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いいはなしとこれはすごいに関するstealthinuのブックマーク (6)

  • 川に流された母子3人、元力士が土俵際で人命救助 佐賀・嘉瀬川 (佐賀新聞) - Yahoo!ニュース

    佐賀県佐賀市大和町の「道の駅大和そよかぜ館」のそばを流れる嘉瀬川で7月初め、溺れていた女性と幼児2人を会社員川崎大輔さん(39)=佐賀市川副町=が救助した。川崎さんは大相撲の元力士。流される3人を抱きかかえたまま“土俵際”でい止め、無事に助け出した。 川崎さんは7月3日、勤務する戸上コントロール(佐賀市)の同僚とその家族の約20人でそよかぜ館へバーベキューに出掛けた。事前の正午すぎ、川に流された6歳と3歳の男児2人とその母親の30代女性を発見。服を着たまま飛び込んで3人を両腕の中に抱き込んだもの、深場で20メートルほど流された。足が川底に届くと急な水の流れを受けながら右足で踏ん張って立ち止まり、3人を抱きかかえて自力で川から引き上げた。

    川に流された母子3人、元力士が土俵際で人命救助 佐賀・嘉瀬川 (佐賀新聞) - Yahoo!ニュース
    stealthinu
    stealthinu 2016/08/03
    これはかっこいい!というか川に流されてる3人を同時に救助なんて普通の人には無理。さすがだわ。
  • 風俗行ったら人生変わった:ハムスター速報

    stealthinu
    stealthinu 2011/11/03
    うわー… これはすごい面白かった。ひさびさにすごく良かった。タイトルで敬遠する人いるだろうけど、実はぜんぜんそういう系は少なくて面白い。なんというかある意味冒険活劇です。
  • 重い病です。離婚をどう切り出せばいいですか。 : 恋愛・結婚・離婚 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    特定防止のため、曖昧な内容になることはご容赦ください。 30代半ばのサラリーマンです。 は30歳前後、結婚数年目、子供はいません。 最近、体の不調を感じ検査したところ、ある進行性の疾患に冒されていることが分かりました。 徐々に身体の機能が失われていき、発病から数年、遅くとも10年で死に至ります。 今の医学では、延命はできても、治癒は不可能です。 これが癌のように治癒の可能性があり、だめな場合は2~3年以内で死に至る病気の場合は、に看取って貰いたいなという気があるのですが、私の病気の場合はそれを望んではいけないように思います。 もし、私が10年生き延びてしまったら、は再婚は困難になり出産はできなくなるからです。 はかなり美人なので今なら再婚相手には困らないでしょう。 ですので、今のうちに離婚した方がのためだと思います。 前置きが長くなりましたが、ここで皆様にお尋ねしたいのは、離婚

    重い病です。離婚をどう切り出せばいいですか。 : 恋愛・結婚・離婚 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    stealthinu
    stealthinu 2010/05/13
    ひさしぶりに感動する話に出会った。まさに今進行しているのだから話と書いてしまっては失礼だが… 医学の進歩が追いつくことを祈りたい。とにかく妻がすごすぎ。
  • 家中から見つかる娘のメモ、2年前に亡くなった少女が隠した家族への想い。

    子どもを持つ親なら、自分の子どもは「思っていた以上に深い考えを持っている」と感じる瞬間が少なからずあるかもしれない。「子どもは何も知らない」と思い込むのは親の勝手で、逆に親が子どもの一面を知らないということも多いようだ。実はしっかりと大人の行動を見ている子どもたち。愛情豊かに育てれば、きっと同じだけの愛情が返ってくるに違いない。2年前、脳のガンで6歳の少女を亡くした米国人夫婦がいる。「あまりに短い命」と悲しみに暮れる夫婦だったが、少女の死後、家の中で家族に宛てた彼女のメモを見つけた。それは1通だけでなく数百通にも及び、今なお思わぬところから見つかることもあるという。 エレナ・デッセリッチちゃんに深刻な病気が発見されたのは、6歳の誕生日を間近に控えた2006年11月末のこと。言葉がうまく話せなくなり、まっすぐに歩けなくなったエレナちゃんを医者に見せたところ、びまん性グリオーマという悪性の脳腫

    家中から見つかる娘のメモ、2年前に亡くなった少女が隠した家族への想い。
    stealthinu
    stealthinu 2009/11/09
    泣ける。絵を見ただけでダメだ… 同じくらいの歳の女の子がいるから特に。
  • 高校の時、母親が病気で亡くなった。父は恋人を作って家を出ていった。:アルファルファモザイク

    ■編集元:生活全般板より 768 おさかなくわえた名無しさん :2009/07/14(火) 01:29:44 ID:Sz0CHrYx 夜中にこっそり長文を貼ります。怒らないで。 高校の時、母親が病気で亡くなった。 父は弱い人だったのだと思う。 苦しむ母親から目をそらして、他に恋人を作って、母親が亡くなると家を出ていった。 「高校卒業までは面倒をみる。その後は自力で暮らしてくれ」 受験も追い込みに入る3年生の秋、わたしはこうして独り暮らしを始めることになった。 わたしの通っていた高校は進学校で、ほぼ100%の生徒が大学を目指していた。 わたしだけ、大学受験という目標は消えた。 授業料や家賃や光熱費は父が負担していた。 生活費は送ってもらえなかった。 どこを探しても家にはお金がなかった。 父の新しい相手は他人の奥さんだった。きっと慰謝料のために何もかも持っていったのだ

    stealthinu
    stealthinu 2009/07/15
    だんないい人杉、というか懐深すぎ。嫁いたらやましいところなくてもふつーぜったい躊躇するだろ。ベースがひどい話なのに全くひどい話にならなかったのはほんとすごい奇跡だ。あと親父最悪。こうはなりたくない。
  • 自衛隊機墜落

    2000.10.07 1999年11月22日午後、航空自衛隊入間基地所属のT33型ジェット練習機が入間川河川敷に墜落しました。その際、東京電力の高圧送電線を切断し、東京・埼玉の約80万世帯で停電となりました。電線切断による停電は都市のもろさの再認識となり、マスコミの論調は私の知る限り「税金の無駄使い」的な、冷淡なものであったと思います。 ところが私の属する「フォーラム」で別な観点の紹介がありました。 当日のニュースステーションで(私は普段テレビをほとんど見ず、この番組も見ていませんが)国際コンサルタントの岡さんという人が出演しており事故のお詫びをする防衛庁長官の画像についてコメントを求められ、 「私の事務所でも停電のためにコンピュータが止まり、大いに迷惑はしているが、今の報道を見ると、脱出用パラシュートも開かぬままとなっており、脱出のチャンスを失ってまで、住宅地への墜落を回避した可能性

    stealthinu
    stealthinu 2009/06/01
    いざというときに根底に流れている思想が表面に出てくるということか。まあこういった事例ばかりではないだろうけども、少なくともこの二人はそうだった。
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