タグ

VRに関するstealthinuのブックマーク (73)

  • Study Finds 120Hz Is "Threshold" To Avoid VR Sickness

    A recent study concluded that 120fps is the "important threshold" to avoid VR sickness for most people. There are two kinds of sickness in VR. One is caused by content - many people feel sick when moving in VR, such as through thumbstick locomotion, while not moving in real life. The other is caused by imperfect hardware. Flaws in optics, tracking, rendering, and other core tech can also make peop

    Study Finds 120Hz Is "Threshold" To Avoid VR Sickness
    stealthinu
    stealthinu 2024/03/18
    VR酔いの閾値が120fpsという研究結果。僕が前に関わってたやつでは他の手法により減らしていたんだけど、根本的には結局フレームレートが問題だったのかね?
  • Apple Vision Pro買ってきた日記 1日目:「予測された未来」がついに目の前に!【西田宗千佳のRandomTracking】

    Apple Vision Pro買ってきた日記 1日目:「予測された未来」がついに目の前に!【西田宗千佳のRandomTracking】
    stealthinu
    stealthinu 2024/02/05
    VRではなくARであることこそがキラーアプリになんのかな?スマホの入力で手書き文字が必要とされなかった(ペンコンピュータの頃は手書き文字入力が必要と思われていた)ことを思い出す。
  • 人気を博した空登りアクション『Only Up!』販売打ち切り。“ゲームが存在していた痕跡”ごと抹消する完全削除 - AUTOMATON

    SCKR Gamesは9月8日、『Only Up!』を配信終了した。PCSteam)向けに配信されていた作は販売終了となっている。あわせてSteamストアページ上のタイトル表記や開発者名表記も変更されており、『Only Up!』が販売されていた痕跡さえも消し去られている。 『Only Up!』は、空へと伸びる構造物を上へ上へと登る3Dアクションゲームだ。主人公のジャッキーは、貧困から抜け出し、世界と自分自身を知る旅に出ようと、スラム街の上空にそびえる構造物を登る。構造物には、さまざまなオブジェクトや施設などが雑然と存在し、それらが組み合わさるようにして空に浮かんでおり、不思議な光景となっている。プレイヤーは、足を踏み外して落下しないよう慎重に歩みを進めていくこととなる。 作は今年5月25日にSteamにて配信開始。その後6月に入ってから、作をプレイする実況配信者が急増し、Twitc

    人気を博した空登りアクション『Only Up!』販売打ち切り。“ゲームが存在していた痕跡”ごと抹消する完全削除 - AUTOMATON
    stealthinu
    stealthinu 2023/09/09
    完全に二番煎じだけどこれをVRのゲームでやったら面白そうでは
  • 「Apple Vision Pro」を先行体験! かぶって分かった上質のデジタル体験

    Apple Vision Pro」を先行体験! かぶって分かった上質のデジタル体験(1/3 ページ) Appleが「初の空間コンピュータ」として発表した「Vision Pro」。これをかぶって体を右手でつかみ、人差し指がくる位置にあるデジタルクラウン(リュウズ)を押し込むと、目の前にiPhoneのホーム画面にあるようなアプリのアイコンが突然、現れる。 どんなアイコンがあるのだろうと視線を動かすと、視線の先にあるアイコンが立体的に動いて反応する。起動したいアプリアイコンに視線を合わせた状態で、右手の親指と人差し指をくっつけると、アプリが起動する。 話題のVision Proを一足早く、日のメディア関係者としては1人だけ先行して体験する機会を得た。筆者がこれまでAR/VRのヘッドマウントディスプレイ(HMD)に対して懐疑的で「Appleには出してもらいたくない」と否定的なことばかりを書い

    「Apple Vision Pro」を先行体験! かぶって分かった上質のデジタル体験
    stealthinu
    stealthinu 2023/06/07
    よりARがメインなのだとわかるレビュー。蝶が指の先に止まるというデモがすごそう。VRは視線操作とジェスチャーへインターフェイスが代わっていくのだろうか。
  • Meta Quest 3正式発表、VRと高精度MR対応・描画性能2倍・薄型化で7万4800円。Quest 2は値下げ | テクノエッジ TechnoEdge

    MetaがVRヘッドセットの最新モデル Meta Quest 3 を正式に発表しました。 Meta Quest 3は従来モデルMeta Quest 2比で高精細なディスプレイや2倍以上のグラフィック性能を備えつつ40%薄型化。ヘッドセット前面にステレオRGBカメラと深度センサを採用したことで、現実とVRを高精度に重ね合わせるMixed Reality (複合現実)技術「Meta Reality」に対応します。 価格は128GB版 7万4800円から。発売日と詳細は9月27日のMeta Connectイベントであらためて発表予定です。 Quest 2値下げ。2とProはアップデートで性能向上Quest 3の発売を前に、現行モデルの Quest 2の値下げとアップデートによる性能向上も実施します。価格は128GB版が5万9400円から新価格4万7300円に、256GB版は6万4405円が新価格

    Meta Quest 3正式発表、VRと高精度MR対応・描画性能2倍・薄型化で7万4800円。Quest 2は値下げ | テクノエッジ TechnoEdge
    stealthinu
    stealthinu 2023/06/02
    Quest3はQuest2の時のような戦略的な超低価格にはならなかった。ハード自体はだいぶ良さそうではあるが。
  • Skybox AI

    Skybox AI: One-click 360° image generator from Blockade Labs

    Skybox AI
    stealthinu
    stealthinu 2023/05/08
    ああ… やはりもう出てきたか、というしかないな。まいったね。風景以外のキャラクタの生成はされないのかな?
  • これって2Dイラストじゃないの!?デフォルメ3Dモデルの制作テクニック

    現在BOOTHで大きく賑わっているジャンル「3Dアバター」。 そんななか、一際目を引くのが、3Dクリエイターかめ山さんのモデル。デフォルメされたかわいいイラストが、2Dからそのまま飛び出して動いているかのよう。とくに「うささき」「みなほし」は非常に人気のアバターで、VRChatで使用している人はかなりの数にのぼります。12月23日には「まめひなた」という犬の子のモデルも発表しました。 今回はかめ山さんに、2Dイラストのかわいさをそのまま3Dモデルに落とし込むコツを直撃!独自路線を走るトップクリエイターに話を伺いました。

    これって2Dイラストじゃないの!?デフォルメ3Dモデルの制作テクニック
    stealthinu
    stealthinu 2022/12/30
    2Dイラストに見える3Dモデル。これVRChat用とのこと。すげえ。
  • 群馬県が「メタバースワールドの企画・作成・運営」公募、予算250万円で個人も応募可

    群馬県が「メタバースワールドの企画・作成・運営」公募、予算250万円で個人も応募可 群馬県がメタバースワールドの企画・作成・運営業務を行う個人・法人の公募を開始しました。予算は250万円を上限としており、業務の委託期間は2023年3月31日(金)までとなっています。 (2022年6月23日、群馬県公式Webサイトより引用) 群馬県の若年層の作品が展示されるワールドを制作。保守・運営も業務に 主となる業務は、群馬県のデジタルクリエイティブに特化した若年人材育成拠点「tsukurun」の利用者などの作品が展示されるワールド作成です。ワールドは群馬県民の小中高生が拡張・発展させる予定で、将来的には展示を行った人同士が交流できる空間になることを想定しているとのこと。 業務仕様書には、「VRChat」や「cluster」などの複数プラットフォーム対応も要項として盛り込まれており、予算上限は250万円

    群馬県が「メタバースワールドの企画・作成・運営」公募、予算250万円で個人も応募可
    stealthinu
    stealthinu 2022/06/24
    ブコメがみんな「安すぎ」で安心した。発注側はすごい小規模なものを考えてるのかもしれないけど企画作成運営でこれはさすがに。
  • Unity + Meta Quest開発メモ

    Meta XR Simulator Introduction また、MR開発をサポートするSynthetic Environment Serverという機能があり、Oculus > Meta XR Simulator > Synthetic Environment Serverでサーバーを立ち上げておくとカメラパススルー等をテストできます。その他さまざまな開発補助機能が用意されています。 Building Blocksについて Oculus Integration 57.0からBuilding Blocksという機能が入りました。Oculus > Tools > Building Blocksで下のようなウィンドウが開いて、必要な機能をクリックしていくだけでカメラリグを組み立てたり、プロジェクトの自動設定をしてくれたりするようになっています。最初のセットアップが簡単になるので試してみるとい

    Unity + Meta Quest開発メモ
    stealthinu
    stealthinu 2022/05/29
    Oculusでの開発に関してのいろんなtipsが大量にメモされてる。
  • 「止まっているはずなのに、動いている」と感じるヘルメット型装置、神戸大が開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 神戸大学塚・寺田研究室の研究チームが開発した「装着型LEDアレイを用いたベクション誘発手法の提案と評価□」は、自分は静止しているにもかかわらず、あたかも運動しているように感じる視覚誘導性自己運動感覚(ベクション)を誘発させる頭部装着型ベクション提示デバイスだ。 実世界において、いつでもどこでもベクションを誘発できるため、例えばランニング中にベクションを誘発させ楽に感じさせるなどの活用が考えられるという。 ベクションはゲーム映画で没入感を高めるために使用されている他、高速道路の渋滞を防ぐ走光型視線誘導システムや、床に配置した特殊なレンズを用いた公共施設の混雑を解決するシステムとしても活用

    「止まっているはずなのに、動いている」と感じるヘルメット型装置、神戸大が開発
    stealthinu
    stealthinu 2022/04/13
    これ針金にLED着けてるのはバカっぽいけどVR酔い対策とか没入感増すのに使えるのなら結構使える技術では。
  • WebRTC+WebXR でVRリモートデスクトップ - Qiita

    実際にOculus Questで使用しているときのスクリーンショット: 何が嬉しいのか ブラウザ(Chrome)だけあれば動く(※1) 起動や接続が速い 大きなスクリーンをたくさん配置できる 画面の映像やマウス操作が中継サーバを通らないので安心 ※1:ブラウザ上のJavaScriptからはマウスやキーボードを制御できないので,マウス操作のためには別プロセスが必要です(後述) 他のOculus Questで動作するリモートデスクトップアプリは起動時に待たされるものが多く,特にWebXRコンテンツをOculus Questをかぶったまま開発したいとき,動作確認のたびにアプリを切り替えるのは現実的ではありませんでした.ブラウザ上で動作すれば,キャッシュ済みであればほとんど待たされることなく起動しますし,タブの切り替えだけなら一瞬です. デモ PCの画面をOculus Questで表示するだけなら

    WebRTC+WebXR でVRリモートデスクトップ - Qiita
    stealthinu
    stealthinu 2022/02/07
    WebRTCを使ったリモートデスクトップ。なんと。
  • メタバースの技術限界の解説 - Qiita

    これらの試算から、1人あたりのトラッキングによる通信量はおおよそ16.88kbpsから112.50kbpsと考えられます。 スター型ネットワークの場合 ここでメタバースでスター型のネットワークを採用することを考えます。 どのような構成かというと、クライアントがトラッキングデータをサーバーへ送信します。各クライアントへのトラッキングデータの送信はサーバーが行います。 こうした構成を行う場合、全てのクライアントのデータがサーバーを介し、各クライアントへ流れ込みます。そのため、通信速度は下り速度がボトルネックとなります。ここでは人口75%ラインの88Mbpsを上限として考えます。 先ほどの1人当たりのトラッキングに関わる通信量から算出すると、スター型の場合、801~5,340人が通信の限界になります。 フルメッシュ型ネットワークの場合 一方で、サーバーを介しないクライアント同士が直接つながるフル

    メタバースの技術限界の解説 - Qiita
    stealthinu
    stealthinu 2022/01/29
    Mozilla HubsはAWSのlargeで8CPUでも80人程度までしか賄えないらしい。そんなに厳しいものなのだろうか…
  • 仮想現実で見つけたリアル|Sinamoon

    リアルはどこにあるのかVirtual Realityという言葉は、日語で仮想現実と訳される。 そこから連想されるのは、仮物や偽物などといった言葉だろう。 そこに映る人々や世界は幻想であり、 ひとたびヘッドマウントディスプレイを外せば消えてしまう。 物のリアルは"現実"にこそ存在し、 仮想現実はそれを超える事のできない偽物でしかないのだろうか? 2021年3月に出会ったVRSNSVRChat』の世界で、 英語を通じて自分が見てきたものをここに記そうと思う。 (この記事は、VRChat Advent Calender 2021の23日目の記事になります。 英語に翻訳したバージョンはこちら) 親との間に立ちふさがる言葉の壁VRChatの話をする前に、まず自分の半生を話す必要がある。 自分は日中国のハーフである。 しかし、実際には両親とも中国で生まれ育っており、3歳で親に連れられ 日

    仮想現実で見つけたリアル|Sinamoon
    stealthinu
    stealthinu 2021/12/24
    『この世界には"物理"がない。しかし同時に"現実の世界に存在するあらゆる物理法則"から解放される世界。現実に存在するあらゆる物理法則から解放されることによってより人の本質が浮き彫りになる』
  • サンリオ来場者が言葉を失い茫然としたVTuberキヌのVRパフォーマンス 現場では何が起きていたのか?

    Home » サンリオ来場者が言葉を失い茫然としたVTuberキヌのVRパフォーマンス 現場では何が起きていたのか? サンリオ来場者が言葉を失い茫然としたVTuberキヌのVRパフォーマンス 現場では何が起きていたのか? 12月11日(土)12日(日)の2日間にかけて行われたサンリオの公式バーチャルイベント「SANRIO Virtual FES」。その無料ライブのひとつとして行われたVTuberキヌさんのパフォーマンスが、体験した来場者たちの大きな話題となっています。著者もその現場に立ち会い、あまりの出来事に涙してしまったほど。今回は現場で一体何が起きたのか、その一部を紹介します。 そのパフォーマンスが行われたのは、無料エリア「B4 CHILL PARK」。20時半ちょうどになると、キヌさんの顔のアイコンが画面に登場し、これから行われるパフォーマンスについてアナウンスが行われました。 しか

    サンリオ来場者が言葉を失い茫然としたVTuberキヌのVRパフォーマンス 現場では何が起きていたのか?
    stealthinu
    stealthinu 2021/12/14
    うええ、これってあとからは見れないの?うおお…
  • ヘッドスピン体験 | GREE VR Studio Laboratory

    Project Name: ヘッドスピン体験 Everyone can headspin IVRC2021 作品名:ヘッドスピン体験 チーム名:ヘッドスピン愛好会 (慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科) https://www.youtube.com/channel/UCi2D9DsNjsTVwL83tdb4_xg 作品概要 ヘッドスピンとは足を地面から離し、頭を軸に回転する動きです。企画では気軽に経験することのできない、ヘッドスピンを体験することができます。頭の触覚、回転している視覚、回転時に受ける風等を擬似的に再現することで、ヘッドスピン体験を実現させます。また、現実での動きと仮想空間内に反映させることで、自力で回っているような感覚を作り出します。 代表者: 小川泰正 Hiromasa Ogawa 王 七音 応 博文 千嶋 広恵 西浦 弘美 藤森 敬基 慶應義塾大学大学院メディ

    ヘッドスピン体験 | GREE VR Studio Laboratory
    stealthinu
    stealthinu 2021/11/08
    ブレイクダンスとかのヘッドスピンをVRで体感できるという装置。おもしろい。やはりモーグルVRというか練習機は可能な気がする。
  • 右も左も分からなかった若者がラノベ編集者の鞄持ちを経てVRゲームのヒット作を作り上げるまで ― 9億円の資金調達を受け、次は「多人数で遊ぶ運営型のVRゲーム」を作る

    MyDearestといえば、『東京クロノス』や『ALTDEUS:Beyond Chronos』(以下『アルトデウス:BC』)といった作品で、ドラマチックでボリュームのあるアドベンチャーゲームVRで描き出すという試みを続けているゲームメーカーだ。2021年6月30日に、同社は新規投資家を含むベンチャーキャピタル数社より、新たに9億円の資金調達を実施したことを発表した。 9億円といえば、インディゲームとそれほど変わらない予算規模でゲーム開発を行っているMyDearestにとっては、かなりの巨額だ。しかし何より興味深いのは、同社がこれまで手がけてきたのはいずれもVRゲームであり、今回の資金調達も基的に、新たなVRゲームの開発を目的にしているという点だろう。 VRといえば、2016年にOculus RiftやPlayStation VRといったデバイスが登場し、「VR元年」と呼ばれて世間の注目

    右も左も分からなかった若者がラノベ編集者の鞄持ちを経てVRゲームのヒット作を作り上げるまで ― 9億円の資金調達を受け、次は「多人数で遊ぶ運営型のVRゲーム」を作る
    stealthinu
    stealthinu 2021/09/24
    VRのゲーム開発をされてるMyDearest社の岸上氏へのインタビュー記事。VRに関して色々と参考になる内容が多くてとても勉強になった。
  • なぜVRChatのクラブワールド「GHOSTCLUB」は世界中のユーザーを引きつけるのか?

    なぜVRChatのクラブワールド「GHOSTCLUB」は世界中のユーザーを引きつけるのか? VRChatには2018年から継続的に運営されている「GHOSTCLUB」というクラブワールドがある。毎週火曜と土曜の深夜にだけオープンされ、世界中のさまざまな場所からユーザーたちが集まっている。 「GHOSTCLUB」へのアクセスは少し特殊だ。誰もが参加できるPublicワールドとしては公開されていない。公式サイトに記載されているDiscordサーバーに入場し、注意事項に同意後、とあるVRChatアカウントにフレンド申請を送信する必要がある。その後、Discordのスレッドでスケジュールを確認し、イベント中にのみ入場可能。ワールドに入る直前にも注意事項への同意確認があり、それに同意後アクセスできる。 中に入ると、目の前にボックス型の公衆電話が現れる。着信音が鳴り響いていて、近づいて受話器を握る。一

    なぜVRChatのクラブワールド「GHOSTCLUB」は世界中のユーザーを引きつけるのか?
    stealthinu
    stealthinu 2021/09/22
    独特の世界観があるワールドで人が集まって音楽聞くスペースを提供することで、そのメイン会場以外にも人が集まるようになっている。
  • VR旅行できる【Wander】体験レビュー《MetaQuest2で世界中の街角へ》

    VRで世界中の路上へ行ける!」 旅好きにはたまらないVRアプリ【Wander】。 体験してみたのでレビューします。メニューの使い方もざっくりまとめました。 VR旅行できる【Wander】体験レビュー《MetaQuest2で世界中の街角へ》 VRアプリ【Wander】体験レビュー!別で紹介したVR旅行アプリ【Google Earth VR】は、セレクトされた名所の上を飛び回る感じでした。 【Wander】は似たようなアプリですが違いは、360°のGoogleストリートビューに特化している感じ。 なので「世界中の路上を、どこでも見てまわれる!」って感じなのです。 僕はひとまず実家を見てみました。これオススメです。ぜひ実家を360°で見てみてください。 かなり田舎の山奥にある実家でも、しっかりと360°でありました。 「360°の実家やんけ!」 味わったことのない笑いがこみ上げてきて、吹き出し

    VR旅行できる【Wander】体験レビュー《MetaQuest2で世界中の街角へ》
    stealthinu
    stealthinu 2021/06/30
    ストリートビューのデータを使ってVRで見れるようにするアプリ
  • VRChatのすべて(すべてではない) - Narazaka::Blog

    VRChat口伝ノウハウ結構膨大にある気がするので、思いつくものを一度一括で吐き出してみようというやつです。 これを読めばVRChatの全てが分かる!!(大嘘 基的にリンク集+αという感じですが、めちゃくちゃ色々手を広げて書いているので間違ってるとこ見つけたらコメントに書いてください。 なおこの記事はVRChat Advent Calendar 2020の6日目、VRChat Advent Calendar 2021の9日目のやつです。 adventar.org adventar.org 2021年色々更新してきて8万文字も超え、情報が当初の倍ちかくにはなったんじゃないかと思います。2022年もやっていくぞ。 記事以外の「すべて」 記事は主にVRChatに入ってからの生活面にフォーカスしたものですが、記事以外の「すべて」系記事もあるのでご活用下さい。 「VRChatアバタートラブ

    VRChatのすべて(すべてではない) - Narazaka::Blog
    stealthinu
    stealthinu 2021/02/05
    VRChatについてのtipsまとめ、すごい分量。
  • Virtual Reality Allows Man To Go Skiing For The First Time In 32 Years. His Response is Powerful

    stealthinu
    stealthinu 2020/12/02
    VRでスキーの映像を体感させることができたという記事。今年実験してみたい。あんまり激しいのだと酔いそう。