※1 2009年8月3日現在。1080i方式民生用AVCHDデジタルビデオカメラとして。 ※2 付属バッテリー含む質量。外形寸法は突起部、バッテリー含む。 二度とない「この時」を忘れたくないから、デジタル放送にも使われている高精細フルハイビジョン1920×1080で記録(※3)。未来に残してゆく大切な思い出は、フルハイビジョンで残してあげましょう。 記録した映像をフルハイビジョンパネル搭載の大画面テレビで再生すれば、撮影した映像を画素変換なく、1920×1080画素(※3)の高画質で楽しむことが可能です。 AVCHD規格で記録されたSDカードでは、AVCHDに対応していないビエラおよびディーガに搭載されているSDカードスロットからの動画再生はできません。(対応機種:●ビエラ Zシリーズ・Vシリーズ・Gシリーズ・Xシリーズ・PZR900・PZ800・PZ750SK・PZ700SK・PZ70
※オープン価格商品の価格は販売店へお問い合せください。 ※1 ズームマクロ撮影時、高感度モード/高速連写モード/フラッシュ連写モード/ピンホールモード時はiAズームは使用できません。 ※2 個人認識機能は全ての環境下での動作を保証するものではありません。登録した顔に近い顔を見つけますので、表情や環境によっては正しく認識されない場合があります。特に、親子や兄弟姉妹で顔の特徴が似ている場合は正しく認識されない場合があります。また、画面に対して顔が小さい時、認識されない場合があります。 ※3 背景と被写体が同系色の場合や、被写体が画面に対して小さすぎる場合、追尾できないことがあります。また、高速で動く被写体、撮影時の環境が暗い場合など、撮影時の状況により追尾しきれないことがあります。シャッター半押し時点で被写体の位置、ピント、露出を確定します。全ての環境下での効果を保証するものではありませ
従来、防水仕様でないビデオカメラでは、水辺や雨天などの使用環境において、本体に水滴が付着したり水没の恐れといった事態が想定され、撮影に余計な神経を使ったり躊躇することで、せっかくのシーンを自由に記録できない場面が多々ありました。DMX-WH1は「JIS C 0920 防水保護等級」でIPX8(水中での操作が可能なレベル)を実現しています。3mの防水仕様により、雨天時はもちろん、スキー/スノーボードといったウィンタースポーツ*4や、シュノーケリングといったマリンスポーツなど、一年を通じてよりアクティブに使用できるため撮影チャンスが大きく広がります。 遠くの被写体も迫力のズームアップが可能な「光学30倍ズーム」を搭載。撮影環境を選ばない防水仕様の機動性と、高倍率ズーム機能がハイビジョンムービーの撮影範囲を広げます。 ■当社のデジタルムービーカメラにおける「ハイビジョン」とは、水平1280×垂直
最近はデジタル一眼レフでもコンパクトデジカメでも、HD動画撮影機能を搭載するのがトレンディのようです。 ソニーのコンパクトデジカメ「サイバーショット」シリーズも、ついにHD動画撮影機能を搭載した機種が発売されました。海外で!! 「DSC-T500」は、有効1010万画素の撮像素子に35mm換算33~165mm相当のカールツァイスバリオテッサーレンズを搭載。3.5型ワイドの背面液晶はタッチ式となっており、指で直接押して操作が可能です。 肝心の(?)動画撮影機能は、720pのHD動画に対応。ファイル形式はMPEG-4 AVC/H.264。動画撮影中に静止画の記録にも対応。その際の解像度は1280×720ピクセルとなります。 日本でも発売されないかなぁと思っているんですが、取説の言語が英語、中国語(簡体字、繁体字)、韓国語、スペイン語、ポルトガル語で、日本語がないんですよね。 僕たちにできること
今や誰もが持っているカメラ付き携帯電話ですが、一部で500万画素のカメラを搭載したものなどが発売されているとはいえ、いまだに100~200万画素のカメラを搭載した携帯電話が主流となっています。 今回NECが開発した「超解像技術」は、現在主流となっている携帯電話のカメラでも高解像度で撮影できるという技術だとのことで、これにより飛躍的に高画質化することが望まれるそうですが、いったいどのような仕組みになっているのでしょうか。 詳細は以下の通り。「超解像技術」を活用したソリューション事業を開始(2006年11月15日): プレスリリース | NEC このリリースによると、連写された複数枚の画像データを組み合わせることによって、カメラ本体の性能を超えた高解像度の画像を生成できるようになるとのことです。これにより100万画素のカメラで400万画素以上の画像を生成することが可能になるそうです。 また動く
イーメックスは、高分子アクチュエータ(人工筋肉)を採用した携帯電話用カメラモジュールのオートフォーカスレンズ駆動ユニットを開発したと発表した。 AF機能を搭載したカメラ付き携帯電話やデジタルカメラでは、レンズを動かす機構にステッピングモーターやボイスコイルモーターといったモーターが採用されている。今回開発された駆動ユニットは、モーターではなく、高分子アクチュエーター(人工筋肉)を採用したもの。駆動機構がシンプルなためモーター駆動のユニットよりも小型・軽量化できるとしている。なお、今回開発した駆動ユニットは7mm角となり、市販品と比較すると1/4程度の体積になるという。 同社では今後、デバイスメーカーと共同開発を進め、製品の量産化を目指すとしている。 ■ URL イーメックス http://www.eamex.co.jp/ (津田 啓夢) 2006/01/12 19:07
第226回:動画と静止画同時撮り! 東芝「gigashot V10」 〜 リーズナブルな価格で、かっちりした絵が魅力 〜 ■ ついに東芝がムービーカメラ参入 AV機器としては、テレビやレコーダでは好調な東芝だが、デジカメではこれまであまりぱっとした成績を残していない。ビデオカメラに関しても、コンシューマではVHS-C時代にOEMで出していたぐらいだったが、一昨年あたりから何かの発表会のおりには、ムービーカメラのモックアップを展示してきた。 また以前から東芝は、0.85インチという超小型のHDDを開発してきた。それを使ってどのような製品が出てくるのか注目されていたわけだが、その1つが今回の「gigashot V10」(以下V10)である。 現在V10は東芝の直販サイトでのみ販売されており、モニター価格として59,800円となっている。ちなみにモニタ用のアンケートに答えない場合は
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