パパラボ一家ではsoftbankのフォトビジョンを使っていました。自分たち用ではなく、孫の顔をいつでも見たいおじいちゃんおばあちゃん用に、両家の親にプレゼントしました。iPhoneで写真を撮ってメール添付で送るだけで、遠く離れたおじいちゃんおばあちゃんのフォトフレームで自動的に再生されるので、画像を渡す側も、受け取る側も面倒な手間がなくとても好評でした。 ただ、softbankにずっと金を払い続けなければいけないことと、2年に1回の更新付きを逃すとまた2年間課金され続けるあたりにどうも安心できず、別の仕組みで同じ機能を実現してみようと一念発起して解約しました。 今日は、孫の笑顔をできるだけリアルタイムで遠く離れたおじいちゃんおばあちゃんに届ける方法について書きたいと思います。 photo by tristanf iPad + Picasaでフォトビジョンと同じ機能を実現してみた! フォトビ
先週Googleの検索で大きな変更があったらしいと聞いたら、今度はパンダアップデートの4.0という大きなアルゴリズムの変更があったと発表されました。 米Google、パンダアップデート 4.0 を発表 パンダアップデートとは、内容が薄く低品質なコンテンツが検索上位に表示されないようにするとともに、高品質なサイトが関連するキーワードで適切に上位に表示されるようにするための、コンテンツ品質評価に関連する検索アルゴリズムの一連の更新を指す。一番最初のアップデートは2011年2月に実施された。現在は特に Google から都度アップデート(データ更新)のアナウンスは行われていないが、Google によると毎月、数日をかけて更新を行っているという。今回のパンダアップデート 4.0 は従来のデータ更新とは違い、ランキングアルゴリズムにも手を加えていることから注目されている。 世界最大のオークションサイ
写真のストレージサービスと言えば ・Flickr ・Picasaアルバム この2大サービスが真っ先にあがりますが、実際どちらのサービスが自分にあっているのか分かりますか? サービスに多くの違いがあるのですが、この2つのサービスの詳細を比べたサイトが見当たりませんでした。 私自身も知りたかったので、急遽調べた結果を表にして公開致します。 サービスの料金など、以前から変化があるものもあります。現時点での最新版として公開させて頂きますが、今後サービスに変化が出た場合には順次修正していこうと思います。 Picasaアルバムに関しては、Google+に登録していることが前提です。現在は誰の紹介も必要ありませんので登録するのは簡単です。 Google+に登録せずにPicasaアルバムを使おうとするとサービス内容がとても貧弱になりますのでお気をつけ下さい。 オリジナルサイズの画像を無料で1TB保存できる
本日、Google+が3つの新機能をまとめて公開しましたのでご紹介します。 「人気の投稿」 「人気の投稿」では、Google+ユーザーの間で話題になっている投稿が一覧で表示されます。 現時点では全ユーザーには表示されていませんが、Google+の左メニューに「人気の投稿」リンクが追加されました。 なお、「人気の投稿」は設定されている言語によってその内容が変化します。 英語の「人気の投稿」 日本語の「人気の投稿」 Ripplesは、Google+での各投稿がどのように再共有されているかを視覚的にチャートとして表示してくれる新機能です。 現時点では日本語設定をしているGoogle+には表示されていませんが、英語設定の場合は各投稿右上の▽アイコンをクリックすると、「View Ripples」という項目が追加されています: それをクリックすると、その投稿の再共有状況がコメント一覧と共に視覚的に表示
2012年2月4日土曜日 Google+ で問題行動を起こし続ける Tetsuya Kitahata 氏について Tetsuya Kitahata - Google+ Google+ には Tetsuya Kitahata というユーザがいます。フォロワーが1万3千人超えており、非常に信頼があって、人気のある人物のように見えます。 表面上は何の問題のない人物です。 しかし、彼は何度もGoogle のポリシーを犯し、スパムまがいの行為を繰り返しており、いつGoogleにアカウントを停止されてもおかしくない危険な人物なのです。 Tetsuya Kitahata 氏が、Google+ でどのような問題を起こしてきたかまとめました。 違法行為助長の可能性 ご存知の方も多いと思いますが、「スパムメール」は違法行為です。スパムメールについては以下のリンクを。 特定電子メールの送信の適正化等に
Google+日本一は、早稲田の女子大生 Googleが今年6月にオープンしたSNS「Google+」で日本一人気があるユーザーは、普通の女子大生だ。 早稲田大学社会科学部3年生の坂口綾優(さかぐちあや)さん。坂口さんの投稿をチェックしている人(被サークル数)は2万9000人以上(11年11月21日時点)おり、9月下旬からずっと、国内1位をキープしている。 人気の理由は、彼女がアップする美しい写真だ。iPhone 4で撮られた空の写真だ。紫からオレンジにグラデーションする朝焼け。真っ赤な夕焼け……。 写真1枚に、多い時で300程度の「+1」(いいね!)が付き、100人近くが共有し、100程度のコメントが付く。「きれいな朝焼け!」「very nice photos !」「Increible, excelente diseno!!!」「火燒 很像末日」??日本語、英語、スペイン語、中国語……。
Documentation You can add and customize the +1 button to meet the needs of your website, such as modifying the button size and load technique. By adding the +1 button to your website, you allow your users to recommend your content to their circles and drive traffic to your site. The +1 button can also improve the time spent on your site by providing recommendations for further reading. Use of the
ツイッター、Facebookの次に来るのはGoogle+!? これからは「Google+」の時代がやってきます。 こう吹聴するWeb業界人が増えそうで、今からげんなりしています。「Google+」とは、いわずと知れたグーグルが試験運用を始めたSNSで、先日ユーザーローカルが公開した人気ランキング(ツイッターでいうところのフォロワー、ミクシィでいうところのマイミクの数の集計)にはツイッターやFacebookを礼賛していた業界著名人が並びます。昨年はツイッターでビジネスが変わると喧伝していた人が、今年に入ると「本命はFacebookだった」と手のひらを返し、次は「Google+にいくだろう」というわけです。 新しいモノに飛びついては、とにかく素晴らしいと喧伝するのがWeb業界のビジネスモデルで、これ自体はインターネット黎明期から何一つ変わっていません。そして、もう1つ変わらないのが「誰でもでき
株式会社ネットマイルの人事が専門学生(30)の面接をネットで実況 1 :名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/08/09(火) 21:19:24.08 ID:EU56iz650 ?BRZ 株式会社ネットマイルに2010年から在籍している経理・財務担当の池田達也さんが 面接に来た30歳のおっさんをネットで実況してこき下ろす 池田達成 - 16:10 30歳の年齢で専門学校を今度卒業に来る人が新卒の面接に来た… どうしようw http://up3.viploader.net/net/src/vlnet007614.png facebook 池 成 ttp://up3.viploader.net/news/src/vlnews041705.png 池田達成 →ろここ に慌てて名前変更 https://plus.google.com/1104594057755940267
Google+使い始めて10日ちょっと。結構はまってます。 さて、先日のエントリーでもご紹介しました通り、Google+の登録でPicasaの画像が2048px以下が無制限アップできるようになります。 これ、地味にすごいです。 2048ピクセル以上の画像をアップした場合、Google+経由とPicasaでは若干異なりますのでまとめてみます。 【2048px以上の写真をアップした場合】 ・Google+経由の場合 強制的に長辺2048pxにリサイズ。 ・Picasaからの場合 そのままアップロード。ただし容量がカウントされるので、制限容量以上の場合は強制的に長辺2048pxにリサイズ これで写真のバックアップ用としてPicasaを使うことができるようになりました。 しかも、Google+経由なら自動的に2048pxにリサイズしてくれます。 アルバムは1つのアルバムあたり1000枚までアップで
日本は世界に知られるゲーム大国でもあり、「スーパーマリオ」「ドラゴンクエスト」「どうぶつの森」などなど、これまで数々の世界的ゲームを生み出してきています。そんなゲームを生み出す「ゲームデザイナー」。必然的に人気の職業でもあります。 ゲームデザイナーは「ゲームプランナー」とも呼ばれ、ゲームの基本設計(=開発)をする仕事です。広範囲の開発技術や知識を要するだけでなく、ゲームの流行にも敏感でなければいけません。ゲーム設計は高度な技術を要しますが、一つの大きな世界観を生み出し世界に発信できる可能性がある面などは、やりがいのある仕事といえるでしょう。 キャラデザインは別の職業 ちなみに、ゲームデザイナーはゲームの登場人物のキャラクターデザインをする仕事のように勘違いされることもありますが、それは勘違い。キャラクターデザインをするのは、グラフィックデザイナー(CGデザイナー)の仕事となります。 ゲーム
Tweet Image Link Google+が面白い。 Google+は、Twitterのように知人が増えて飽和する事もなく、Facebookのように友達を限定して閉鎖的になる事もないだろう。 理由は「サークル」に操作する楽しさがあるからだ。 これはサークル機能を紹介した動画だ。 友達をサークルに追加したり、サークルを削除する時のアニメーションが気持ちいい。 iPhoneやMacを使っている時の心地よさに通じるところがある。 それもそのはず。Google+はMacintoshのオリジナル開発メンバーがデザインしたらしいのだ。 その名はアンディー・ハーツフェルド。 誰? 今回はGoogle+のTipsを集めた。 気持ち良さも大事だが、システムの理解もまた重要だ。 1. イントロダクション 日本ではFacebookよりGoogle+が絶対流行る5つの理由:Apr.Foolism時代を先取っ
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