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国際とblogに関するstealthinuのブックマーク (3)

  • ものを考えない、中国のインターネット世代「憤青」 (1/3)

    中国語がある程度読めて、中国に片足を突っ込んでいて、ASCII.jpの記事を読んでいるような日人なら、ときどきは中国のにぎわう掲示板を訪れ、中国人の考え方に触れる機会があるだろう。多くの人たちは中国掲示板を読んで「幼稚な内容や非論理的な書き込みが多い」と分析する。筆者もそう感じる。 +αを加える日のブロガー 日のインターネットにおいては、単に記事を読むだけでなく「誰もが感心するような数行の感想を、時に瞬時に書く」ことが評価されてきた。2ちゃんねるのまとめサイトで、面白いコメントが太字で強調されたり、はてなブックマークのスターなどはその典型だろう。 おそらく書き手の数倍はいる読み手も、当を得たツッコミをする。単に読むだけだけでも、そういった練習を知らず知らずのうちにしていると思う。筆者の知人で「自分も瞬時にうまい言葉で切り返すようになりたい」と話す人がいるが、そういう人も少なくないだ

    ものを考えない、中国のインターネット世代「憤青」 (1/3)
    stealthinu
    stealthinu 2008/09/24
    中国のブログ・ネット事情。単にコピペするだけのエントリーが多いらしい。コメントなしのブクマ(というかコピペだけど)がブログというような感じ?
  • 日本に来ていきなりNOVAなくなっちゃた

    ■当サイトについて このBLOGは2007年の秋に、来日したばかりの状態で旧NOVAが経営破綻したことに窮地に陥ったアメリカ人2人と出会ったことにはじまります。BLOGで情報発信することにより、ネット、マスメディアを含めて多くの注目を集める結果となりました。 現在、アメリカ人2人はBLOGを離れて日常の生活に戻っております。 窮地におちいったアメリカ人に対して、数多くの激励、応援のメール、物資の援助、プライベートレッスンの申し込みをいただきました。と、同時に数々の批判や罵声を受けたのも事実です。 管理人の私も、彼らとのやり取りの中で、数々の違和感や文化の違いを感じてきました。決して円満な終わり方ではなかったのかもしれません。それらの経験をふまえたうえで、今後、外国人とコミュニケーションをとるうえで、何が課題であり、どう対応していくのかを考えていきたいと思っています。旧BLOGで書けなかった

    stealthinu
    stealthinu 2007/11/01
    がんばれ!この人、なんか前向きでいいね。
  • 英語を超えた日本語ブログの投稿数,その理由は?:ITpro

    ブログ検索サービスを提供する米テクノラティが4月5日に発表した調査結果によると,2006年第4四半期は投稿数で日語ブログが世界最多だった(参考リンク:「The State of the Live Web」,図)。実に世界のブログ投稿数の37%が日語によるもので,事実上の世界標準語である英語や,母語人口で世界最多の中国語を抑えての1位である。世界的にはもちろん,インターネット人口の点から見ても日語がマイナー言語であることを考えると(関連記事),これは快挙と言えるのではないだろうか。 では,なぜ日語ブログの投稿数がこれほどまでに多いのか。仮説をいくつか考えてみた。 (1)日記文学・私小説の伝統 「土佐日記」以来の日記文学や,日文学独自の様式と言われる私小説の伝統が日にはある。日人には日記を書くような感覚でブログを書いている人が諸外国に比べて多いのではないだろうか。日記形式であれば

    英語を超えた日本語ブログの投稿数,その理由は?:ITpro
    stealthinu
    stealthinu 2007/04/25
    英語が1/3、日本語が1/3、その他が1/3という感じなのか。どうしてなんだろうね。日記的に細切れなエントリーをたくさん書く率が高いからなのかな?
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