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ブックマーク / www.sirogohan.com (3)

  • 梅干しの作り方/漬け方:白ごはん.com

    黄色く熟した梅 … 3㎏ 塩(梅用) … 540g(梅に対して18%) 赤しそ … 300〜600g(梅に対して1〜2割) 塩(しそ用) … しそに対して17~18%ほど(※) ※赤しそ300gなら塩50g、600gなら塩100gで17%ほどです 梅の下処理 梅は6月初旬~中旬以降に出回る『熟した梅』を使用します。梅は熟すと全体に黄みがかり、梅の芳醇な香りが出てきます。 熟した梅は柔らかいのでやさしく扱いながら、洗う前に梅の黒いヘタを1つずつ取り除く作業を行います。 ※もし購入したものが少し緑がかっている場合は、1〜2日ほど常温において追熟させるとよいです。 ヘタを除いた梅は、ボウルなどに移してため水の中でやさしく洗って水気を切ります。 梅を洗い終わった後にも、保存に水気は厳禁なので、きれいな布巾を使って1個ずつ梅の水気をふき取ります(※ヘタの部分にも布巾を入れて水気を切りましょう!)。

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  • 生わさびのおろし方/保存方法:白ごはん.com

    おろしわさびの道具 わさびをおろす時、料理屋では“鮫皮(さめかわ)おろし”を使います。 鮫の皮のざらざらが、わさびの繊維をつぶしながらすりおろすのにちょうどよいそうですね。家庭になければ、もちろん普通のおろし金でもOKですが、目の細かい方がおすすめです。 ※箱に「最高級鮫の皮使用」なんて書いてありました。読んで字のごとく「鮫の皮」です。 生わさびの下処理 生わさびはおろす前に、わさびについたごつごつした部分を包丁で切り落とします。 それからタワシで皮と汚れを洗い落とします。ごしごしと表面の皮がうっすらなくなるまでこすります。 ※商品の回転が悪そうな生わさびは特に、状態の悪いものも多々あります。わさびは、根と葉がみずみずしいもの、表面が黒くなっていないものをなるべく選んで購入してください! わさびのおろし方 あとはわさびの水気をふき取って、鮫皮おろし(またはおろし金)に対して垂直にわさびを

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  • ふきのとう味噌(ふき味噌)のレシピ/作り方:白ごはん.com

    ふきのとう … 8~10個(80g前後) サラダ油などの植物油 … 大さじ1~1と1/2 味噌 … 大さじ4(約75g) みりん … 大さじ2 砂糖 … 小さじ1 ふきのとう味噌の下ごしらえ ふきのとう味噌は、ふきのとう、味噌、植物性の油、甘味づけの調味料(みりん&砂糖)で作ります。 刻んだらすぐに炒めたほうがよいので、ふきのとうを切る前に、フライパンか鍋に分量の油を入れ極弱火にかけておきます。 ※油は植物性の香りの穏やかな油であれば、普通のサラダ油、米油、なたね油、太白ごま油などなんでもOKです。ふきのとうは油と相性がよく、苦味もマイルドになるので、たっぷり使います! 次に、Aの調味料(味噌大さじ4、みりん大さじ2、砂糖小さじ1)をボウルに合わせ、味噌だれを作っておきます。 ※ふきのとうを刻んだあとは手早く炒めて仕上げた方がよいので、味噌だれも作っておくとよいです。 ふきのとう味噌の作り

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