タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

勉強会とrubyに関するstealthinuのブックマーク (9)

  • 男女の参加バランスが良く、託児室があって、懇親会でぼっちにならないRuby勉強会を開催しました #tokyogirlsrb - give IT a try

    はじめに このブログでも何度か紹介してきた「女性も参加しやすい(でも女性限定ではない)Ruby勉強会」、TokyoGirls.rb Meetupの記念すべき第1回を2019年3月2日に開催しました。 TokyoGirls.rb Meetupを開催しようと思った目的や背景は以前書いたこちらのエントリにまとめてあります。 今回のエントリでは、「男女の参加比率」「無料託児室」「懇親会のぼっち対策」という3つのポイントに注目しながら、当日の様子や運営上の工夫を書いてみたいと思います。 【もくじ】 はじめに ポイントその1. 「男性ばかり」でも「女性ばかり」でもない男女比率になりました 参加者の感想(と僕自身の感想) 男性エンジニアにも何かしらの気づきを与えられる勉強会でした 「自分は男性だし、興味がないなあ」という方も ポイントその2. 無料の臨時託児室を提供しました なかなか大変だった臨時託児室

    男女の参加バランスが良く、託児室があって、懇親会でぼっちにならないRuby勉強会を開催しました #tokyogirlsrb - give IT a try
    stealthinu
    stealthinu 2019/03/08
    女性が参加しやすい勉強会というの以外にも懇親会ぼっち対策のところとか勉強会開催で参考になる話がたくさんあった。こんな勉強会を企画開催された方すごいわ。
  • 第一回ながのRubyの会参加記録 - @kotyのブログ

    NSEG のコアメンバーである とみたさんが発起人となり、ながのRubyの会の第一回が開催されました。割と中信からの参加者がいらっしゃったので、第二回がもしあるなら松か塩尻あたりで開催するのも良いんではないでしょか。 naruby.connpass.com イベント公開後に発表者が少なめだったこともあり、とみたさんからどうよと言われたので、無理くりネタをひねり出して私も発表しました。 普段Djangoを使っている人間がruby on railsを勉強してみた話 from ko ty 多少の色の違いはあるものの、両者で実現できることに大差はありません。最終的には好き嫌いの正解になるように思います。 結論を見ると割とネタに走っていますが、Ruby歴3日だとこれくらいしかできませんでした。何とぞご容赦ください。。。Rubyは今後も深入りする予定は無いのですけども、微力ながら会を盛り立てられれ

    第一回ながのRubyの会参加記録 - @kotyのブログ
    stealthinu
    stealthinu 2017/12/05
    あ、来月「SQLアンチパターン」読書会スペシャルなんだ!
  • 第6回「オブジェクト指向設計実践ガイド」読書会に参加しました - tmtms のメモ

    11/15 NSEGの「オブジェクト指向設計実践ガイド」読書会の第6回に参加しました。参加者3名でした。寂しい。 nseg.connpass.com 今回は第6章を読みました。 第6章は継承の話でした。 普段あんまり意識せずになんとなく実装していたのですが、明文化されるとなるほどなーと。 継承関係にあるクラス間であっても、オブジェクト間と同様に依存を少なくすべきという感じの話でした。 super を使うのではなく、親クラスからサブクラスのメソッドを呼ぶようにするというのは、たしかに良いかもしれないけど、post_initialize メソッドを作るってのはどうかなぁ。個人的には initialize メソッドについては super 使ってもいいと思いました。 あとは、Rubyではsuperとsuper()の括弧の有無で振る舞いが変わるというような話もしました。

    第6回「オブジェクト指向設計実践ガイド」読書会に参加しました - tmtms のメモ
    stealthinu
    stealthinu 2017/11/16
    super.merge({...})というコードがあって、superが返すハッシュにハッシュをmergeしてるのだけどruby目が育ってないので最初、superオブジェクトのmergeメソッド呼んでる?となりました。
  • ながのRubyの会

    Nagano.rb は長野県周辺のエンジニアが集まって Ruby に関する何かを行う地域コミュニティです。 開催場所は、長野県内のどこかです。 主に週末開催予定です。

    ながのRubyの会
    stealthinu
    stealthinu 2017/10/18
    とみたさんが発起人。なる会
  • 第3回「オブジェクト指向設計実践ガイド」読書会に参加しました - tmtms のメモ

    10/4 NSEGの「オブジェクト指向設計実践ガイド」読書会の第3回に参加しました。参加者11名でした。盛況ですね。 nseg.connpass.com 今回は第3章を読みました。 コード例が単順すぎて、より良い設計として挙げられてるコードがいまいちピンとこないところもありましたが、なんとなくわかった気がします。 「自身より変更されないものに依存しなさい」は、なるほどなーと思いました。 引数を一つのHashで受けつけるというのは、訳注にもありましたが今はキーワード引数を使うのが良いですね。 の「はじめに」に「で説明する概念を理解するために Ruby を知っている必要はありません」とありましたが、コード例を読み解くにはやっぱりRubyの知識が必要です。Rubyの構文についての説明が一切ないので。 私は前回の第2章には不参加だったのですが、attr_reader とか @変数 とかが何の説

    第3回「オブジェクト指向設計実践ガイド」読書会に参加しました - tmtms のメモ
    stealthinu
    stealthinu 2017/10/05
    とみたさんの説明聞いてなるほどrubyは黒魔術使えるわ…と思った次第。
  • プログラミング初学者の大学生がRubyKaigi2017に行って良かったこと - 桐生あんずです

    こんばんは!夏休みが後数日で終わります。桐生あんずです。 今回は、9/18~20に広島で行われたRubyKaigi2017に参加してみて個人的に良かったことを書いていきます。 rubykaigi.org 知らない人のためにも、説明しておくとRubyKaigiとは、日で開催されているRubyコミュニティ主催のオブジェクト指向プログラミング言語「Ruby」に関する年次イベントです。去年は京都で、一昨年は東京で開催されていました。 内容ですが、複数のブースに分かれて、発表者さんがRubyに関する事なら、仕事に使えるものからマニアックなものまで発表していただく形のカンファレンスイベントみたいな感じです。様々な企業さんがスポンサーになってくださっていて、企業ブースやアフターパーティなどもあり、当に様々な方と交流がたくさんできます。 要約するとRubyist(世では、Rubyを使う人をRubyis

    プログラミング初学者の大学生がRubyKaigi2017に行って良かったこと - 桐生あんずです
    stealthinu
    stealthinu 2017/09/22
    こんなところでギーラボ長野の話が出てくるとは。PyConじゃなくてRubyKaigiなのに!やっぱ活動を続けることって重要だな。
  • Ruby による開発プロジェクトをうまく回すには 〜 8年間で得られた知見 〜 (2015/06/29 18:30〜)

    お知らせ 運営会社の年末年始休業につき、2023年12月28日(木)13時以降のconnpass機能のお問い合わせにつきましては2024年1月9日(火)より順次ご案内させていただきます。あらかじめご了承ください。 機能改善 イベント資料の投稿において、SlideShareやSpeakerDeckと同様に、Docswellの資料を埋め込みスライド表示できるように対応いたしました。資料の投稿機能は、資料URLを指定するだけで、URLから取得した情報を、適した形でconnpass上で表示・共有できる機能です 6月 29 Ruby による開発プロジェクトをうまく回すには 〜 8年間で得られた知見 〜 日 OSS 推進フォーラム主催 第 6 回アプリケーション部会勉強会

    Ruby による開発プロジェクトをうまく回すには 〜 8年間で得られた知見 〜 (2015/06/29 18:30〜)
    stealthinu
    stealthinu 2015/06/16
    『Railsを使った「ワンランク上の開発」をテーマに勉強会』
  • るびま0040号の「Rubyコードの感想戦」とDevLOVE Conference 2012の「リーダブルコードを読んだ後」のお知らせ - 2012-11-26 - ククログ

    株式会社クリアコード > ククログ > るびま0040号の「Rubyコードの感想戦」とDevLOVE Conference 2012の「リーダブルコードを読んだ後」のお知らせ るびま0040号の記事とDevLOVE Conference 2012でのセッションの紹介です。 るびまの記事「Rubyコードの感想戦」の紹介 昨日(2012-11-25)、るびま0040号がリリースされました。今回、久しぶりに記事を寄稿しました1。Ruby コードの感想戦 【第 1 回】 WikiRというタイトルの記事です。あの咳さんのコードにコメントをして、気に入らないところがあったら理由をつけながら直していく(自分好みに変えていく)という内容です。記事中で作ったコードや実際のコミット、記事の原稿などはすべてGitHubにあるので、コードをコピー&ペーストしたりせずに動かしてみたいという人はGitHubにあるリポ

    るびま0040号の「Rubyコードの感想戦」とDevLOVE Conference 2012の「リーダブルコードを読んだ後」のお知らせ - 2012-11-26 - ククログ
    stealthinu
    stealthinu 2012/11/29
    12/16のDevLOVEでリーダブルコード+Rubyコードの感想戦の実践としてgit-utils/commit-email.rbを使って実際にやるセッションがあるとのこと。
  • RubyKaigi2011 - tmtms のメモ

    7/16〜18 に開催された RubyKaigi2011 に行ってきました。 Lightning Talk に応募して採択されていたのですが、色々と忙しくて*1結局開催日まで手付かずでした。 3日間フルに会場にいましたが、基的にはいつものようにサブスクリーンに投影されているIRCで遊んでました。 ちゃんとしたレポートは RubyKaigi2011 スペシャルレポート を見るのが良いです。 1日目 知らない土地だったので早めに行動したのですが、迷わずに辿り着けたのでちょっと早目についてしまったので、練馬駅のドトールでコーヒー飲んでから会場に行きました。 Opening 角谷さん(@kakutani)が前の席に詰めて座るように誘導してました。「おいでおいでおじさん」。 基調講演は「たこ焼き仮面」「よく感極まってる方」「肩書増えた方」の3人。 Ruby Rined My Life. 「たこ焼き

    stealthinu
    stealthinu 2011/07/21
    とみたさんのRubyKaigi2011のまとめ。僕は行ってないんだけど良いまとめなんだろうなと感じた。
  • 1