ニュースアプリの主要プレイヤー「グノシー」の記事が日経MJにのっていたので、気になったところをメモ。いま250万人くらいユーザーいるのね。 ・今年3月にテレビCM開始、1ヶ月余で利用者70万人増(180⇒250万人) ・CM放送前は7割が男性ユーザーだったが、現在は男女半々に。 ・DAUも全体の30%に上昇した。 ・増資分12億円のうち8割以上を広告宣伝費につぎこんだ。(Gunosy木村氏) ・CM放送後は広告クライアント数は、2倍の150社に。 ・4月以降の1PVあたりの平均単価は1月の2倍に。(※1) ・1ヶ月あたりの広告収入は約3倍に。 ・宣伝への投資分を十分回収できる効果があった。(Gunosy木村氏) ・5月に米国、6月にカナダとニュージーランドに進出予定。 ・14年中に英語圏の30カ国でサービス開始の計画。 ・15年には韓国やインドネシアなどアジアにも進出。 一言でいうとコメン
上原仁です。すっかり街はクリスマスムードですね。岡田有花さんはお元気にされているでしょうか。 先日京都で開催されたIVS -Infinity Ventures Summit に参加してきました。今回で19回目の開催ということですごいですね。もう10年になるのです。 最初にIVSの前身NILSが開催されたときには私はまだサラリーマンでして、堀江さんや藤田さんが登壇したセッションの記事に出ていた「ここに来るとき東京のベンチャー社長たちみんな同じ機に乗ってたけど、もしもあの飛行機が墜落したら日本は終わりだよね」みたいなコメントを見ながらワクワクウジウジしていたものです。くそーおれも今に起業してあのステージに上がってやるーなんてね。今の20代にもそんな人がたくさんいるのでしょうか。最近はそんな起業志望者にチャンスが多い時期ですね。 特にスマホ周りではさまざまなネットサービスがスマホで再定義されてい
2007年前後に勃興し、“日の出の勢い”で市場が拡大してきたソーシャルゲーム。プラットフォームの「モバゲー」(ディー・エヌ・エー=DeNA)と「グリー」(グリー)向けにゲームを提供する開発会社も相次いで株式上場を果たし、高株価を満喫してきた。 【詳細画像または表】 中でも注目されていた会社の一つが、KLab(クラブ)だ。元々は銀行などを顧客としたシステムの受託開発が主力だったが、09年12月に提供を開始したソーシャルゲーム「恋してキャバ嬢」が大ヒット。11年9月に東証マザーズへ上場し、12年5月には当時史上最短期間で東証一部への鞍替えを果たした。 だが、ソーシャルゲーム会社をめぐる状況は、変わりつつある。 ■ 新作ゲームの投入が大幅に遅延 KLabが4月12日に発表した第2四半期(12年9月〜13年2月)決算は、売上高71億円(前期比6.8%減)、営業赤字8.8億円(前期は21億円
1 名前:名無しさん必死だな:2012/12/21(金) 10:46:43.68 ID:Bjxaxu+z0 任天堂のブランディング戦略 売上高では計れない“強み” 最近面白い話を聞いた。ある人がソーシャルゲームで成功したグリーの面接を受けに行った時の話だ。若い面接官は履歴書を見ながら「ずっと、家庭用ゲームを作ってたんですねえ」とさげすむように言った後、「任天堂の倒し方、知らないでしょ? オレらはもう知ってますよ」と言ったそうだ。 http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20121221/ecn1212210711004-n1.htm 7 :名無しさん必死だな:2012/12/21(金) 10:49:19.11 ID:YxjYgJpO0 ならさっさと倒してみろと言いたい 8 :名無しさん必死だな:2012/12/21(金) 10:
ソフトバンクが来年2月に完全子会社化するイー・アクセスについて、全株取得後に出資比率を大幅に引き下げる予定であることが東洋経済の取材で明らかになった。取引先の通信機器メーカーを中心に株式売却や第三者割当増資などを検討しており、出資比率を3分の1未満に引き下げる。イー・アクセスは連結子会社から外れる見込みだ。 ソフトバンクはわずか4週間前にイー・アクセスを約1800億円で買収すると発表したばかりだった。いったい何があったのか。 ■望まざる買収だった ソフトバンクはもともと、イー・アクセスを完全子会社化したかったわけではない。電波だけ借りることができればよかったという事情がある。イー・アクセスが使っている1・7ギガヘルツの電波は、次世代高速通信「LTE」の国際標準の帯域で、アップルのアイフォーン5も対応している。電波不足に悩むソフトバンクは、イー・アクセスに料金を支払い、電波を借りようとし
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