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写真と動物に関するstealthinuのブックマーク (14)

  • ドキュメント南極観測43 アデリーペンギンその5

    アデリーペンギンの成鳥が寄ってたかって1羽のヒナをいじめることも。原因は分からなかった=2011年1月21日、南極・昭和基地の南約20キロのラングホブデ・水くぐり浦(芹沢伸生撮影) ペンギンが激怒するのは、どんな時だろうか。巣作りに必要な小石の奪い合い、卵やヒナを狙って襲撃してくるナンキョクオオトウゾクカモメとの戦いなど、理由はさまざまだ。 頭を三角にして白目を大きくし、フリッパーと呼ばれる翼の部分を手の様に使い、たたき合う姿は、まるで殴り合う人間のよう。ひとたび、バトルが始まると、ぶつかりあう音や叫び声が、静かな極地に響きわたった。 まず驚くのは、相手を威嚇するときの格好。首を斜めにしながら近づき、にらみ合う姿は、やくざ映画のそれとイメージが完全にダブった。その後、取っ組み合いになると、簡単には収拾がつかないことが多かった。他のペンギンの巣なんておかまいなし。ヒナがいたって関係なし。縦横

    ドキュメント南極観測43 アデリーペンギンその5
    stealthinu
    stealthinu 2019/04/26
    例のペンギン画像、これが元ネタだったんだ… んでほんとに大人ペンギンが子ペンギンを責めてる図なのね。
  • クジラに乗ったイルカの写真が話題

    Dolphin RIDES ON THE SNOUT of humpback. Pics by L Mazzuca & M Deakos, technical paper too https://t.co/MAq7dKSBDg pic.twitter.com/6TUL6maGBS — Darren Naish (@TetZoo) 2016年9月2日 イルカを乗せたクジラの写真がネットで話題になっている。 これらの写真は2004年と2006年に米国ハワイ近海で撮影されたもの。いずれもザトウクジラがハンドウイルカを乗せており、その後研究者らが論文として報告した。 研究者はこの現象が起きた理由として3つの可能性を検討した。クジラが攻撃的になっていたか、クジラがどうにかしてイルカを助けようとしていたか、クジラもイルカも遊んでいたにすぎないかである。 クジラが水中からゆっくり浮上してイルカを持ち上げ

    クジラに乗ったイルカの写真が話題
    stealthinu
    stealthinu 2016/09/08
    この鯨とイルカの例は完全に遊んでる感じだな。水族館でイルカ見てるとボールで遊ぶやつはずっとボールで遊び続けるからこいつもそういう鯨に乗って遊ぶフェチなんじゃないかなあ。
  • 「うちの猫じゃない!」猫を飼ってないのに猫トラブルに巻き込まれた人々の写真いろいろ : らばQ

    「うちのじゃない!」を飼ってないのにトラブルに巻き込まれた人々の写真いろいろ を飼うと、楽しいこともトラブルもセットで付いてきますが、それが魅力でもあります。 しかしを飼ってないのに、が身近にいる人の場合はどうなのでしょうか。 「を飼ってないのにがいる……」と混乱する人々をご覧ください。 1. 「キッチンでペンキを塗った。そしてリビングのソファーに座ろうとしたら…これを見つけた」 「問題があるとすれば、うちでは飼ってないこと」 2. 「うちのじゃない」 3. 「ああ、また黒が戻ってきたよ。なでてみたけど、あんまり気持ちよくないみたいだね。 さて勉強に戻るかな、ちなみにうちのじゃない」 4. 「彼氏は、いつもと一緒に帰ってくるの……は飼ってないのだけど」 5. 「うちのにエサを与えたあと、ここで目があった……、こっちはうちのじゃない」 6. 「でもね、は1匹

    「うちの猫じゃない!」猫を飼ってないのに猫トラブルに巻き込まれた人々の写真いろいろ : らばQ
    stealthinu
    stealthinu 2015/07/30
    21が… 2匹にとってよっぽど塩梅いいんだろうな。
  • 犬がワクワクする時ってどんな時?犬のテンションが上がったその瞬間のみを記録するニコンが開発した犬用カメラデバイス「Heartography 」 : カラパイア

    犬の心拍数を感知し、犬がワクワク・ドキドキした瞬間にシャッターがぱしゃり。そんな楽しそうな犬用カメラデバイス「ハートグラフィー(Heartography) 」がニコンより開発されたそうだ。映し出された写真を見れば、犬がどんなものが大好きで、どんなものに心を動かされているのかが良くわかる。

    犬がワクワクする時ってどんな時?犬のテンションが上がったその瞬間のみを記録するニコンが開発した犬用カメラデバイス「Heartography 」 : カラパイア
    stealthinu
    stealthinu 2015/05/28
    これすごい!犬がどんな時にドキドキしてるかがわかるカメラ。これこそ犬の気持ちがわかる仕組みだと思う。
  • カモ親子救出劇:あっぱれ!道警警官 ツイッターで大反響 - 毎日新聞

    stealthinu
    stealthinu 2014/06/17
    子ガモちゃんとついていっててえらいな。
  • 少女のポニテの中でリスが生活、一日の大半は“憩いの場”で過ごす。

    アフリカ南部ジンバブエにある動物保護施設に、2か月前は命を落としかねない状況だった1匹のリスがいる。ハミーと名付けられたそのリスは、生後間もなく施設の床で横たわっているところを発見され、同施設を運営する夫婦の世話を受けるようになったそうだ。今ではすっかり元気になったハミーは、最近見つけた快適な場所で毎日過ごしているというのだが、そこは夫婦の娘が結ぶ“ポニーテールの中”。もともと動物に囲まれた生活を送っていただけに、娘もリスの“侵入”を嫌がっておらず、お互いに仲良く受け入れあっているそうだ。 英紙デイリー・メールやメトロなどによると、ハミーをポニーテールの中に住まわせているのは、ジンバブエの首都ハラレの近郊で暮らす16歳の女の子、アビー・パタレルさん。彼女とハミーとの出会いは2か月前、施設の床で弱々しく横たわっていた生後10日ほどのハミーを彼女の両親が連れ帰り、世話をするようになった。家族の

    少女のポニテの中でリスが生活、一日の大半は“憩いの場”で過ごす。
    stealthinu
    stealthinu 2014/03/18
    うおお、かわいすぐる… あとなでられてる時の表情がよすぎ。
  • “犬を温める男性”写真に称賛、極寒の屋外で震える姿見て咄嗟の行動。

    米ミネソタ州は、冬の厳しい寒さから“米国の冷蔵庫”とも呼ばれる地域。寒いのは例年のことですが、今年は北米で記録的な寒波が猛威をふるっており、-20度を下回るという尋常ではない寒さが続いています。 そんなミネソタで目撃した出来事として、米ソーシャルサイトのredditで紹介された写真が話題を呼んでいます。ユーザーのjakewalmartさんによると、その日の気温は-30度を超える厳しい寒さ。そんな天候の中で郵便局前の歩道に繋がれたまま、飼い主を待ち続けて震えている犬がいました。犬の姿を建物の中から見ていた人たちも、気の毒に思いはじめたちょうどそのとき、カウンター前の列に並んでいたある男性が、スッと列を離れると外に飛び出したのです。そして犬に近づいて地面に座ると、犬を抱きかかえて温め始めました。 jakewalmartさんによると、飼い主は数分で用事を済ませて出てきたそうで、彼に丁寧にお礼を言

    “犬を温める男性”写真に称賛、極寒の屋外で震える姿見て咄嗟の行動。
    stealthinu
    stealthinu 2014/01/30
    毛が短くって寒いとこあんまり向かなそうな犬だもんなあ…
  • 森で輪になって踊る子グマ3匹、童話のような写真が撮影され話題に。

    森の中で輪になって踊る3匹の子グマたち――。まるで童話のような光景が、現実の世界にもあったようだ。 英紙デイリー・メールやデイリー・エクスプレスなどによると、フィンランドで暮らす体育教師のヴァルッテリ・ムルカハイネンさん(52歳)は先日、同国中部のスオムッサルミへ旅行に出かけていた。その際に森の中で出くわしたのが、オス2匹、メス1匹、計3匹の子グマが輪になって“踊っている”ようなシーンだ。 ムルカハイネンさんは「おとぎ話の魔法の森にいたよう」と、このときの興奮を振り返っている。そしてその瞬間を写真に収め、共有サイトの自身のページに公開。すると、あまりのかわいらしさに瞬く間に評判となり、欧米のメディアが相次ぎこの写真を紹介し、さらにFacebookやTwitterなどで口コミが広がって行くこととなった。 なお、ムルカハイネンさんは、実際には3匹の子グマは踊っていたわけではなく、けんかのような

    森で輪になって踊る子グマ3匹、童話のような写真が撮影され話題に。
    stealthinu
    stealthinu 2013/11/25
    これはかわいい。
  • 傷ついた捨て犬を保護したら…なんと子猫を守っていた! : らばQ

    傷ついた捨て犬を保護したら…なんと子を守っていた! 犬は来群れで行動する動物ということもあり、特に愛玩用に品種改良された小型犬などは、独りで生きていくだけでも厳しいものがあります。 アメリカ・サウスカロライナ州の土手の茂みで、犬の叫び声が聞こえると電話で通報がありました。保護施設の職員が様子を見に行くと、そこには傷ついた小さなシーズー犬の雑種がいたのですが、どうも様子が変です。 なんと、生後5週の子を守っていたのです。 当の親子のように寄り添う、メスのシーズーと子。 2匹を見たときは大変ショックを受けたと言う、保護施設の職員であるスミスさん。 2匹がどうやってめぐり合ったかは謎ですが、自力では生きていけない子を見て、母性に目覚めたシーズーが育てることにしたようです。 完全に信頼し合った表情。 お互い、片時も離れようとはしません。 義理のお母さんにじゃれ付く子。 母乳も出るのか

    傷ついた捨て犬を保護したら…なんと子猫を守っていた! : らばQ
    stealthinu
    stealthinu 2013/07/29
    これはかわいすぐる…
  • News Time School : 火災現場から救出されたというネコが凄い。

    2012年09月29日13:29 カテゴリ国内面白ネタ 火災現場から救出されたというネコが凄い。 ツイッターで今話題になっているこの写真。 詳細は不明ですが、どうやら火災現場から救出された時のの写真なんだとか。 よく見ると、髭や眉毛が・・・笑 参照元 ツイッター

    stealthinu
    stealthinu 2012/10/01
    火事から救出されてひげが… でも助かってよかったよね。
  • パンダよ野生に帰れ…職員が着ぐるみ姿で奮闘 - MSN産経ニュース

    中国四川省にあるジャイアントパンダ保護区の研究センターで、研究者たちがパンダの着ぐるみ姿で、生後4カ月の赤ちゃんパンダの野生化の訓練に取り組んでいる。 今月3日に撮影された写真には、“研究者パンダ”が、赤ちゃんパンダを大事そうに抱えながら直立歩行する姿のほか、訓練・監視作業の後に、着ぐるみの頭部を脱いで歩く研究者の姿も。 地元メディアは、着ぐるみ姿になるのは、人間たちの影響を排除しようとする試みだと伝えている。

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    stealthinu 2010/12/07
    本気でやってるところがいいw そしてだっこされてるパンダがかわいすぎる。
  • 世田谷区 マンホールの中のスズメを助けてほしい

    マンホールから出られないスズメ マンホールから出られないスズメのアップ 現場に到着してみると、道路の真ん中に大きな下水のマンホールがあり、フタにある小さな穴からスズメが顔を出しています。相談者を含め近所の方数名が、不安そうにスズメを見つめています。ある方は、スズメがひかれないよう、通行する車に注意を呼びかけています。 助けるには、マンホールのフタを開けるしか手立てはありません。しかし、残念ながらすぐやる課はそうした道具を持っていません。知恵を借りようと東京都の鳥獣保護担当に問い合わせてみましたが、「どこからか入ってきたのですから、そこから出て行くはずです。」との答えでした。そこで、最後の手段として東京都の下水道局に事情を話し、フタを開けてもらうようお願いしたところ、幸いにも「分かりました。30分で行きます。」との返事をいただきました。 しかし、そうしている間にもスズメは衰弱していき

    stealthinu
    stealthinu 2009/07/06
    かわいい。どーしてこーなった?
  • https://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/6/f/6f394c76.jpg

    stealthinu
    stealthinu 2006/11/10
    この仕事ならやってみたいな。右上の、机とか器具とか置いてあるのの近くで遊んでる図がとてもよい感じ。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061108-00000010-rcdc-cn

    stealthinu
    stealthinu 2006/11/10
    かわいすぎ
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