容疑者から押収したスマートフォンに保存されていた被害者の写真を徳島県警鑑識課が解析した結果、写真を撮影した容疑者の姿が被害者の瞳に映っていることが判明し、重要な証拠となった事件が昨年あった。同課によると、瞳に映った姿が証拠になるケースは大変珍しいという。【松山文音】 「目に人の影のようなものがある。調べてほしい」。現場の捜査員から、鑑識課の浪花孝一写真係長(43)に依頼があった。渡されたデータを表示すると、容疑者が撮影した被害者の顔が映っていた…
容疑者から押収したスマートフォンに保存されていた被害者の写真を徳島県警鑑識課が解析した結果、写真を撮影した容疑者の姿が被害者の瞳に映っていることが判明し、重要な証拠となった事件が昨年あった。同課によると、瞳に映った姿が証拠になるケースは大変珍しいという。【松山文音】 「目に人の影のようなものがある。調べてほしい」。現場の捜査員から、鑑識課の浪花孝一写真係長(43)に依頼があった。渡されたデータを表示すると、容疑者が撮影した被害者の顔が映っていた…
海外旅行をした際にスマートフォン「iPhone」の盗難にあい利用停止届を出したが、その間に犯人が通話に使ったためソフトバンクから利用料100万円近い請求が来た、そんな悲痛な報告が「ツイッター」で話題になっている。 被害に遭ったという人物はソフトバンクからの請求書の写真を「ツイッター」にアップし、ソフトバンクショップや警察に相談したのだが、「不正利用でも支払い義務は契約者」と説明された、と嘆いている。やはり全額支払うことになるのだろうか。 ショップや警察にも相談したが「打つ手はなし」でガックリ 「iPhone」の盗難にあったのは福岡在住で自称、住所不定会社員・グルメバンド「SIKA SIKA」のメンバーを名乗る人物だ。2014年2月25日に突然、自身のツイッターに、 「ソフトバンクからハード過ぎる請求書が来た。頭がパンクしそう」 と書き込み、請求書と思われる写真をアップした。それを見ると13
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