場合には72.1%が「あると思う」と答えたのに対して、国民全体を対象とした同様の質問では、「あると思う」が17.9%と低く、両者の間にかなり大きな意識の差が見られたのである。 さらに見過ごせないのは、差別や偏見があると思うと回答するアイヌの人々のうち、実際に差別を受けたという割合は36.6%であった点である。差別が「あると思う」という割合からは低下するものの、今現在も、決して少なくはないアイヌへの差別が実際に「ある」様子がうかがえる。 しかし現状では、その具体的な不利益や不平等の内実について十分に明らかにされていない。アイヌの人々をめぐる差別の問題は、和人(アイヌ以外の日人)からアイヌ民族への差別というかたちで語り継がれ、認知さ

    2
    skam666
    skam666 2018/07/23
    “和人からの差別がいまだに根強いからこそ、その影響がアイヌ同士の間に波及し、互いに差異化しあうという状況を生み出し、民族内差別として湧き起ってきている”
  • 新しい音楽を探さなくなる年齢について調べた調査結果が明らかに | NME Japan

    新しい音楽を探さなくなる年齢について調べた新たな調査が公開されており、それによれば30代に近づいている段階でその危険性があるという。 この調査はフランス発のストリーミング・サービス「ディーザー」がイギリスのリスナー1000人を対象に行ったもので、「音楽的無気力」とも言える現象が実際にあるとし、そうなると新しい音楽を探さなくなるという。 この現象は平均すると30歳6ヶ月を迎えた頃に始まると、調査結果では述べられており、20代の終わりからそうした危険性があるという。 新しい音楽を購入しなくなる理由について訊かれた参加者は様々な要因を挙げており、子供ができたことや、単純に新しい音楽の量に圧倒されることなどが言及されている。 調査によれば60%の人は既に知っているアーティストの音楽しか普段は聴かないことを認めているという。 なかでもウェールズやイングランド北西部は最も年齢の早い地域の一つとなってお

    新しい音楽を探さなくなる年齢について調べた調査結果が明らかに | NME Japan
    skam666
    skam666 2018/06/13
    “「音楽的無気力」とも言える現象が実際にあるとし、そうなると新しい音楽を探さなくなるという。 この現象は平均すると30歳6ヶ月を迎えた頃に始まると、調査結果では述べられており”
  • 「ひとり暮らしの40代が日本を滅ぼす」NHKが作ったAIの分析が冷たすぎる #AIに聞いてみた

    ひとり暮らしの40代が増えると、日は滅ぶ。そんなショッキングな分析がある。分析結果を導いたのはAI人工知能)だ。しかも、そのAIを開発したのはなんと、公共放送・NHK――。

    「ひとり暮らしの40代が日本を滅ぼす」NHKが作ったAIの分析が冷たすぎる #AIに聞いてみた
    skam666
    skam666 2017/07/23
    “「40代ひとり暮らし」が増えると、「自殺者数」「餓死者数」「空き家数」「救急出動件数」などが増え、「合計特殊出生率」「老人クラブ会員数」などが減る”
  • 日米欧の先進国で「貧困」拡大 非正規雇用など原因か 国際労働機関まとめ - 日本経済新聞

    【ジュネーブ=原克彦】国際労働機関(ILO)は18日発表した2016年版の「世界の雇用・社会見通し」で、先進国で貧困が拡大しているとの調査結果を示した。貧困とされる人の割合が日、米国、欧州連合(EU)のすべてで上昇した。非正規雇用の増加などに伴って経済格差が拡大したためだとみられ、ILOは各国に労働環境の改善を促している。先進各国で可処分所得が中央値の6割に届かない「相対的貧困」に該当する人

    日米欧の先進国で「貧困」拡大 非正規雇用など原因か 国際労働機関まとめ - 日本経済新聞
    skam666
    skam666 2016/05/20
    “国際労働機関(ILO)は18日発表した2016年版の「世界の雇用・社会見通し」で、先進国で貧困が拡大しているとの調査結果を示した。貧困とされる人の割合が日本、米国、欧州連合(EU)のすべてで上昇した”
  • 「世界市民」意識 先進国より新興国で高く=BBC調査 - BBCニュース

    自分は自分の国の国民なのか、それともむしろ「世界市民」なのか。自分は「世界市民」だと考える人が、先進国よりも新興国で高い傾向にあることが、BBCワールドサービスがカナダの民間調査会社グローブスキャンと共同で行った世論調査で明らかになった。

    「世界市民」意識 先進国より新興国で高く=BBC調査 - BBCニュース
    skam666
    skam666 2016/04/28
    “自分は自分の国の国民なのか、それともむしろ「世界市民」なのか。自分は「世界市民」だと考える人が、先進国よりも新興国で高い傾向にある”
  • 少年の犯罪率が成人の犯罪率より高い理由:日経xwoman

    統計データを使って、子育てや教育にまつわる「DUALな疑問」に答える連載。昨今、少年犯罪はメディアで扱われることが多くなったからか、目立つ印象もありますよね。今回は少年犯罪について、国際比較をしていきます。 日の少年の犯罪率は高くないけれど こんにちは。武蔵野大学講師の舞田敏彦です。 今回は、少年犯罪のお話です。「今の少年はおかしいとかいう、ウザい説教かな」と思われるかもしれませんが、そういう内容ではありません。第29回の記事でグラフをお見せしましたが、少年犯罪は減ってきています。数字の上では、今の少年はずいぶんおとなしいものです。 第29回では時代比較をしましたが、今回は他国との比較、国際比較をしてみようと思います。結論を言うと、日の少年の犯罪率は高くありません。しかし、社会を共に構成する成人(大人)のデータと併せて観察すると、「あれ?」という傾向が見えてきます。われわれ大人が子ど

    少年の犯罪率が成人の犯罪率より高い理由:日経xwoman
    skam666
    skam666 2016/04/05
    “わが国は、犯罪が少年に集中する度合いが非常に高い社会(中略)最近は少年の犯罪率減少、成人の犯罪率微増により、差は縮まっています。しかしそれでも、少年と成人の乖離が国際的に見て格段に大きい”
  • 裕福で子供がいる人ほど炎上に加担する!? - 意外な検証結果が

    裕福で、子供と同居している人ほど炎上に参加する傾向がある――こんな結論を導いた、国際大学グローバル・コミュニケーション・センターの助教/専任研究員の山口真一氏の"ネット炎上"に関する論文が各種メディアで取り上げられ、話題を呼んでいる。 同論文では、炎上を「「ある人物が発言した内容や行った行為について、ソーシャルメディアに批判的なコメントが殺到する現象」と定義している。 例えば、自分がアルバイトとして勤める店舗にいたずらをして、その様子をとらえた写真をTwitterに投稿した結果、警察沙汰になるなど、深刻な炎上も増えている。一方、ある女子専門学校生がおじいちゃんの印刷所が作っている「方眼ノート」についてTwitterに投稿したことで、一気に注文が殺到したという"よい"炎上も起きている。 今回、炎上は多発するようになってから日が浅く、炎上の実態や炎上加担者について確立した定説があるわけではなく

    裕福で子供がいる人ほど炎上に加担する!? - 意外な検証結果が
    skam666
    skam666 2016/04/05
    "炎上に積極的に加担している人は、年収が多く、ラジオやソーシャルメディアをよく利用し、掲示板に書き込む、インターネット上でいやな思いをしたことがあり、非難しあっても良いと考えている、若い子持ちの男性"
  • ネット分析:子供があって裕福な人ほど…「炎上」参加者はこんな人 | 毎日新聞

    インターネットとソーシャルメディアの発達で、多くの人の目に触れるようになった「炎上」。いったい、どのような人が参加しているのだろうか。その実情を推測させる統計的な分析を、国際大学グローバル・コミュニケーション・センターの山口真一助教(29)がまとめた。年収が高いほど炎上行為に参加する確率が高まる−−など、従来、想定されてきた炎上参加者のイメージとは異なる「意外」な結果となっている。 炎上には、コンビニのアイスケースに店員が入って撮影した写真をネットに投稿するなど、社会規範から明らかに不適切な行為として批判が集中する場合もあれば、コメントする人の政治・社会的な立場などで評価が大きく分かれるものもある。今回、山口氏が分析した炎上への参加も、ポジティブ・ネガティブ、双方の側面を含んでいる。

    ネット分析:子供があって裕福な人ほど…「炎上」参加者はこんな人 | 毎日新聞
    skam666
    skam666 2016/04/02
    “(1)子供と同居している親は、そうでない人よりも、炎上行為に参加しやすい(2)個人年収や世帯年収が高くなるほど、炎上に参加する確率が高まる”
  • エラーページ - ヤフー株式会社

    指定されたURLは存在しません。 URLが正しく入力されていないか、このページが削除された可能性があります。

    エラーページ - ヤフー株式会社
    skam666
    skam666 2016/03/10
    "東京は日本の中でも特殊な電車社会/話題ごとの関心度合いには地域差があるものとないものがあり、IT系・勉強系は東京などの都市部で高い/ 東京以外のエリアも均質ではなく、食べ物やエンタメ系への関心にも地域差"
  • 銃で死亡したアメリカ人の数、今まで戦死した国民の合計より多かった(調査結果)

    政治的データの事実関係を確認するウェブサイト「ポリティファクト」は、1963年以降、銃により死亡したアメリカ国内の人数を調査した。

    銃で死亡したアメリカ人の数、今まで戦死した国民の合計より多かった(調査結果)
    skam666
    skam666 2016/02/03
    “独立戦争から2014年12月までの間に、120万人のアメリカ人が軍事衝突で命を落としている(中略)1968から2014年の間で国内の銃による死者数は150万人近くに達する。銃による死の63%は自殺で、33%は他殺”
  • 図書館は格差解消に役立っているのか?/片山ふみ・野口康人・岡部晋典 - SYNODOS

    映画『スリーパーズ』(Sleepers)の主人公の一人であるマイケルは、ヘルズ・キッチン(地獄の調理場)と呼ばれるスラムで育ったが、少年院の図書室において独学で勉強し、地方検事になった。このようにアメリカ図書館は、あらゆる人が無料で利用できる開かれた教育施設であり、極端な例を挙げればホームレスが億万長者になるような階層の流動化に寄与する役割をもつとされている。(注) (注)たとえば、ジャーナリストの菅谷明子は、著書『未来をつくる図書館―ニューヨークからの報告―』のなかで、ニューヨーク公共図書館が情報へのアクセスを担保し、個人の力を伸ばし、コミュニティを活性化させている実例を鮮やかに報告しており、同様の議論は図書館情報学者の川﨑良孝もおこなっている。 つまり、「富めるものはますます富み、貧しきものはますます貧しくなる」という、いわゆる「マタイの原則」を打破する存在として図書館は期待されてい

    図書館は格差解消に役立っているのか?/片山ふみ・野口康人・岡部晋典 - SYNODOS
    skam666
    skam666 2015/12/07
    “アメリカにでは、ホームレスに対して散髪や食事、血圧測定、職業カウンセリングなどのサービスを行う図書館や、スタッフとしてホームレスが働くカフェをもつ図書館などがあるとされる”
  • 図録▽ヨーロッパ諸国における自国女性と移民・外国籍女性の合計特殊出生率

    ヨーロッパ諸国では移民流入が増加し、各国の人口増加に寄与するとともに、様々な社会問題を生じさせている(図録1172参照)。 ここでは、流入増で人口増に寄与しているだけでなく、流入した移民の出生により人口増に寄与しているという側面を見るため、各国における自国女性と移民・外国籍女性の合計特殊出生率(TFR)の違いを図録にした。資料は、早瀬保子・大淵寛編著「世界主要国・地域の人口問題 (人口学ライブラリー 8)」原書房(2010)に引用されているデータによる。 グラフを見れば一目瞭然であるように移民あるいは外国籍女性の出生率は自国女性よりかなり高くなっている。特にフランス、イタリア、デンマークなどで差が大きい。多文化共生についてもこうした国では深刻な社会問題となる傾向があると考えられる。 一般に、移民は貧しい国から豊かな国に向けての流動が中心なので、貧しい国ほど出生率が高い(図録1563)のが通

    skam666
    skam666 2015/09/01
    “ヨーロッパの主要な大都市においては、移民(もしくは外国籍)女性の出生割合は50%に近づいている”
  • いわゆる「学生運動」時代の国民一般の受け取り方 : ガベージニュース

    1950年代から1970年代初頭にかけて行われた学生運動に関し、世間一般ではどのような認識を示していたのかとの疑問が複数寄せられた。当時の映像資料は主に学生・運動家視点でとらえたもので、当時の状況をビジュアル的に認識するには十分なものではあるが、一般の人々の心境を知るには資料足りえないものがある。そこで今回は、以前【ネットで確認できる戦後からの内閣府の世論調査が面白い】でも取り上げた、内閣府の公式サイトから容易に検証が可能な、戦後の各種世論調査のうち、1968年(昭和43年)に実施された【学生運動に関する世論調査】から、その実情に探りを入れてみることにする。なお1968年といえばいわゆる東大紛争、日大闘争などが発生し、機動隊側でも多数の死傷者が生じている。また10月には新宿騒乱が起き、新宿駅などの機能がマヒし、騒乱罪が適用され多数の逮捕者も出ている。 今調査は1968年11月29日から12

    いわゆる「学生運動」時代の国民一般の受け取り方 : ガベージニュース
    skam666
    skam666 2015/08/22
    “当時の学生運動において行われた、主な具体的行動に関しても、否定の意志を持つ人が多い。特に他人に実力行使で影響を与える動きには、強い否定の意志が見受けられる”
  • 日本における外国人留学生誘致策 ―高度外国人材受け入れの観点から―

  • ひそかに進む日本社会の「階層化」 | ビジネス | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    親の地位が子供に? 階層別の趣味や嗜好の違いは日でも見られる Valentinrussanov-iStockphoto.com フランスの社会学者ピエール・ブルデューは『ディスタンクシオン』(「差異」の意味)という著書の中で、社会階層によって趣味や嗜好が異なることを明らかにしている。たとえば購読雑誌の傾向をみると、知識階層は文芸誌、労働者階層は大衆誌を好んで読む。絵画、映画、スポーツなどについても、何を好むかは階層によって違ってくる。 これはフランスの話であって、「一億総中流」と形容される日には当てはまらないと考えるかもしれない。しかし統計によると、その「差異」は実は日でも見られる。 総務省『社会生活基調査』では、様々な趣味の実施率(過去1年間)を職業別に調べている。横軸に美術鑑賞、縦軸にパチンコの実施率をとった座標上に31の職業を配置すると、<図1>のようになる。美術鑑賞とは、テ

    ひそかに進む日本社会の「階層化」 | ビジネス | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
    skam666
    skam666 2015/08/12
    “最近、子どもの学力格差の問題が取り沙汰されているが、家庭の経済資本だけでなく文化資本も要因となっていると考えられる。例えば、通塾費の援助のような経済的支援だけで、簡単に解決する問題ではない”
  • 70年代生まれの親は「悪い子ども」だった:日経xwoman

    統計データを使って、子育てや教育にまつわる「DUALな疑問」に答える連載。今回は、「1970年代生まれの親はどのように育ってきたのか」について取り上げます。 70年代に生まれた人達は、生まれながらの「消費者」であり、幼少期はマンガやテレビゲームを貪るように体験しながら育ちました。またいじめも多発していました。こうした自分の生まれ育った環境を振り返ってみれば、わが子の成長についても、よりおおらかに見守れるのではないでしょうか。 こんにちは。武蔵野大学講師の舞田敏彦です。今回は子どもではなく、親であるわれわれ自身に関するお話です。 1976年生まれの私は今年で39歳、来年には40になります。人生80年とすると、折り返し地点に差し掛かっているわけですが、ここらで、自分の生きてきた軌跡を振り返るというのはどうでしょう。自分の歩みを知ることは、今の自分を客観視することにつながります。現在、子育て

    70年代生まれの親は「悪い子ども」だった:日経xwoman
    skam666
    skam666 2015/07/30
    “大学入試の不合格率は90年が45%、95年が35%であり、2013年の9%よりもはるかに高い水準にありました”