タグ

マーケティングとdnsに関するstealthinuのブックマーク (1)

  • DNSをマーケティングに活用、Nominumの新たな戦略

    Nominumは12月9日、メディア向けの事業説明会を開催した。同社は、インターネットサービスの基盤のひとつでもあるDNSをメインの事業としており、グローバルで利用されているDNSソフトウェアの90%以上を作成している。 ISPなど通信事業者に提供する同社のDNSキャッシュサーバーは、1日に1兆2000億回ものクエリを処理しているという。 2013年10月には、DNS事業の第二の柱として、旧来から提供しているネットワークプロテクションを、機能強化とともに「ThreatAvert」と製品名を変更して発表。これはネットワークセキュリティ製品として、アクセスコントロールやドメイン名によるフィルタリングなどを提供するもので、日では2004年からパートナーとなっているSCSK(当時は住商情報システム)から2014年以降に提供される予定となっている。 そして2014年に発表を予定している第三の柱が、

    DNSをマーケティングに活用、Nominumの新たな戦略
    stealthinu
    stealthinu 2013/12/11
    うげー… やっぱ通秘の法律って重要だなと思わせる案件。ちょっとでも気を抜いてるとすぐネット上の行動ログを全部取られてマーケティングに利用される時代だ。
  • 1