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教育と開発に関するstealthinuのブックマーク (4)

  • 日本は本物の天国だった『求職者支援訓練 Unityスマホゲーム開発-午後科』。半年間の職業訓練がほぼ無料。実質130万円分。 - ロストテクノロジ研究会(新)

    Unityすごいですね。大学や工業高校の授業では既に定番と化している。それだけでなく小中学生を対象とするゲーム開発教室も盛んに実施されている。多くは地方自治体・地方公共団体の主導のもとにです。 もちろん格的に開発しようとすると足りない。数時間の授業の中ではものを配置し動かすだけで精一杯なのでしょうが・・ で。 普及の度合いを測るために当該ワードで検索してたらすごいものみつけました。 職業訓練校として登録されている専門学校での授業です。ハローワーク等から紹介してもらえるものみたいですね。物凄い密度で授業する。総訓練時間は600時間! 半年間の職業訓練でみっちり鍛え上げようというのだ。 このコース。国家が授業料を支援するものみたいなのですが。なんと教科書代だけで受講できる(14,700円。他に交通費500円)。最後に任意で資格試験まで受験させてくれるのです。 こんなシステム他国にはないのです

    日本は本物の天国だった『求職者支援訓練 Unityスマホゲーム開発-午後科』。半年間の職業訓練がほぼ無料。実質130万円分。 - ロストテクノロジ研究会(新)
    stealthinu
    stealthinu 2016/07/08
    へええ。Unityの学習コースがすでに大学や工業高校の定番になってるんだ。小中学生向けばっか見てたからScratchとかしか見てなかった。
  • アメリカの大学で受けたソフトウェア工学の授業が実践的ですごかった話 - stefafafan の fa は3つです

    私はアメリカの大学で「インタラクティブメディアとゲーム開発」を専攻しましたが、その時受けたSoftware Engineeringという授業が色んな意味で素晴らしかったのでその授業がどう素晴らしかったのかを紹介していきます。 リアリティーがすごい まずこの授業、生徒数が80人ほどいます。ここから教授がみんなを約15人ずつの5つの会社に分けていきます。そうです、我々生徒は実は会社員なのです。 そして初日に出された課題は「自分たちの会社のミッションステートメントを考えてくること」です。 それだけでなく、プロジェクトマネージャー・プロセスエンジニア・リリースエンジニア・ドキュメンテーションマネージャー・クオリティーマネージャーの役割を会社のどの社員が取るのかを決めてこないといけないというのです。私たちは言われるがままにミッションステートメントを用意し、次の授業に備えました。 プロセスがすごい S

    アメリカの大学で受けたソフトウェア工学の授業が実践的ですごかった話 - stefafafan の fa は3つです
    stealthinu
    stealthinu 2015/07/23
    なにこれすごい。こういうのってハッカソンみたいな短期のものでは出来ないし、なにかパートタイムでこれに近いことを経験できる良い方法ってないもんかな。
  • 自作CPU向けCコンパイラをつくってOS動かした話 (CPU実験まとめ) - kw-udonの日記

    僕の学科では伝統的に3年の後期に半年かけてCPU実験というものをおこなう。 班で自作のアーキテクチャを設計・実装し、FPGA基板上でMinCaml(OCamlのサブセット)でかかれた課題用レイトレーシングプログラムが動けば単位がもらえるというものである。 レイトレ完動後には、その高速化にはげむもよし、余興としてゲームをつくるもよしで、自作CPU上で色々あそんだりする。 今年は有志で班を結成し、自作CPU上でxv6というOSを動かした。 僕はその班にCコンパイラ係として参加したので、そのことについてかく。 あと、OS移植班全体の成果についても触れる。 わりと長くなってしまったので、結局なにができたんだっていう人は、とりあえず先にこっちに飛んでほしい。 動機 期間は4ヶ月程度、配布されたFPGA基板のうえで動かしたいという制約のもとで移植するOSはxv6を選択した。 このOSはシンプルであるが

    自作CPU向けCコンパイラをつくってOS動かした話 (CPU実験まとめ) - kw-udonの日記
    stealthinu
    stealthinu 2015/03/20
    東大のCPU実験の話。時々CPU実験のエントリーがあがってくるけどどれもすごい。
  • ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話

    爆速で成長していた、ベンチャー企業ピクシブ 面接の時の話はこちら=>ピクシブに入るときの話 そんな訳で、ピクシブでアルバイトとして働くこととなった私は、初出勤の日を迎えた。 (↑ピクシブのユニークなオフィス) ほぼ何も分からず始まった開発 プログラミングスキルはほぼ無く、やることも決まっていなかった私は、早速開発の統括をしていたCTOの青木さんからの指示を仰いだ。

    ピクシブでの開発 - 金髪の神エンジニア、kamipoさんに開発の全てを教わった話
    stealthinu
    stealthinu 2014/02/19
    うおお… kamipoさんかっこいい… でも僕も師匠と思える人はこんな感じの人が多い。美しいコード、良いコード、良いプロダクトを作るために、自分だけじゃなくて他の人の技術・コードについても見てるような人。
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